2010年04月08日
たった今とあるTV番組で面白い競走を見ました。直線の速さを競うレースで、参加車両は、軽トラに始まり、フォークリフト、消防車、カローラ、他多数、そしてなんと赤い跳ね馬フェラーリF430! サーキットの直線部分を使って見た目の距離は100~200メートル程でしょうか。一台ずつそこをまっすぐ走って最高到達速度を競うのですが・・・・・正常・・・いやいや・・・バックなのです。
さて結果ですが、
フォークリフト、大型トラック、バス等=約15~20キロ
軽トラック=約50キロ
そして、最後はカローラとフェラーリの対決となりました。 カローラは1500cc(?)程のごく普通のファミリータイプ。まずはカローラが先行して一本目を走り速度を計測しました。上記の他の車との競争でトップを獲得したので、最後はフェラーリと二台並んで競走スタイルです。
なんと勝利したのはカローラでした!! 到達速度はフェラーリが約80キロ。それに対してカローラは100キロ以上でした。
賢明な皆様ならもうお分かりかと思いますが、種明かしはカローラの変速システムにあるとのことでした。普通のMTやAT車は、正常・・・いやいや、バックギアは前進方向の1速と同じ位のギアの大きさらしく、最高到達速度も1速と同じくらいとのこと。それに対してカローラは原チャリなんかと同じ無段階変速のシステムが搭載されていて、それがバック方向にも働き、1速→2速(無段階なので、正しい表現ではないですが)と速さをアップさせていたのでした。
あの宝石のようなエンジン音のフェラーリが負けたのはショックでしたが、興味深いレースでした。
前向きも良いけど、たまにはバックもいいものですね!!
Posted at 2010/04/08 02:23:02 | |
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