クラシックカーに新たな魅力を感じる今日この頃、本家のブログ記事がクラシックカー続きというのも少々気になりますが…(汗)
そんな時、先日とあるお屋敷で眠っていたこの車に出会ってしまったとです。
1968Y ボルボ アマゾン 123GT
写真はレトロ風にしてみますた。
持ち主は既にこの世にはおらず、新たな主人が来るまでずっと倉庫で待ち続けていらっしゃったようです。
ということでこの程、この車を新たなオーナーの元へ嫁に出すべく売りに出すことに決定。
とってもマニアチックなこの車…
しかし、世の中にはマニアなヒトがいるようで、コレのこの仕様をジャストで探しているヒトが既にいるようです。
とりあえず近々「エンスーの杜」に出品されます。
もしご興味のある方はこちらでも結構ですのでご連絡くださいまし。
フルオリジナル状態のこの車、見れば見る程、調べれば調べる程、その魅力を感じております。
つい数年前まで車検も整備もちゃんとされて普通に走っていました。
更にこの123GTの現存希少性と、何といってもクルマの状態が全てオリジナルに保たれており
マニア的に素晴らしいです。錆が出てないのも素晴らしいと思います。
フルレストアした車輛ってのも綺麗でいいのですが、それはお金を掛ければ出来ること。
本当にマニアうけするのは何も手が加えらておれず、オリジナルを良い状態で保っているっていうのがいいのではないでしょうか?まさにそんな感じの車です。
特記すべきところは沢山ありますし、この車のことをご存じない方が殆どだと思いますので
紹介がてら本家のほうでは記事を続けますね~☆
ボクもこの車の存在自体知らなかったです。初めて知りますた。。。汗
Posted at 2010/05/30 02:50:18 | |
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くるま | 日記