ツケの結果発表

運命の今後大学院２年間の研究室配属でした．

結論から言うと，”ラリー”に出れそうです．




当初は成績的な意味から

●平日と土曜は毎朝８：００からの英語でのゼミ
●コアタイム　８：００～１７：００
●到底コアタイム中に片付くはずのないこなさなければいけない膨大な論文の量や雑務の量
●ゼミでの先生からの叱責（怒られるのは良いけど，話を聞くと結構”心に刺さる”言葉を平気で言う人もいるらしい・・・「君は大学意味がないから辞めなさい」とか・・・）
●バイトはダメ　（というかそんな暇はそもそも無い）

まるで会社のような最悪の結果は避けられました．

社会に出てからはこちらの方が身になるのは重々承知ですが・・・時々いなくなる学生がいる．おまけに卒業も怪しい・・・

学生だし『すこしは遊びたい・・・』という甘い考えをもっている僕は
（こういう”ダメ学生”がいるから日本は腐るのでしょうけど・・・）

耐えきれる自身が無いので，妥協してしましました．


テーマはがらっと違いますが，学部時代と同じ研究室ですので，先生＆先輩は知ってるし，なんとかなるのかと・・・

ただ先輩は留学生ですので，英語が・・・

まぁ～英語はどっち道やらんとダメな事項ですので，適度に尻に火を付けるにはちょうど良いとかと・・・


ボチボチ計画始めます．