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イイね!
2013年04月27日

庭にあなぐま?

庭にあなぐま? 庭で、あなぐまが餌をあさっている、のどかな光景です。

ん、まてよ・・・あなぐまって、普通、一般家庭の庭にいるもんだっけ?

でも、2~3週間前は、斜め向かいの家のおじさんが草取りしてて、振り返ったら後ろにイノシシが立ってたって、言ってたしな~。(実話です。)

きっと最近は、動物も進化して、人間と共存するようになったてきたんだな・・・。なるほど、そう考えれば、すべて説明がつくか・・・。

でも、なんか変な感じだな・・・おかしい・・・。
ブログ一覧 | その他 | 日記
Posted at 2013/04/27 23:03:42

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この記事へのコメント

2013年4月27日 23:52
たぬきは鹿児島の高速道路で
良く見かけてましたが、
あなぐまは初めてですね!!!

あと、台風のあと、
良く、亀がいました!!!
(後輩がそのまま、飼った・・)

うーん。さすがに
えさ場がなくなってきたのですね。


このまま、一家の一員に!!!!(笑)
コメントへの返答
2013年4月28日 19:26
こんばんは。

あなぐまって、たまに轢かれてるヤツを見るんですが、生きたやつを間近でみるのは初めてかも・・・。いるもんですね~。

そういえば、相当むかし、台風で垂水フェリーが陸に上ってきたことがありましたが、あのときは与次郎ケ浜が一面冠水し、道路をウミガメが泳いでいたそうです。

そのウミガメがどうなったのか・・・ひょっとしてこんな風に拉致されたかもしれませんね。

このあなぐま君、餌付けしてみたいですね~。
2013年4月28日 0:35
たぬきかと思いました。

ハクビシンとかは居ないのでしょうか?
コメントへの返答
2013年4月28日 19:30
こんばんは。

ハクビシンまで出てきたら、どうしましょう?

タヌキは、いるんですよ、実は。このあたりの住宅街を夜歩いていると、民家の庭から、明らかにネコではない不思議な動物がトコトコッとでてきて、道路を渡って反対側の民家に入っていくのを、時々目撃します。

タヌキは夜行性ですが、あなぐまはそうじゃないみたいですね。
2013年4月28日 2:10
可愛い~(笑)

たぬちゃんじゃないのですね~
熊と言われるとちょっとびびりますが(苦笑)
こんな子ならあたし飼いたいかも~
山でトリュフでも探してくれそうですよね。
コメントへの返答
2013年4月28日 19:35
こんばんは~。

タヌキみたいですよね。でも、この目の部分のストライプには、本人さん、並々ならぬこだわりがありそうな感じです。

意外にどんくさい生き物みたいで、人を見ても大して俊敏に動けず、トコトコッていう感じで逃げます。ところが、庭の反対側まで逃げると、もう安心してなんか食べてるんですよ。

結局、写真撮りで追っかけまわした結果、家を一周ぐるりと回って、もとの場所でまたなんか食べてました。

人が怖いものだとは思ってないようです。

なんだかお友達になってみたいですね。
2013年4月28日 5:14
え?アナグマって、日本にも居るんですか?(^_^;
こっちではタヌキはよく見ますけど、アナグマはほとんど見た事無いです。
コメントへの返答
2013年4月28日 19:37
こんばんは。

面白いな~と思うのは、「あなぐまって日本にいるの?」という人と、「うちにも普通に来ますよ。」という人と、両方いるところです。

住んでる場所の環境が、相当違うんでしょうね。といっても、うちは決して山の中の一軒家ではなく、普通の住宅街なんですけど・・・。
2013年4月28日 5:39
おはようございます(^o^)
我が家にも出てきます。
猫かと思ったら(・・;)
アナグマでした。
コメントへの返答
2013年4月28日 22:03
こんばんは。

そうですか!やっぱり鹿児島では一家に一匹、あなぐまですよね。

普通の家庭にいるものだと知って安心しました。藪に顔を突っ込んでなんか掘ってる後ろ姿は、確かに茶色いデブ猫です。

ネコかと思って「シッ!」と言ったら、くるりと振り返った顔が、この顔でした。
2013年4月28日 6:59
おはようございます。
我が家にももれなく出てきます(^-^;
先日はそれこそ家の床下に入り込んで追い出すのに大変でした(汗)
コメントへの返答
2013年4月28日 22:08
こんばんは。

そうそう、やっぱり一家に一匹、あなぐまですよね。

ウチの敷地内をぐるぐる動き回って、モグモグモグモグなんか食べてました。

人に追われても、あんまり緊張感がない奴で、どっか近くに住んでんだろうな~、という感じです。
2013年4月28日 10:28
おはようございます♪

アナグマって普通に居るのですか??

近所では、たまに国道を横断する「キジ」は見かけますが(笑
コメントへの返答
2013年4月28日 22:11
こんばんは。

あれっ?鹿児島は確か、一家に一匹あなぐまがいるはずなんですが・・・?

イノシシも出るし、もちろんキジもいます。この前は、家の横の植え込みにヤマバトが巣を作ってました。狭い通路のわきの、人の目の高さのところです。

さすがに数日であきらめて姿が見えなくなりましたが・・・。
2013年4月28日 11:19
あ、アナグマ!きっと、山に餌がなくなって降りてきてるんですね…このくらいのかわいいやつならいいけど、猪は勘弁ですね(^-^;
コメントへの返答
2013年4月28日 22:13
こんばんは。あなぐまです。

いえ、私があなぐまではないんですが・・・。

これ、少し大きなネコぐらいなんですよ。調べてみたら、ネコ目イタチ科ニホンアナグマと言うらしいです。

こんな顔して、ネコやらイタチやら親戚がいっぱいいるみたいです。
2013年4月28日 21:15
可愛いな~♪
いいないいな~゚+.(*゚▽゚)゚+.゚

山に食べ物がなくて人の住む場所に来てるんでしょうね~( ・ω・)
きっと怖いだろうな~って思います( ・ω・)
もし私があなぐまだったら
絶対に人間の住むところには行きたくないと思うと思うんですw
だけど自然があるっていいんですよね~。
やっぱり私は将来的にどこか山のあるところで暮らしたいです(謎)
コメントへの返答
2013年4月28日 22:17
こんばんは。

コメントありがとうございます!!

可愛いですよね~。基本的に動物大好き人間なので、こんなの見ると、捕まえて飼ってみたくてしょうがありません。

そのうち庭にワナをしかけてしまうかも・・・?

でも、そういうことしちゃいけないんですよね。一緒に共存していくというのは、そういうことじゃない・・・。でも、普通の生活の中で、こういう子たちと偶然の出会いがある生活って、やっぱり楽しいですね。

鹿児島は山も海もたくさんありますよ~。
2013年5月5日 18:31
ポカラです。
この話題、日本の獣、私、大好きです。
割り込んで後免。

狸、猪、クマ、ハクビシン、鹿、キツネ、狸、アナグマ、ウサギ、リス、イタチ、ネズミ・・・・
アナグマ君との共存、うらやましい。

罠を掛けるには、免許が入りますので要注意。

教えてほしいことがあります。
日本昔話や祖父などから、「狸やムジナに騙される」などと聞いていたですが、「ムジナ」をご存知でしょうか?
動物園に行っても、「ムジナ」って見かけません。
お願いがあります。
「ムジナ」を見たことがある人がいたら、どんな動物か教えてください。

コメントへの返答
2013年5月5日 23:27
こんばんは。

鹿児島って、やっぱり田舎なんですよね~。家のあたりにあなぐまは出るは、イノシシは出るは、通勤途中でタヌキやイタチは轢かれてるは、家にハムスターはいるは・・・あ、これは違うか。

でも、通勤途中で、一度だけ、これはキツネではなかったのかな?というケモノを見たことがあります。藪の中に駆け込んでいく、そのしっぽの大きかったこと!あれはイヌでもタヌキでもない、キツネだったと自分は信じています。
が、鹿児島にキツネっているのかな~?

夜走ってると、大きな角の生えた鹿とも遭遇しますし、コーナーを曲がったら、出口にサルの群れが「散らばって」いた、ということもありました。

やっぱり田舎なんですね~。

ところで、むじな。これはたぶんタヌキと同じ動物だと思います。「タヌキやムジナ」という言い方がもしあるのなら、それはどうなのかちょっとわかりませんが・・・。タヌキとあなぐまが混同される例は、よくあるそうですよ。よくいわれるのが、カチカチ山のタヌキ。あれは、おばあさんを「婆汁」にして喰ってしまったタヌキの話ですが、当時、土葬された死体をよくあなぐまが掘り出して食べてしまっていた事例があったらしいことから、あの「タヌキ」は、実はあなぐまがモデルなのではないかという説もあります。

もっと面白いのは、このあなぐまが、ネコ目イタチ科のクマだということ。

わけわかりませんね。
2013年5月6日 6:35
おはようございます。 too。

鹿児島は、野生動物と人が共存、共栄?しているのですね。
アニマルパークみたいですね。

そういえば、子供のころ(昭和30年代)の我が家の屋根裏は、イタチか何かが住んでいて、時々夜に、ネズミでも追っかけているのか、大運動会をしてました。
家族は、そんなもんだー、という感じで何もしませんでしたね。
また、夏前になると必ず大きな蛇(アオダイショウと言ってました)が玄関前に現れ、ドサッとしてました。 時々というか度々現れてはどこかに行きまた帰ってきてました。
家族は慣れているので、蛇君に「穴から出てきて、おめでとう」という感じのあいさつ。
信心深い祖母は「神様のお使い」と大事にしてました。
ただ、人が訪ねてきて、びっくりして帰ってしまいますが、押し売りよけにもなっていたようです。

ムジナですが、投稿してから、待てよと、ウィッキペディアで調べたところ、

「ムジナ(貉、狢)とは、主にアナグマのことを指す。地方によってはタヌキやハクビシンを指したり、これらの種をはっきり区別することなくまとめて指している場合もある。
この混乱は、「マミ」のような地方名を交えて、非常に複雑な様相を呈しており、栃木県の一部のように、アナグマを「タヌキ」、タヌキを「ムジナ」と呼ぶ地域さえある。」

ここで「マミ」とは?
「民俗学者・日野巌による『日本妖怪変化語彙』によれば、マミはタヌキの一種とある[1]。東京都の麻布狸穴町の「狸」を「まみ」と読むことからも、猯が狸と同一視されていたことがわかる[3]。
一方で江戸時代の百科事典『和漢三才図会』では、「猯」は「狸」とは別種の動物として別々に掲載されている[4]。同書では中国の本草学研究書『本草綱目』からの引用として、山中の穴に住んでいる肥えた獣で、褐色の短い毛に体を覆われ、耳が聞こえず、人の姿を見ると逃げようとするが行動は鈍いとある。またその肉は野獣の中でも最も甘美で、これを人が食べると死に瀕した状態から治ることができるともある[4]。
江戸時代にはこの猯、狸、そしてムジナが非常に混同されていたが、これはアナグマがムジナと呼ばれていたところが、アナグマの外見がタヌキに似ており、さらに「貉(むじな)」の名が日本古来から存在したところへ、中国で山猫が「狸」の名で総称されていることが知れ渡ったことから混乱が生じたものとされる[2]。またムササビ、モモンガも「猯」と呼ばれたことがある[5]。
西日本に伝わる化け狸・豆狸は、この猯のことだともいう[3]。また江戸時代の奇談集『絵本百物語』によれば、猯が老いて妖怪化したものが同書にある妖怪・野鉄砲とされる[6]。同じく江戸時代の随筆『耳嚢』3巻では、江戸の番町に猯が現れたとあり、体色は鼠色、目は太陽か月のようで、杖でたたくとガマガエルの背のような感触だったという[7]。
「まみ」の発音が似ていることから、人をたぶらかす妖魔、魔物の総称を意味する「魔魅」の字があてられることもある[8]。

処によって違うということ、正体がはっきりしない場合はムジナということ、また、ムジナの漢字まであったということ、大発見です。
おっしゃる通り、タヌキ、アナグマ、ネコ目イタチ科・・・何でもアリ、ただし地方では固定化されてる、という非常に珍しい実在する動物の呼び名ということですね。

毛皮のマフラーに昔なってましたが、テンという動物もいます。 これもムジナっぽいです。



コメントへの返答
2013年5月7日 22:14
こんばんは。

すごいですね~、調べるとこんなにたくさんのことが出てくるんですね~。ムジナと言えば、やっぱりラフカディオ・ハーンの「むじな」ですよね。

中学の頃、英語の授業で、この話の英訳を読まされ、ついでにテープに吹き込まれた朗読テープを延々と聞かされたことがありました。

道端でうずくまっている若い女性を心配して、主人公が呼びかけると、振りかえった女性に、あっ、顔がナイ!という衝撃のシーンで、女性が「はい」と、か細く返事するべきところ、メリケン野郎の朗読者は、アメリカンなイントネーションで「ハ~イ!」と陽気に返事してたのが、強烈に印象に残っています。

結局、むじなは、具体的にはタヌキでもあなぐまでもなく、「バケモノ」なんでしょうね。

九州にはクマがいないので、生態系の頂点はタヌキです。あなぐまも、きっとそのお友達ぐらいなんでしょうね。

鹿児島、いいところですよ。
2013年5月8日 10:13
ムジナにお付き合いいただき有難うございました。
永らくの疑問が晴れました。
ツチノコ、河童あたりが次のテーマになりそうです。

ところで、鹿児島には熊がいないのですか?
初めて知りました。
広島や山口にはいますが、海峡を隔てるといない!
寒いところの動物・・・、そういえば我が千葉県にもいない。

ラフカディオ・ハーンの「むじな」のこと、私は知りませんでした。
我が時代の教科書にはなかったのか、授業をさぼっていたのか?

ところで、薩摩焼の壺や茶碗は持っているのですが、鹿児島に行ったことがまだありません。
一度は行きたいです。
そーですね、フェリーで九州に行って、SVXでグルグルまわる。






コメントへの返答
2013年5月8日 21:46
こんばんは。

こちらこそ、ありがとうございます。ムジナという存在について、あんまり深く考えたことなかったので、勉強になりました。

九州のクマは、絶滅したと言われているのですが、九州山地にはまだいるという声もあり、よくわからないところです。でも、とりあえずこの50年ほど、確実な目撃証言がないんでしょうね。

ラフカディオ・ハーンは、もともと「むじな」を日本語で書いているので、この英訳は後付けなんですが、材料として面白かったんでしょうね、きっと。

耳なし芳一の英訳版もありました。平家の亡霊が「ほういち~・・・」と呼びかけ、芳一が「・・・はい・・・」と答えるところ、アメリカンな耳なし芳一では「ホーイチ!」「ハ~イ!」といった感じで、たいそうフランクな、親しみのもてる怪談でした。

九州では、自然のスケールでいうと、熊本が一番すごいと思います。阿蘇は最高です。

鹿児島は、変化が多くて楽しいけど、スケールはちょっと小さいですかね~。
2013年5月9日 11:28
ムジナ、 ラフカディオ・ハーン、熊
有難うございました。
鹿児島に行く機会があれば、連絡します。
コメントへの返答
2013年5月9日 21:16
こんばんは。

いえいえ、こちらこそ。

こちらへお越しの際は、是非お寄りください。

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「エンジンの振動が車体に共鳴? http://cvw.jp/b/631473/47572737/
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