タイヤ交換 + ブッシュ交換で、超快適状態になってた ルーテシアRS。
9.6万km で、メンテナンスランプが点灯!!!
「Check Anti-Pollution System」
販売店にLINEすると、走行には問題ないので、時間あるときに見せてくださいとのこと。
メッセージの内容からも排気ガス関係とかなのかな?と想像。
が、販売店にいってみると、最悪片手はかかりますよ50万円。え、何の話という状態。
いわく、DCTという仕組みで、このメッセージがでるとクラッチに問題があることが多く。
クラッチ板だけ変えれないのでアッセンブリーごとになるで、その価格とのこと。
一度メッセージリセットしてもらうが、5km走ると再点灯。。。
他に2台 RSで、同じメッセージの方がいるのだけれども、次のような状態。
・コンピューター交換 => 改善
・コンピューター交換 => 改善せず、アラートのまま
コンピューターも10万はしますって話。
もう「え?え?え?」を、頭の中で連発する状態。
まったく車の構造については素人なんで理解が無理でした。
販売したときには、こういう情報なかったっては言うが。
ルノー系では定番のメッセージらしく、RSに限らず、ネットには大量にありますね。。。
- https://minkara.carview.co.jp/userid/2969086/car/2735079/profile.aspx
- https://toppy-a-gogo.blog.ss-blog.jp/2021-04-11
- https://cartune.me/notes/bpyuOOAl6p
アッセンブリー載せ替えましたもみたけど、それ以外の対処も多いな。
クラッチフォークの交換。そういう部品もあるのだなぁ。
他に、O2センサーも原因の可能性ありとの投稿もあった。
- https://kooh-arin-kooh.seesaa.net/article/201909article_1.html
自前載せ替え!?ここまでデキる人、尊敬する!
僕の症状としては、偶数段ギアが入らないとかはなく、ただランプが点灯してるだけではあるのですが。
再度、販売店で見てもらったところ、1段目のクラッチは消耗してる?とか。
タイヤ交換したばかりなので、車検通してあと1年乗るということも考えたのですが、オレンジのアラートを無視するのが無理でした。
2年にわたり、各所につれていってくれたルーテシアと別れるのは寂しいです。。。
そんなのを感じつつ、突然次の車を探すことになりました。
Posted at 2023/09/04 09:34:00 | |
トラックバック(0) | 日記