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1991年に発売が開始されてから、20年もの月日が過ぎました。



っが、ホンダから、ビート用のカーオーディオとスポーツサスや他パーツが発売されます！



どれも数量限定のようなので、ビート乗りの方はお早めに♪




追記φ(．．）午後9時30分頃

『「今のビートオーナーの共通の悩みで、ショップが対応できない部分」である、独自サイズの純正オーディオコンポの開発を切に願ったのがこの企画のスタートだった。』

つまりホンダの車って独創的な構造や規格の場合があり、一般的なアフターマーケットのパーツが取付け出来ない事があります。

また一般的な工具で整備が出来ず、ホンダ専用の特殊工具を使う必要の場合も。

その為に、何年も過ぎて初めから装着されていた純正パーツが壊れてしまっても、何にも交換出来なくなってしまいます。

製造責任者としてホンダが、ホンダ車のアフターケアーをするのは、オーナー達には切実な問題なんですよね。

ダイハツは市販するにあたって、名前の知れ渡っているミラと付けました。










そして外観は一目でミラ、と分るデザインに手直しをされてます。



でも外装デザインは3ドアの、e:Sコンセプトのが好みですσ(＾-＾；

iQの軽バージョンとして、トヨタから発売して欲しかった♪

車の運転で1番難しいのは、真っ直ぐに走らせる事だと思ってますσ(＾-＾；





どんな人でもハンドルを左や右に切って微調整を繰り返しながら走っていて、切り方の大小や、その間隔が短いか長いかだけで、常にフラフラとしてる事が多いです。



私は通勤時とか一般的なドライブでは、走行車線の真ん中を走るように心がけてます。



ストレートだけで無く、コーナーリング時でも走行車線の真ん中を。

進行方向に愛車の走行ラインを思い描いて、その上をトレースするようにしています。



狙いは幾つか有りますが、代表的なものを

・常にハンドルを左右に調整して走ると目的地までの走行距離が伸びるので、燃料消費が増えない為にも。

・常にハンドル操作をして走るとタイヤや車体に横Gがかかりっぱなしになるので、タイヤや車体を長持ちさせる為にも。

・周りの車に危険を感じさせない、スマートな運転を。



そして1番の目的は

・イザって時(峠とかを攻める時)、自分の狙った通りの最適なラインに愛車を乗せて、速く安全に走らせる練習です♪

前の記事でリクエストがあったので(1人だけですが・笑)ドシャ降りの雨の中、撮影ポイントまで朝ドラして来ました♪






現場に駐車した瞬間に、目の前を300系が通過…＿|￣|◯



それから待つこと数分、最後尾がマーチの右端にきた瞬間にシャッターを押したのに、さすが夢の超特急、デジカメが撮影した時にはあんな所まで走ってました(下り)…（＠ｏ＠）

左手側が名古屋←右手側が東京



ナビでトリコを見てたら車外に出るのが遅れ、また最後尾のみ(下り)…（＞ｏ＜）



今度は早目にシャッターを押してみたら、ほんの少し早過ぎ(下り)…（ＴｏＴ）



4度目は上りですが、良い感じに撮れました（＾ｏ＾）

1974年以前に生産された国内外のクラシックカーで、日本の世界遺産や国宝・有形文化財などを巡りながら、今年は京都の上賀茂神社までを旅する。

初日は靖国神社をスタートした参加車輌約70台は、横浜を経由し箱根まで。
22日は箱根をスタート後、駿府公園（静岡県）を経て鳥羽（三重県）へ。
3日目の23日は伊勢神宮（三重県）から金剛輪寺（滋賀県）、多賀大社（滋賀県）を巡り長浜（滋賀県）へ。
そして、最終日は比叡山延暦寺（滋賀県）などをまわり、上賀茂神社（京都府）へゴールする予定である。




私の予想通り、2日目の本日は私の勤務する職場前の国道を走行して行きました♪


その内の数台が給油の為に来店されたので、画像のフェラーリ330乗りのドライバーとお話しをさせていただきましたσ(＾-＾；



私が帰宅してから長男坊に聞いたら、彼は仕事帰りにクラシックカーと連なって走ってたそうです（＾ｏ＾）