2017年12月06日
(タイトルは今後見直される可能性があります。
おすすめ度は今後変更される可能性があります。)
購入後1年が経過しましたが、現在2回目のCVT交換の為入庫中、代車生活は2ヶ月になります。現状、余程の好事家以外にはお勧め致しかねます。
何としても早期の対策をしてください。
先代エクストレイルクリーンディーゼルの二の舞だけは避けてもらいたいものです。
燃費偽装・完成検査のリコールで日産にとってはここが踏ん張りどころの正念場です。
2017年12月初頭に日産社長からユーザーに向けて書簡が送られました。その中には「技術の日産は必ず復活する」とありましたが、復活させるべきは「企業としての誠実さ」「メーカーとしての責任」です。
(考察)
CVTユニット内部の「クラッチ1(モーター/乾式クラッチ一体ユニット)」のトルク容量向上・冷却性能強化が抜本的な対策となります。
「クラッチ大型化」「湿式クラッチ化」「サブラジエター追加」のいずれか、または全てが行われる必要があります。年明けにまず「クラッチ大型化仕様」が登場する予定とのことです。
0D型から1D型への対策は、「クラッチセンター部へのパイロットカラーの追加」「クラッチ素材の見直し」
1D型から3D型への対策は、「クラッチソレノイドの耐熱性・精度の向上」
とされていますので、抜本的な対策はまだ行われていません。よって、ユーザーにはクラッチ1に負荷を掛けない走行が求められています。
(例)
・モーター走行、回生走行は控える
・雪道でのスタック脱出は控える
・高速道路での4WD走行は控える
・夏場の走行は控える
・渋滞走行は控える
・坂道発進は控える
また、国土交通省や価格ドットコム等の不具合報告には「1時間程度走行したあと」とあります。
よって、暖気完了までは症状が発生しないと考えていいでしょう。
リプロやECUチューンにおいては、冷却水温の設定を15℃程度低下させパワートレーン丸ごとオーバークール気味に運転することで、対処療法ですがクラッチ1を保護できる可能性があります。
(追記)
2回目のCVT交換作業が完了し、約1000km走行しました。
3D型CVT+リプロで運転感覚はかなり自然になっている気がします。
(後退時の加速感がかなりまともに)
次の対策品の流通は2月下旬以降になるっぽいです。
(追記)
異音・ガタつき発生でステアリングコラムのブッシュをクレーム交換しました。
メカニック曰く、「最初からグリスが足りていない。メンテできない部分の油脂類をケチるとすぐ壊れる。」
もっともです。
3D型CVT+リプロは交換後10000km走行しましたが特に不具合無し。
e-POWERと比べると安価で遥かにパワフルなので、これはこれでありだと思います。
S-ハイブリッドのECOモーター付エンジンと1モーター2クラッチ式CVTの組み合わせなら
クラッチの負担も減少する上、簡易的にシリーズパラレルハイブリッドも構築できると思います。
(追記)
CVT交換から1年、15000km走行しました。
夏場の渋滞等でもついにジャダー・ギクシャク・異音は発生しませんでした。
CVTミッションケース強化・クラッチ強化・冷却性能アップが功を奏した形です。
次期型はe-POWER化し、アウトランダーPHEVと共用化という話もありますが、現行型HVを進化させる方向も十分ありだと思います。
Posted at 2017/12/06 21:57:25 | | クルマレビュー
2017年11月12日
総じて、比の打ち所がない車なのですが、形あるもの必ず寿命が来るわけで・・・
この時こそ、ワーゲンマイスターの出番となります。ドイツ職人魂を期待して見事な腕前を披露してもらいたい所なのですが、なぜか修理が捗りません。きっとガイドラインがあるのでしょう。
しかしあえて言いますが、テスターつないで部品交換するのはチェンジニアです。ドイツの職人魂がどこにありますか?これではマイスターの名が泣きます。
ホットハッチのアイコンが未だ、911やビートルを超えられない理由がここにあります。
ゲルマン魂ド根性でディーゼルも起死回生できると信じてます。
Posted at 2017/11/12 22:32:52 | | クルマレビュー
2015年04月08日
外車はドライバーに車のキャラクターそのままのレッテルが貼られることが多いです。
ベンツ「その筋の人」フェラーリ「道楽者」っていうのが典型ですが、
ザ・ビートルは「ワーゲン乗り」です。
空冷ビートル乗りでも納得のキャラクターです。
気がつけばデカグリル・グニャグニャプレスライン・昆虫ヘッドライトばかりの中で、ありのままのスタイルを維持する貴重な存在です。
なお、ゴルフ・ポロは「日本車のライバル」って感じで目の仇にされますので疲れます。
Posted at 2015/04/08 19:59:28 | | クルマレビュー
2015年04月08日
タイで作った安っぽいノートみたいな散々な評価がされていましたが、
車体やメカは世界戦略車として想像以上にしっかりしています。
特にハードな使用用途ではプロボックス張りに活躍しそうです。
特に高速道路をかっ飛ばすと秘めた真価を発揮します。
4ナンバーまでは必要ない営業車として活躍させると、燃費的にも良いと思います。
MC後なら価格の割りにまずまずの見栄えですので、満足感は高いと思います。
Posted at 2015/04/08 11:46:19 | | クルマレビュー
2015年04月06日
コストパフォーマンスに優れたファミリーカーだと思います。
最安グレードでも車体200万円とは誰も思わないのではないでしょうか。
軽とハイブリッドしか売れない今の市場は異常です。
本当にユーザーが必要なものが行き届いていない感があります。
電動スライドドアがそれほど必要ではないなら、軽ハイトワゴンのターボモデルを買うより満足度は高いのでは?
Posted at 2015/04/06 20:08:04 | | クルマレビュー