
最近、ほぼ全域ロックアップだと言われる、アテンザの6ATに慣れてきたところで、
キックダウンによる素早い加速は相変わらず無理なのですが、そんなものだと思って乗れば問題なくなるものです。
でもやっぱりキックダウンスイッチは気持ち手前の方が意味があるとも未だに思う気持ちはあります。
なのですが、今回久しぶりにブログをアップするのは、他に理由があるのです。
それは、最初に書いたほぼ全域ロックアップの件についてです。
2ヶ月乗ってると色々判ってくるのですが、ロックアップしない時があるんです!
すぐに判るのは、エンジン始動直後にしばらくロックアップしないやつです。
それはもう、まるで昔のATのようですw
あとですね、これの方が重要なんですが、
巡航中からチョイ加速しようと思って、軽く踏み込むと、回転数だけ50rpm程上がるのです。
それから加速するんですけど。
普通のMTでも起こる現象だったでしょうか?(FD3SやGC8では気が付かなかった)
クラッチのダンパーの仕様ですかね?(聞いたことない)
駆動系のバックラッシュですかね?(そんなバカな)
それともわざとギクシャクしないようにするためのクラッチ制御なんですかね?(ちょいスベリw)
何にしても、ちょっとダイレクト感が削がれるというか…
ステアリングの切り始めの件もそうですが、これも気にしすぎと言えばそうですねw
そういえば、ステアリングは少し良くなりました。タイヤの仕様かもしれないです。
ただ、右に切ったら戻りが悪いです。とりあえずエアのチェックしますが、
BRレガシィの時も左に行きたがる感じがしたので、電動パワステは何かバイアスが掛かる時があるんじゃないかと思っちゃいますよね。
でも今回に関しては右側が重いだけという落ちもwww
しかしまぁ、人間だんだんと欲が出るもので、もう少し重厚感が欲しくなってきましたねw
Posted at 2013/02/20 11:35:59 | |
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