2011年01月22日
茨城県某所にあるワガクニと言う走りスポットがありました。
高校3年生の時たまにドリフトを見に行きました!
ワガクニは今ではポールやらなにやらで走れない状態ですが、その当時はキャッツアイこそ埋まってましたが、みんなキレイにドリフトしていました!土曜の夜にはかなりの台数が集まってまして、その中にハチロクやらスカイランタイプMやらシルビア、セフィーロなどみんなドリフト仕様の車がいろいろ集まっていました。
そのころはまだギャラリーも多くかなり熱い場所でしたよ!
確か・・・なんのキッカケか忘れましたが、一回だけスカイラインのドリフトを経験することができました。今から考えるとあまり上手なドリフトではありませんでしたが、当時のおいらたちはかなり興奮したのを覚えています!
このころ、車の免許とったら32のタイプMを乗ってドリフトするぞ!って思っていましたね・・・
Posted at 2011/01/22 21:14:40 | |
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昔話・・・ | 日記
2010年12月20日
さて、N1の峠仕様にしたところまでは良かったのですが、実はあまりバイクはセンスが無かったようで、あまり速くはありませんでした。
一応峠はつ○ば山の風○し峠に行きましたが、あまりにもレベルが違いすぎて朝早くみんながまだ来ないうちに練習してみんなが来てからはギャラリーしていました。そのころ膝すりを見せてくれたF君はツナギを買って本格的に走りだしました。その友達との差もあり、少しテンションが下がり初めていました。
ちなみにこのつく○山の風返○峠は2輪通行禁止になっています。もちろん走り屋対策です。つまりここを走っているだけで警察は捕まえる口実が出来ると言うこと。それでも当時は土曜、日曜の朝から昼まで走り屋でいっぱいになっていました。100台とまでは行きませんが、50台は軽く集まっていたでしょう!
中には異常なほど早いNチビに乗った人もいました。軽く単車を抜いていましたし、まるでNチビを手足のように扱っていました。タイヤの消耗の仕方がおいらとは全然違っていてタイヤカスがゴッソリ・・・まるで機械で削り取ったかのようにこびりついてました・・・(汗)そんなレベルの高いところで走れるはずがありません(汗)
まあ、そんなこんなんしているうちに高校3年生・・・次のステップに興味がわきました。
そうです、車です!
このころから、F君たちとドリフトを見に行くようになりました。ちかくのワガクニというところです。このころかな?イニシャルDが始まったのは・・・そのため走り屋ブームのため、かなり山は賑やかでしたね~
Posted at 2010/12/20 21:54:03 | |
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昔話・・・ | 日記
2010年12月16日
さて、そんなんこんなんで、NS-1を購入したのですが、買った当時はメットインがあるから便利!デカイからカッコイイじゃん?的にあまり深く考えないで購入しました。
しかし、冷静になって考えるとデカイ=重い メットインがある=ガソリンタンクがケツにある(曲がり時にスムーズに行かない・・・気がする) 特に車重には悩まされました!
友達のTZ-Rを少し乗ってみると、ある程度車体を倒すとスーっとバンク角が付き、スムーズに曲がるのです。車重に関しては、特に購入時、前の持ち主が加速仕様のスプロケットに変えていたため、上り坂ではもう話しにならない位ついていけませんでした。
そこで、あえてノーマルよりさらにスプロケットを加速仕様に変更。チャンバーは購入時から付いていたウィンドジャーマーズをそのまま使用。他にもパワーフィルターに変更・・・など峠仕様に変更しました。
そのため、最終的には最高速度が105キロになってしまいましたが、峠での加速は使える加速になりました。
このころのバイクでの走りのノウハウが、後に車で役に立ちます。バイクはシフトダウンする時回転数を合わせて落とさないとタイヤがロックする可能性があります。タイヤがロック・・・つまりコケル・・・この感覚、車で言うヒールアンドトゥ・・・そのほかにも基本的な半クラッチなど・・・後に役に立ちますが、その話はまだ先です!
Posted at 2010/12/16 22:15:13 | |
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昔話・・・ | 日記
2010年12月13日
さて、本日は高校生時代の時のお話をひとつ・・・
前回アップしたように、漫画に影響されて車に興味を持ち始めた訳ですが、実際に自分は走り屋まがいのことは出来ないと思っていました。なぜならば・・・・だって怖いじゃん?
しかし、そんなおいらに走り屋のはしくれになるキッカケ的な事件が起こります。
それは、高校2年生の冬だったかな・・・アルバイト先で一緒になった同じ高校の友達(中学から一緒でしたが、高校生の時から良く遊ぶようになりました)F君が峠に膝すりをやるので見に来いと言う話になりました。このF君は50ccのTZ-Rに乗っていました。そこでバイト先のI先輩とバイトが終わった夜に近くの峠に膝すりを見に行くことになりました。なぜ夜かと言うと、仕事もあったということもありますが、このころF君はまだツナギ(ライダースーツって言うのかな?よくレーサーが着てるやつ)を持っていないので膝に空き缶をガムテープで固定して膝すりをしていました。なので当然火花が散ります。それを見ようと言うことで、夜行くことになりました!
そしていざ見に行ったのですが・・・そのとき目が覚めるような衝撃を受けました。夜中の峠道・・・非合法なスピードで膝すりを目の前でやっているのです。高校生のおいらには始めての感覚でした。
そのとき・・・本能というか、感性というか、理性とはまったく違ったものがおいらに「ある感情」を起こさせました!
・・・・・・・・・・・・・・・走りたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それから即効で免許を取りに行き、バイクを購入!バイクは以前バイト先で働いていた人が車の免許を取ったので売るということなので、そのバイクを購入!確か4万か5万だったような・・・そのバイクがNS-1でした。
それから、バイクでのいろんな事件と言うか、事故を起こすのですが・・・その話は後ほど・・・
ちなみにこのI先輩の愛車は111レビンこの車についてもちほど少し話します。
Posted at 2010/12/13 00:19:25 | |
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昔話・・・ | 日記
2010年12月12日
少し昔話をしようと思います。
おいらが車を意識し始めたのは、今思えば、中学生のころ・・・あのころはゲームにはまっていました。リッジレーサーだったかな?やりまくっていました。でも、これはあくまでゲーム。このころはまさか自分が車にどっぷりとはまるなんて想像もしていません・・・そんなとき、当時仲良かった友達にとある漫画を進められました。それは、「シャコダンブギ」・・・ご存知ですか?これには確かケンメリが出てた記憶があります。Zも出てたかな?、あとソアラ?良く覚えていませんが・・・実は正直あまり車は関係無くなんとなく読んでいただけですが、このあと、この漫画が終わったあと始まったのが・・・そうです!「湾岸ミッドナイト」が始まりました!
いやいやこれには参りました・・・たいがいの車の漫画はGT-Rは大体悪役・・・友達にも最近「Rって悪役ってイメージだよね」と言われる始末。しかし、湾岸ミッドナイトではヒロインのレイナが乗っている車がRですし、それ以外でもたくさんのRが登場します。多分、この楠みちはる先生はRが好きに違いないと勝手に思い込んでいます。そんな漫画を読んでいるうちに自然とRが好きになっていきました。このころ高校生・・・そんなこんなんで、いろいろRのことを調べていると改めてRの車のすごさと高価さを実感して、まさか自分がR乗るなんてこのころはまだ夢のまた夢状態でした
このあと、おいらをスピードの道へ引き込む出来事が起こるわけですが・・・今日は眠いので、また明日。
Posted at 2010/12/12 00:25:27 | |
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