失われた時の追想

昨日は仕事終わった後、久々に母校へ登校しました。

会社が家と岐阜の中間地点にあるので…
東名阪道長良川線（まさち～命名）でｗ

20時頃に到着して、後輩と久々に再開～


初顔合わせな後輩も居ました。
（当たり前か）

で、お腹減ってたのでうどん屋へ…
社会人という事もあって自分のおごりで。

1300円で済んだけどｗ

初見の後輩と、少し話していましたが…
なのはとかシャナの話振っても、けいおん！の話振っても分からないみたいで…

知ってるアニメ聞くと、「電波女と青春男」でした。

世代の違いを実感…
自分、おじさんなのね。

これで、えろげマスターなら話は別だがな（ﾏﾃ


でも、思ったのは…

やっぱり学生っていいなーって。
あと、大学行ってて良かったなーって。


仕事、自分の専科や特技を生かしている仕事では無いですし知識０から入ったので…
高校卒業して仕事するのと変わらないなあ…と思ったりも。

でも、大学行かなかったら痛い先輩にも会わなかっただろうし「ここ」にも居なかったでしょうね。

つまらない人生だったのかも。
（実際は分からないですがねｗ）

大学時代は、バカみたいに騒いでバカみたいに遊んで…
学校帰りから徹夜でカラオケしたり、自分の下宿先にたむろしたり。

毎日が楽しかったなあ。

授業の中途半端な退屈さも良かったしｗ

遅いけど、卒業してから分かった気がしますの。


結局、岐阜は長居も出来ず撤退しましたがね。

帰りの車の中で、翌日の仕事の事を考えてたら急に切なくなったもので。


今も充分楽しいんですけどね。
あの頃はもう帰って来ないんですね。


せめて、今を大事にしなきゃ。