FATBIKE積載ヒッチキャリア

今までFATBIKEを車載する際は車内に積んでいました。
泥に汚れようと、雪にまみれようと
別にブルーシートを敷けばいいので良いのですが、
オレにはFATBIKE以外に 車中泊でプラプラするって楽しみもあります。
1人なら車内に1台載せたまま寝られますが・・・
~省略~
ヒッチキャリアを導入してFATBIKEを2台載せられる様にしました。
:サイクルキャリアにはせず、汎用可能な様にキャリア採用
で、固定方法はフォークダウン(前輪を外して固定する)方式にしたのですが
それにはフロントハブ幅がネックになります。
FATBIKEはフロントハブが通常のMTBではリアに採用される135mmだからです。
なので、よくあるメーカーのフォークダウンタイプはそのまま使用できません。
今回はそれをどう解消して、出来るだけ安価に(お金かけたら何でも出来る)
完成させるか?を色々考えた上で 実行した結果を紹介します。
これから同様の事を考えている、って方は参考になるかと。。

=購入部品=
1:ヒッチメンバー
2:ヒッチキャリア
3:エンド金具 2ヶ
4:取付金具(歩道用Uボルト4ヶ、プレート4ヶ、ナット類)
5:ガタ取り金具(コの字ボルト、ナット類)
6:ラチェットベルト、荷締めベルト 各2本
これに後述するスペーサーが必要です。
=説明=
1:車種毎に違うので省きます。今回はトレイルヒッチ(牽引不可)を採用しました。
2:色々ありますが、1万円程度で折りたたみ機構の付いたスタンダードなものにしました。
車両からの距離が少しあった方が良いので折りたたみ機構分でちょうどでした。
3:色々なブランドを比較して、アルミ製でしっかりしたBBB製のモノを採用(2千円程度)
4:ホームセンターで売っています。全部で500円程度でした。
5:販売品は簡単な作りでも4千円弱するので、ホームセンターでコの字ボルトを買ってきて
プレートは有りモノを使って自作しました。ボルトナットで300円程度でした。
6:ラチェットベルトは2本で1000円程度、荷締めベルトは1本200円程度でした。
ヒッチキャリアを込みで約2万円弱です。※2台積載仕様
工程は出来てしまえば極々簡単なので、画像にて確認してください。
=エンド金具の固定部を説明=
①BBBのエンド金具で赤いプラ部品は不要なので取り除きます。
②エンド金具をヒッチキャリアへUボルトで固定するのですが、
そのまま直付けは不都合あるのでスペーサーとなるモノを入れる必要があります。
※使用部材は有りモノなので、説明省略。同様の効果があれば何でも良いです。
③スペーサーを挟んで固定します。
溶接などが出来たり金属加工が出来ればより良いモノが出来ると思いますが、
今回、基本的には一般的に調達や加工の難しい作業は無しで出来る様にしています。
(ガタ取りプレートやスペーサー加工などで切断工具を使用してます)
※キャリアの網はペコペコで、フォークの固定だけでは車体はグラグラします。
その為、リアタイヤを荷締めベルトで、車体をラチェットベルトで固定します。
予定では2台の車体の間に外したフロントホイールも入るのですが、
レバーなどが車体に当たるのを保護するカバーを準備していなかった為
現状では車内に積載しています。
万が一段差などでキャリアが跳ねてハンドル端部が車両に当たった際に保護する様に
グリップエンド部はタオルを巻いてあります。
画像では画角の関係で丸被りですが、
ウィンカー・ブレーキランプは視認可能です。
:その為にフォークダウンを採用したのもあり良かったです。
ナンバーは完全に見えないので、サブプレートを準備しました。
走行中の車両はミラーでは確認できないので
2つめのバックカメラを使って常時確認可能にしてます。
ガタ取り金具は市販品に比べるとホームセンターで手に入ったコの字ボルトのサイズが
心許ないですが、機能は果たしてくれている様です。
:破損が心配なので予備を持った方がいいな。と思っています。
以上で目的の「FATBIKEをフォークダウン方式で2台車外積載」は完成です。
サイクルキャリアを使用すれば もっと手軽に、安価だったと思いますが
フレームバッグを採用しているのでアームの差込み出来ないなど色々不都合があったのと、
単純にヒッチキャリアって格好良くない?と思ったので満足です。
トータルは10万円弱かかってますけど・・・
今後、普段は車内で不都合は無いのにわざわざキャリア取付の手間を選ぶのか?
など、年に何回使うかわかりませんが 活躍してくれる事を祈っています。。
以上、長くなりましたが車載FATBIKEerの参考にでもなれば。。