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会社のGalaxyユーザーの後輩君が買って来ました。

会社から個人へ支給されている携帯はSoftBankだったりします。

SoftBankのACアダプターはFOMAと同じだったりするのは周知の事実。

そのACアダプターを活用しようと買って来たDoCoMoスマートフォン対応の変換ケーブル。


本当は個人携帯の現場への持ち込みはNGなんですけどね～

だから会社の携帯は会社で充電はOKでも個人携帯はNG。

でも、何故か上司とかの連絡は会社支給の携帯より個人携帯に着信が入る事が多かったりする。

仕事中は常時携帯２台所持していないとどっちに掛かってくるかわからないんです。（困ったもんだ…）

それに何か調べたりする時もｍｙ携帯の方が使いやすい。（こんな時はスマートフォンにして良かったと思いますね♪）

まぁ、会社携帯を支給した立場の人にしてみれば言い訳にすぎないですけどね。

でも、それが役に立っているのは確か！

文句があるなら会社携帯を普通の電話としてしか使用出来ないようにした者に言え！！

だから、でかした！後輩君♪


結構、重宝しています(*^_^*)

この先、これ以上変わらないと思いますけどね。


あとは白いスイフトや同じ様な形状をしているクルマで金色の同じ様な形のホイールの導入を考えている人がいれば参考になるのではないかと…。


そろそろアライメント見てもらった方が良いのかな…

そういった事に無頓着な私。



まぁ…要するに無知なだけ！

二階堂黎人の「私が捜した少年」と「ドアの向こう側」の２冊、再読しました。

この作品、主人公が同じの短編集です。


渋柿信介（しぶがきしんすけ）、独身。ライセンスを持たない私立探偵。「渋柿探偵事務所」の所長兼たった一人の職員。

これがこの作品の主人公です。

物語は主人公がハードボイルドに語るのですが、普通のハードボイルドと違うのはこの主人公の正体は「キンポウゲ幼稚園」に通う幼稚園児である事。

だから文章と主人公の行動とかのギャップが笑えます。

そして主人公の父親が刑事であり父親が抱えている事件を解決したりするのですが、その過程が面白いです。

例えるなら赤川次郎の三毛猫ホームズを幼稚園児にして文章をハードボイルドタッチにした感じかな。



こんな幼稚園児、実際にいたらチョット恐いかも…。



５歳にして人生に達観しているんだもんな～

みんカラに登録して１年が経ちました。

最初はどうなる事かと思ってたんですけどね。

なんせ登録した当初は「えらい所に足突っ込んでしもたで！！」と後悔に近い事を思ったもんです。

クルマの歴史は無駄に長いくせに知識は皆無で、大海を知らない井の中の蛙がいきなり大海原の水平線を目指して泳ぎだしたようなものでしたから。

でも何でもやってみるもんですね♪

クルマの事を知らなくても何とかやっていけている。

これってお友達をはじめみんカラに登録している方々の力が大きいと思うんです。

ブログとかレビューとか整備手帳とかフォトとかを見て…なんて言うか「俺もいつかは！」とか「こんなの欲しい！！」とか「こういう事をやってみたい！」とか…上手く言えませんけど力みたいなものを与えてくれたように思うんですよ。（それらを出来る出来ないは関係なく）


力を与えてくれた全ての方々、特にお友達の方々…感謝という言葉しか出てきません。

お友達…私のしょーもないブログにコメントをくれる。もう…感謝感激雨霰です。




まぁ…なんだかんだで１周年を迎える事が出来ました。




おそらくは（というより確実に）しょーもないブログやらをＵＰし続けると思いますが、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

グリルとかの樹脂パーツを綺麗にしようと思いセコセコとやっていましたが日が落ちてきたので今日の所はこれでおしまい。

残りは後日という事で。




その後日がいつの事になるのかは私の気分次第です。





もっと早い時間から始めていれば良かった。





めんどくさいんだよな～このグリル…。