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真ん中はベースシルバーから吹き直しておりますｗ（ぇ

何に(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧしてたかと言うと・・・・・・

スプレー缶のシンナーで(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧじゃなく、完成間近のパネルを見て(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧとｗ


そんな訳で今日は昨日吹いたパネルにクリアーを吹いてますた



今回使用したのはホルツの2液性クリアースプレー

前に吹いた1液のクリアーだとジュースホルダーの押さえで常時触れてる所が塗膜が柔らかくてダメになっちゃってたので硬化剤入りの耐久性のある2液にスイッチしました(´・ω・｀)

てか、スプレー缶で2液性ってすげぇ・・・・・ｗ（お値段も倍で・・・・ｗ）

正直、クリアーだけ板金屋さんに頼もうかなぁ・・・って考えてたんですよね

色々と進化してるなぁ・・・・・ｗ


さてさて、ベースは昨日吹いたので中研ぎからスタート



工程は前に書いたので省略ｗｗｗｗｗｗ


クリアーの使い勝手ですが、1液の方が吹き易かったっす

2液の方は塗料が1液に比べてサラサラなので気を抜くと直ぐに垂れます・・・・・・(´・ω・｀)

2箇所ほど逝っちゃいましたがコレは磨きで誤魔化しますｗｗｗｗｗｗｗｗ


そんでもって、吹き終わった物がコレ





ドアパネルとダッシュボードのアクセントパネルはベースシルバー無しの下地がスケスケの(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ仕様ですｗｗｗ



エアコン吹き出し口とオーディオパネルは、ベースシルバーをホンダの純正色のガンメタにして本来のキャンディブルーの派手さを抑えた物にしてみますた（コレでも十分派手だけど・・・ｗ）

荒めのメタリック色を使ったので角度によって微妙ですが色が変わって見えますｗ

オーディオパネルの2箇所が垂れちゃったのよね・・・・・・(´・ω・｀)
磨きでダメならもう一度吹きなおしますｗｗｗｗｗｗ



とりあえず1週間乾燥させて磨きますので、装着は来週にでも

後はハンドルのシルバーのアレをオーディオパネルに合わせるか
それとも、アクセントパネルのシルバーラインに合わせてキャンディブルーをダイレクトに吹くか・・・・・

シフトレバーの周りは塗るか悩んでみますｗｗｗｗｗｗｗ

会社から帰ってきて車バラして暗くなっても塗装してましたが（何してる参照ｗ）



ついさっきまで洗面所で椅子に座って中研ぎしてますたwwwwwww

だいたい色斑が消えたかな？
明日お外で確認しておｋならクリアー吹いてみます(･∀･)ﾉ

そんな訳で前々から妄想してた模様替えのために実験してみますたｗ



大体のイメージは想像できてたのですがいまいち不安だったのと仕事終えてからの突貫作業だったので運転席側の小さなパーツで今回は実験ｗ

用意した物

キャンディブルーとクリアーのスプレー缶

脱脂のﾌﾞﾚｰｷクリーナー（本来はシリコンオフが好ましいですｗ）

1000番の耐水ペーパー

突貫で作業する為のドライヤー（マイナスイオン発生装置付きｗｗｗｗｗ）


足付けの為に1000番の耐水ペーパーで全体を擦ります

この後に本来のキャンディ塗装の場合はベースシルバーを吹くのですが、それだとかなり派手になっちゃうのとパーツに入ってる柄を活かしたかったのでシルバー無しにしてみましたｗ（今後入れたいパーツをゴニョゴニョしたいのもあったり・・・ｗ）



そして1発目の吹き

1発目は塗料を入れづらい所をメインに軽く吹いて・・・・・



2発目は全体にムラの無いように・・・・・

この後に中研ぎしてクリアーを吹くので艶は出て無くてもおｋっす！！ｗ


そして・・・・・・・・緊張のクリアー吹き・・・・・・・・・・




クリアーも2回吹きますが1発目は塗料の入りづらい所を吹いてやって・・・・

2発目は全体に艶が出るように吹いてやりますｗ

塗料が垂れる寸前が最高の艶が出ると本職さんに聞いたことがあるのですが・・・・

腕無し、度胸無しｗ、そしてスプレー缶なので攻めきる事は出来ませんですた(´・ω・｀)



そんでもって実験の感想なのですが

ちょい予想より青がキツイかな・・・・
缶スプレーなので調色出来ないので仕方ないけど、調色出来る装備だったらもう少しブルーを淡くしてパーツの柄を際立たせたかったですねぇ・・・・・(´・ω・｀)

逆に誤算だったのはシルバーのアクセントラインが良い仕事をしてくれた事ｗｗｗｗｗ

足付けの時に研いでシルバーを落とそうか迷ったけど落とさないで良かったです(・∀・)ｂ


残りの大きいパーツ3本は車検後に時間掛けてやる予定なので装着写真はその時までお待ちくださいｗｗｗｗｗ（他にも3点ほど余計な事をやるかも・・・・・・・・）