エルカぱぱのブログ一覧

今日はクリスマスの思い出を・・・


信じて頂けないかも知れませんが


一応(^-^;実話です。






当時、私は小学校４年生。

そろそろ、クラスの中でもサンタクロースを信じている人は

馬鹿にされだしたころです。

私はまだ信じていましたが、両親に対する疑いも芽生え始め

そのクリスマスイブは↑のように奥の寝室で

私を真ん中に両親と３人で寝ました。

そう、私は一人っ子です・・・関係ありませんが(。・ｗ・。 ) ププッ

夜になり１０時前には寝てしまったのですが

プレゼントが気になり、１２時に目が覚めました。

横のお袋は爆睡。

親父は、枕もとの電気をつけて本を読んでいました。

私はサッと起き上がり、枕元には・・・何もない・・・

足元にも・・・何もない・・・

私「サンタまだ来てないね」

親父「そうだな」

私「まだかな～」

親父「じゃあ、明るいとサンタさん来ないかも知れないから寝るか」

そう言い、電気を消して横になりました。

その後、５分も経つ前に・・・

ガタッ！

後ろの襖が鳴ったのです。

親父は「なんだ今の音は！」

と起きて、枕元の電気をつけ

起き上がりましたが、私が親父に「シー」といい

聞き耳を立てましたが

その後、物音はありません。

すぐに、親父は後ろの襖をあけ、居間のほうへ。

私も暗いのが苦手でしたが、親父の後を追い居間へ

そうすると、そこにはお願いしていたラジコンが置いてありました。

しかし、喜びはさておき親父は玄関の方へ。

そこは玄関以外の扉、引き戸がすべて開いていました。

まるで誰かが出て行ったかのように・・・

しかし玄関は閉まっている。。。

冬場の寒い時期、几帳面な親父が戸を開けたまま

眠りにつくはずがありません。

しかし、そこは扉が開いている。。。

親父は最後に外まで出て確認していましたが

誰もいませんでした。

その夜は、空耳だったか？などと親父も言いながら

寝ることになりましたが、私も確かに襖に誰かがぶつかったような音を

聞いています。。。

私は怖いの半分、サンタが本当に来たのか？という思い半分で

すぐ眠りについてしまいました。

翌朝、熟睡していたお袋に私と親父で昨日の話をしました。

そうすると、台所に置いておいた祖母の家に持っていくはずだった

カルピスが無くなっているというのです！！！

当時の瓶のカルピス、家族３人で探しましたが

見つからず、サンタがカルピスを・・・？

それとも本当に・・・泥棒？



未だに、この出来事は鮮明に覚えています。

信じる信じないはあなた次第！

って本当の話なんです。

信じないだろうな

本当にカルピス無くなったんだけど・・・(^▽^)ｳｷｬｷｬｷｬｷｬ

買い替えします！！！










携帯を・・・(*≧ｍ≦*)ププッ

東芝から明日発売される

スマートフォン！！！

予約はしてあるのですが

来年１月中旬以降だそうです(_ _。)・・・シュン

待ち遠しいな～～(^◇^)




それと、今日発売のスタワゴ♪

全国オフの様子が・・・(￣▽￣) ニヤ

pi○a.さん、ラ○シスさんとお友達二人が特集されてるなんて

すごい！＾＾

他の方々もみんな有名な方ばかりで・・・

これからじっくり読みます～♪

冬支度後の

リップ傷ですが

軽く

コンパウンド後

寒くなり

こんな処理で済ませましたが

ダメですか？

弄る元気も凍結か・・・(≧ω≦)ﾌﾟｯ