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積載量を増やしたいときに活躍するヒッチキャリア。
以前から使ってるものですが、先日rough2さんがヒッチキャリアの話をされてたので、自分のもアップしてみます。

まずレシーバー側ですが、ファイナルメンバーにボルト留めで取り付けてあります。

レシーバーのサイズは、海外ではクラスⅢと呼ばれる2インチ角のものが主流ですが、うちのはベースがSOREX製なんでちょっと小さめの4cm角になってます。
海外モノのアタッチメントは使えないものが多いのが難点かな。

ヒッチメンバー本来の用途でもあるトーイング時には、ドロップ型のボールマウントを取り付けて使います。
配線ソケットは、バンパーの凹部の中に。

ただ、今現在はトレーラーの類を持ってないので、これはいつかキャンピングトレーラーでも買える身分になったときの備えということで(^^;)

ヒッチキャリアを装着するとこんな感じに。
キャリアは1500mm×50mmぐらいのサイズです。


キャンプなどで荷物が多いとき、汚れものを運びたいときなどには便利な装備ですね。
後ろにミニバイクを積んで出かけたりもしてまーす。