
晩酌が進み、珍しくウイスキーを開けてしまったので小言をひとつ。
長文なので基本スルーしてください(笑)。
今日は、スニ~カー号のミニ購入でまた付き合いが始まったBMWからDMを
頂いたので、暇つぶし&お茶のみがてらデーラーへ。
写真はありませんが、以前乗っていた5シリーズの最新型である
F10型と呼ばれる523iMスポーツに試乗してきました。
最近、BMはシリーズを表す3ケタ目の数値以下の2ケタが、
排気量と一致しない事は認識しておりましたが、セールスマン曰く、この523iは、
モデル名は変わらず10月以降、昨今のダウンサイジング化の影響を受けて、
2ℓターボを積んだ4気筒エンジンへ変ってしまうそうです。
またこれに留まらず、あの伝統のシルキー6+NAは生産を終了するとの結論が出ている様です。
最近、若者の自動車離れから始まり、サスティナブルな自動車社会のトレンドが勢いを強めた関係で
自動車に対する価値観が大きな転換期を迎えている事は重々承知していますが、
現に所有する(してきた)車が、その当時憧れたアイデンティティによって、
マイカーライフの原動力としてきた小生にとっては、このトレンドは改めて、
何ともさびしい事だと感じています。
過去にブログで書きましたが、自分は、化石の燃料が尽きる最後のその時まで、
ハイブリットや電気自動車を1stカーとして所有する気は更々ありません。
それは今までのカーライフは、自分の憧れや夢やその成功の象徴を
具現化するツールとして車に重ねて来たからです。
例えるなら、
いつかは自動車先進国の象徴であるドイツ車のベンツに乗りたい。
シルキー6と呼ばれ、ドライビングプレジャーとして、駆け抜ける喜びを
歌う由緒あるエンジン製造メーカーのBMWに乗りたい。
そして、ピュアスポーツカーを生産し続け、ドイツアウトバーンの流儀では
1番に道を譲ることとされているポルシェにいつかは乗ってみたい。
より大きなクラス、排気量、馬力の車へ憧れやインパクトを持ち続けた少年時代。
そんな願望を人生の励みにしてきた小生には、昨今のこのトレンドは正直理解に苦しみます。
エコカー、ハイブリット、電気自動車が注目され、内燃機関を積む自動車は効率性や
ローエミッションに多くの試練が課される現代、
移動手段のツールとしての合理性や環境適合性は飛躍するのでしょうが、
真のドライビングプレジャーを求めた自動車の選択肢はこれからとても少なくなっていく様な
気がしました。
これからのマイカーライフ。
個人的にはこのトレンドから戻る事はあっても、進む事は想像しがたいと思う今日この頃です。。。
Posted at 2011/09/11 23:58:14 | |
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