痛車

昨日、高校時代からの友人宅で、オートサロンでもらったカタログなど見ながら、鍋をつついていると、ある1枚のチラシに目が留まりました。

おっさん三人の目に留まったのは、萌え博　
なるチラシでした。
そっから一気に、話は萌えやら痛車へと・・・
しまいには、痛車作りたいとか言い出す始末。

おっさん①　折角作るないら目立つ車がいいやの！！
おっさん②　あの、プラッチック（AZ-1)のでいいじゃね？
おっさん①　あれ、ちっちぇーじゃん。二人しか乗れないし！！
はぎぞー　　いいじゃね、二人で行くんだから。俺は、お留守番でいいや～
おっさん①　あるじゃん！！五人乗りの目立つ奴、銀色の！
おっさん②　あぁ、あれ車検まだあるんだっけ？
はぎぞー　　あれか～4月まであるが、あれか？
はぎぞー　　あれは、痛い車と言うより、痛んでいる車だからどうかな？
おっさん①　いいじゃん、あれで作ろうぜ～金は出すから～

こんなやり取りを、小一時間繰り広げ、最後には何故か、あれでスノーボード行く話しに・・・

あれとは、うちにあるＦＪ５６改のことで、俗に言うポンプ車です。

ま～所詮酔っ払いの話なので、きっともう忘れていると思います。