2014年07月29日
毎日クルマに乗っているといろいろありますよね。
この数日間のうちにやっぱりこうだよね!これならいいね!っていうことがありましたので、記録に残しておこうかと。
No.1
某巨大国道を走行中、そこは第一通行帯から第三通行帯まである大きな国道です。おいらは基本的に第一通行帯棲息の運転ですから、第一通行帯を走行しておりました。しばらくすると第二通行帯で1車身分ほど前を走っていた営業車が突然おいらが第一通行帯を走っているのを見落としてコンビニへ進入しようと車線変更。当然ながら接触しそうになりました。路側帯へ逃げるとともにブレーキングで事故を回避できました。相手の方は見落としたようで、誰にでもミスはありますが、とっても危険でした。
こちらの警笛およびスキール音で第一通行帯7割進入で気づいて回避し、元の第二通行帯へ戻ってからおいらを避けて通過した後、車線変更してコンビニに入って行ったのですが、すり抜ける際、おいらの方を見て、スイマセンと手を上げてらっしゃいました。そうなるとこちらもバカヤロー!とはならずに、了解了解となってしまいます。
よくありますよね、ミスして危険な目に遭わせたにもかかわらず、私知らない!関係ない!興味ない!みたいなそういう雰囲気。そうなると遭わされた方はムカムカしちゃって、さらにはそのまわりに居合わせた運転手さんも運転の雰囲気が怪しくなるってことが・・・
そういう点でもミスしたらスイマセンと手を上げて謝るってのも手なのかな。もちろん、危険な目に遭わせた程度にもよりますけどね。かなり危険なら停車して降りて謝るしかないでしょうしね。
No.2
こちらは巨大国道の2車線区間でのこと。
第一通行帯を走行中、第二通行帯が右折レーンの渋滞繋がりで動きが止まってしまっていまっています。その第二通行帯から流れている第一通行帯へ移動したい車両がおりました。
通常であれば、速度差の関係から入れませんというか、入れませんよね。
今回はですね、助手席の方が窓から手を出してすいません・・・入れてねって感じでいたのと、強引さがまったくなかったので、うまくタイミングあわせたんです。
なんか入れたあとの手のそぶりがありがとね!って感じで、いい感じだったんですよ。
ただ、小指が短いのが気になりましたが・・・・(汗)
ハコの中にいるからといって、外部とのコミニュケーションを取らなくて良いってことはなくて、コミニュケーションを活用すればもっと円滑な運転ができるし、気分良く運転できるよねって感じでした。
Posted at 2014/07/29 22:11:21 | |
トラックバック(0) |
クルマに関する話題 | 日記