ダークうわあのブログ一覧

無駄に生きててすいません。

この何週間、嫌な事だらけで人間辞めたくなっていた逆ディオブランドーことdarkwaaaaaaterですこんばんわ。
夢の中に石仮面が出てきて僕に「お前の生き方はどのくらい生きるつもりの行き方なんだ？くだらない考えで悩むくらいならさっさと楽になれよ。」と囁きかけるので思わず仮面を被りそうになって怖くて目が覚める日々が続いてた。

そんなノイローゼ気味な状態を払拭するには普段と違うことをやってみるといいと医者先生に言われたので、久々の休みに街に出て、今までの自分なら絶対やらないであろう献血をしてきたんだ。

受付に行ってみると、自分より若くて見た目チャラチャラした感じの兄ちゃんや、ヤンママ風な女性、明らかに献血される側じゃないのかという感じの老人なとが、座って待っていてちょっとしたショックを受けたんだ。

問診表をもらって質問に答えているうちに、書いてる答えがすべていいえになってるのに気づき、ああ、なんて自分の人生は何も無いんだろう、と軽く凹む。

血を抜かれているとき、見上げていた天井を見ながら何故だかふと、「ああこれが最後に見た光景になるんだ」と強く思って、心と体が軽くなったようないい気分になった。死ぬときというのはこういう気分なのかもしれない。

良い気分のまま帰ってきたが、僕の血が誰かに使われたときUryyyyy!!!!!しないか、ちと不安になった。

「アヴェンタドールLP 700-4 は、スーパー・スポーツカーの未来の姿を具現化した存在です。革新技術を集めたすばらしいパッケージはユニークで、その性能はまさに圧巻。デザインと技術の両面で、二世代先を行くクルマとなるだろう。これはまったく新しいプロジェクトの結果生まれたものだが、同時にランボルギーニのブランドバリューを直接、そして一貫して継承するクルマなのです。極限のデザインとパフォーマンスを実現し、品質基準と技術面においては一切の妥協を排し、そのスタイルと完成度はまぎれもなくイタリアン。ダイナミクスと技術的な優秀性を備えたアヴェンタドールLP 700-4 のライバルたりえるクルマは、スーパー・スポーツカーの世界のどこにも存在しないだろう。」
と、アウトモビリ・ランボルギーニの社長兼最高経営責任者（CEO）のステファン・ヴィンケルマンは述べています。

2011 年、アヴェンタドールによって、この栄光の歴史に新たなページが書き加えられようとしています。

アッー！

サラッと笑顔でなんつーことを言うんだw

富豪いわく「猫」らしいがどう見ても・・・