私が夜仕事（ミナミ）してた時の下ネタ暴露　（帰って来たドルガバマン）

とりあえず
この動画最後まで見て聴いてからブログよんで！
（このブログは順序どおり読んで下さい♪）

あちょー♪
この動画は私の人生そのものだ☆















昔　私はミナミで頭から足先までジャンニベルサーチでした。
夜仕事してました。


あのころもモテてました！
現在ほどではないけど

ほんまですから！


着るものは全てプレゼント
シルクのジャンニベルサーチ（上着）一着２０万してました。


若い時しか出来ないお遊びです。


その時付き合ってた彼女は
ミナミの某クラブで働いていました。

彼女は大学通いながらスカウトされ某クラブでホステス

当時は私よりも稼ぎが数倍上でしたが彼女にはビタ１文
金出させませんでした。
※今でも腐れ縁？友達ですがお互いの向上を図るため
離れられない関係でございます。

顔が広く私が行くクラブなどの情報をすぐ察知します。
そうですミナミクラブママと仲良いのです。

これ以上暴露するとバレるので言いません。ってか私と仲良しの車仲間はバレバレてーら（汗）



その彼女と付き合ってた時の下ネタです。

彼女はクラブで働いていましたので００時過ぎには閉店
私はam４時まで仕事でした。

その夜は一緒に帰る約束をしていましたので
私が仕事終えるのを待つために彼女は客として来店しにきました。

私
「なんで来るんや！」

女
「今日だけやん。仕事姿見たかってん。」

そんなこんなで仕事を終えて
人気の少なくなった心斎橋商店街を歩き・・・引っかけ橋を渡り・・・左折して道頓堀を歩き・・・

裏路地に入り千日前方角へ歩きながら帰りました。

裏路地を歩いていると黄色い看板がありました。

見ると

【無人！大人のおもちゃ店】

無人に心引かれて魔法にかかったかのように店内に入りました。

店内には人が居なくガラス張りショーウインドーには凄い数の色んな大人のおもちゃがありました。

どれにしよーと彼女と選んでました。

私
「これ！ええぐあいのハリしてるで！」

女
「大きいから無理！」

そんな会話をニコニコしながら選んでたのを思い出します。


商品が決まり

ショーウインドーの商品札を持ち勘定する小窓（縦10cm横20ｃｍ）へ

店員（おばちゃん）
「ちょっと待ってて下さい。商品取ってきますね。」

私
「はい」

すると

ドアが開き店員のおばちゃん＾＾

私と彼女に会釈して
目の前を通り商品取りに行きました。

私と女は目を合わせて
無人ちゃうやん！

そんなこんなで
お勘定すませ


ラーメンマンのように素早く
私は競歩！



あちょー♪












帰ってモンゴルマンというおもちゃ使いました。