大変ながらくお待たせしました。
前回のブログで報告しました「キーバッテリー残りわずか」の件ですが結論から申し上げますと
その後は発生しなくなっちゃいました!!
状況を整理しますと・・
①パワーOFF時に「キーバッテリー残りわずか」が表示されるようになった(6/7)
・毎回表示されるわけでなく、数十分以上運転した後に発生
・短時間でON→OFFをしたときには発生しない
②Dで検査(6/9)
・キーバッテリーは問題無し
・運転中に2回ほど電波が遮断されたログあり
↑でも警告表示は5回以上発生している(※全てのログを記録しているわけではないのでリンクしているかは不明)
③Dからの帰宅運転から警告表示がされなくなった(6/9~)
Dでは電池の抜き差しをしただけで電池の交換はしてません。
以上の状況から推測すると・・
◆何らかの要因で電池の接触が悪くなった
それが偶然にもバッテリー容量低下と同じ状態とシステムが判断し警告表示をした
◆電池の抜き差しによって接触が正常化し、エラー検知しなくなった
非常に考え辛いですが、そう考えるしかなくなってしまいましたσ^^;
無論、煩雑に扱ったこともなければ、分解したこともありませんが。。
Dのメカニックにも伝えましたが、ただただ頭を抱えるばかり。
納得はされませんでしたが、ビフォーアフターの状況からして僕の推測が的を得ているかも?との事。
どういう条件(電波の強さ?遮断?)で「キーバッテリー残りわずか」の表示をしているの教えて欲しかったのですが、プログラム内部の話なのでDではわからないの一点張り。
(調べてもくれなさそうでした。それってドウよ?)
まあ、腑に落ちないですが問題なく使えてますのでコレで良しとします。
次回発生した暁にはキー交換をしてもらおうと思います。
(たぶん発生しないでしょうネ。保障期間終了後に再発したら悲劇ですがw)
ナンだか一人で空騒ぎしたみたいになっちゃいまして、、どうもスミマセン。<(_ _)>
何で謝ってるのかわかりませんが。。
Posted at 2010/06/19 17:57:12 | |
トラックバック(0) |
プリウス | 日記