YAMASAKIのブログ一覧

ﾀﾞﾝﾌﾟ修理の長文ブログ書いたのに消えてしまって不貞腐れた...

工場の小物収納には鉄材で棚に合ったｵﾘｼﾞﾅﾙの収納棚を作っています。


鉄って溶接すると引っ張られて曲がるんですよね...


炙って戻す！


こんな感じでmm単位の誤差を修正しながら任意の形にもっていきます。全ての足が地面に平行に着くのは結構難しい...


ｷﾞﾝﾌﾟﾝでお色直しして


天板に合板をﾋﾞｽ止め。
ﾀﾞｲｿｰで買ったｺﾝﾃﾅを入れたら、種類や素材に分けて管理しましょう。


2時間程で完成しました、ｺﾝﾃﾅの色はあえて別にして元あった所へ戻す風習をつけさせます。

目的として
部品を探す時間の短縮
部品の過剰在庫の減滅
在庫部品管理徹底、部品待ち時間の削減
ｽﾍﾟｰｽの有効活用

物は「帰る場所が無いと片付かない」という話を聞いた事があります、増えては作り・減っては置き換えを続けんといけんみたいです。

自分の思いどおりの物ってなかなか無いんで...作業時間と費用を考えながら作るしか無いです。

この2時間が将来他人の時間短縮につながり、2時間以上の価値を生んでくれますよーに！

…前日

わっち「星空の写真撮りたいんですよねー」

キャンプの仙人「大豊に良い所があるけ、キャンプしようや」

わっち「天狗高原で写真撮ってみたいんですよ」

キャンプの仙人「天狗高原行った事無いわ、一緒に行こうや」

わっち（何回か誘い断っとるけ、今回は一緒に行っとこう）

わっち「良いですね、ほんなら当日17時～18時に現着します」

キャンプの仙人「お前は素人やな、俺は15時に現着、設営撒き割りを開始する」

わっち「気合入ってますねー」


…数分後

キャンプの仙人「明日天狗高原でキャンプする事キャンプ仲間に言うたら羨ましがっとたわwww」

わっち（明日は盛り上がっていきましょう！）
　　　「まだ行ってもないのにはしゃいでおる…」



…当日

キャンプ場は満員御礼でした、夕日が沈む頃に設営が終わりました。



ぼちぼち炭火を起こして晩酌しましょう、星空を撮るため早めの準備です。





残念ながら月明かりが眩しく、星空を見る事は出来ませんでしたが、キャンプ場には星空のような光景が広がっています。



深夜に目を覚ましたのですが、星空は見えづ…
数時間後、立派な日の出を見る事が出来ました。



なんだか、とても良いものを見れた感覚なので良しとしましょう!(^^)!



撤収の時間には青空が広がっています。

…翌々日

キャンプの仙人「天狗高原は上級者向きやで」

わっち「風強かったですよねー」

キャンプの仙人「ウォシュレットが無いはイカンわ！」

わっち（本当にキャンプの仙人なんかな…）








山をなめてました。
山の8kmは普通の8kmでは無い。
山に半そで半ズボンで行ってはいけない。
山にウォシュレットは無い。







っていう感じですかね。






おしまい。

仕事先の工場を、引っ越しました。
前の工場の2倍程の土地です。
一人でやります。


俺の手足は工具だ( ・∇・)


機械を愛でたら、機械にも愛されると思っています。

今日はデイキャンプでした、仁淀川でBBQとSUPして遊びましたBBQ写真の上手な取り方が解らん( 一一)
良い写真ないけ仁淀川の紹介しましょう！




高知県といえば「仁淀ブルー」そこで有名になったのが「にこ淵」ですね。





にこ渕も綺麗なんですけど、中津渓谷という所も綺麗な所なんです。





通路もきちんと整備されています、昔はここで泳いだりしたんですが、今は人が多くて泳ぐことは出来ないですね。





雨竜の滝というのがゴール地点です。






一眼レフカメラを始めようと思いまして、ヤフオクで一眼レフカメラ（α350）を送料込み8000円で落札したんです。ガイドブックも落札しまして、いろいろ撮ってます。



この日は梅雨明けで水が多くて、滝修行Lv100って感じでした。

本日は、娘の夏休みの工作を作る為土佐清水市は「海のギャラリー」にてキャンドル作り体験でやってまいりました。

高知県って、横長県なんで横断しようと思ったら５時間くらいかかるんですよ。方言やって西地方独特のものがあったりするがで。



道中の道の駅でタコクラゲが売っていました、寿命は３か月程らしいです。



海のギャラリーです、貝殻の博物館で、有名な建築家が設計した建物であります。



近くには竜串という奇勝があり、歩いてぐるっと砂浜まで観光できます。
フナムシが見たこともないぐらいおるので、ある程度の覚悟がいります。
子どもは怖がっていましたが、騒いでも海に落ちるだけの環境なので覚悟決めて走っていました。



右の建物はスノーピーク土佐清水、左は来年オープン予定の「海洋館」ですね。
今回の目的は旧海洋館を見ておこうという名目もあります。



こっちは「海底館」水族館では無くて、海の底に降りていける逆展望台みたいなもんです。海の荒れ具合で魚の具合も変わるので、今回はパスします。



子ども達はマンボウの大きさにビックリしていました、アニメやテレビでは伝えられない部分を見せれたと嬉しく思います。
僕的には体の構造が異常やと思います。

今しか見れない海洋館でしたが、入館料も600円くらいなので水族館としてはリーズナブルです。

動物園は安いけど、水族館って1000円以上するのがざらですからね。
初めてでも入りやすくて、マンボウ見れるのは良い所やと思います。

新館も楽しみです。