ダークうわあのブログ一覧

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以前からエンジンをかけて発進しようとするとシフトがPから動かないことがたま～にあり、ガチャガチャやったら入るので、寒くなってきたからシフトの入りも悪くなってきたんだろうと思っていたが、とうとうPから動かなくなってしまい、おまけにエンジンチェックランプも点いてだいぶ焦る。
最近の車はリヤシート外すと動かなくなるのかよｍｊｄとか、よくよく考えてみればオートマなのにシフトの入りが悪いとか変じゃね？思いながらも原因を探す。


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原因判明
エンジンルームのヒューズボックスにあるSTOP15Aのヒューズが抜けかかっていた。

マツダやってくれたな！とか思ったが、以前室内灯のルームランプヒューズを飛ばしたときにいろいろ抜き差ししたことを思い出したぶんそのときにやっちゃったんだろうと反省する。マツダさんちょっとでも疑ってすいません。
挿しなおしたら見事にシフトがスコスコ入る、まるで親が出かけて居ない思春期真っ盛りの男子のようだ。（？）


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しかし、エンジンチェックランプが点いたままなので、エンジン再始動しても近所の山道でヤンチャしても消えなかったので、ディーラーの人から絶対にやるなよと言われていた禁断のECUリセットをしてみる。

バッテリーのマイナス外して20分放置して繋げてイグニッションON（始動しない）で1分待ち、その後エンジン始動。

チェックランプ消えましたよかった。


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なんだか以前よりすこぶる快調になりました。
オーディオの設定と時計がリセットされた以外は、不具合も無く、MIDの履歴も残ってます。

i-stopもしまくりんぐｗ



マネされる方は自己責任でお願いしますね。

みんカラ様の新しいページレイアウトになれることが出来なくてすいません。
1日最低1回は何かに謝ってるような気がしますすいません。


車内の掃除ついでに、誰か僕の車のリヤシートに座ってくれる素敵な方が現れるかもしれない、と淡い期待を胸に抱いてたんですが、そんなものはただの妄想でしかないと現実を見せられ諦めました。そんな訳でもう要らなくなったリヤシートを外してみたら、結構簡単に外れました。
シートの止め方は大昔から変わってませんね、昔乗っていたR32スカイラインも同じ止め方でしたので手順も一緒。R32とは違って、外したボルトの穴から地面が見えることは無かったさすが現代車。
シートとカーゴパネル類合わせて持った感じ重量30kgってところでしょうか。

この状態で走ったらどうなるのか、と近所の山道で軽くヤンチャしてみたところ、お尻がポンポン跳ねまくってあまり自分好みのハンドリングではなかったです。普通に乗る分には出足が良くなって燃費も期待できそうなんで良いんですが、ロードノイズがかなりうるさくなるんで神経質な方にはお勧めできませんね。

しばらくこの状態で乗ってみて燃費の推移や新しい発見を探してみようと思います。


P.S
Aピラー辺りからカタカタ音がするのでピラーカバーを開けたらボルトが落ちてきたんですが、エアバッグを止めてるボルトは全部付いてるし、落ちてきたボルト自体にも一回締めたような後も無かったんでたぶん工場でやったんでしょうね。僕も昔、某自動車工場でネジ打つとき落として新しいネジを打ち落としたネジを拾わなかったことが、、、ゲフンゲフン、いや、なんでもない。

おさわりはダメよ

なんの嫌がらせだよ！？

そこからかよ！