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Touch-B.R.A.I.Nを取り付けた後親戚の家に行ってきました。

そこで世間話をしながらTVを見るとなんか見たことがある所が。

関西テレビで午前中に放送されている「よ～いドン！」という番組の「となりの人間国宝さん」というコーナーに「大倉本家」が！！

田中さんと奥さん、杜氏であり社長である大倉さんとお母さんが月亭八光の訪問に驚いていました。

番組を見て驚いた私。

大急ぎで挨拶回りを終わらせて「大倉本家」へと向かいましたとさ。


社長さんとお母さん、田中さんと奥さんに新年の挨拶。

その後番組を見たことを言ったら本当に嬉しそうでした。

「社長のキャラがあんな感じだとは思わなかった」と言うと「実はあんな感じですよ～」と田中さん。

田中さんから番組が出来るまでの裏話みたいな事を聞きましたがナイショにしておきます。



知っている所がTVとかで紹介されると、なんか嬉しいです♪


でも、これで大倉本家が有名になっていつ行っても在庫がなかったらどうしよう…

BLITZのTouch-B.R.A.I.N取り付けました。

取扱説明書の取付方法に車種別適合表とあるのですが（起動信号供給方法について通信種別うんぬんが）HPを見なければわからないのがちょっと不親切。

そこで少し戸惑った以外は簡単に取り付けることが出来ました。

スズキ車の場合はSZなので（**CANではない）メインハーネスのCにシガープラグを接続しましょう。
まぁ、**CANの車両でも本体がONしないといった不具合の時はシガープラグを使用する接続方法にして下さいということが記載されているので、この接続方法のほうが確実なのかも知れませんが。

そして取り付けた後エンジン始動。

Touch-B.R.A.I.Nも起動。

焦ったのが起動したにもかかわらず数値が動かないこと。

通信種別とかの設定をしてなかったからなんですけど、これも取扱説明書としては不親切かな～
後ろの方に記載されているんですけどね。でも、普通は取付方法の次に記載する事項だと思う。


で、取り付けてから挨拶という名のお年玉配り後半戦に突入したのですが、嬉しさのあまり前方不注意になりがちでした。


画像はＸＰＥＲＩＡとの比較。


形がスマートフォンみたいだから。

親戚への挨拶回りを終えた後SABに寄りました。

カーシャンプーや芳香剤とかを買いに寄っただけなんですけど、いずれスイスポ君に付けようと思っているメーターとかを見て妄想の種にしようと思ったのが大間違い。

ケースの中にある各種メーターを見て、いろいろと妄想して、金額を計算しました。

「結構な値段になるな～」とか「でも、これ付けたらカッコ良いよな～」（格好良さ優先な私）とか色々考えて、ふと隣のケースを見ると…

なんかスマートフォンみたいだな～と思いながら考えること数十分。（その間ショーケースの前で固まってました）

頭の中でいろんな考えがグルグル駆け巡り「やっぱりDefi！今回は止めとこ！」と思ったんだけど、通りがかった店員さんが「在庫はこれ一つ。今なら◯◯％引き」

それを聞いた途端「これ下さい♪」



そのうち付けます。




また流されてしまった……




このままではいけない(-_-;)

今年初めての休日なので親戚への挨拶、行ってきました。


毎年思うことですが、子供の頃が懐かしいです。

「杉下右京の事件簿」

TVドラマ「相棒」のオリジナル小説です。

中編（短編？）が２話収められています。

第１話「霧と樽」はドラマのシーズン１終了後からシーズン２が始まる間の話。

第２話「ケンムンの森」はシーズン７で亀山君が特命係を去った後、神戸君が登場するまでの間の話。


こういった小説はトリックとかよりもキャラクターだと思うんですよ。

人によっては「これは杉下右京ではない」といった厳しい意見もありますが、私は「これは右京さん」と思いました。

映像化を前提としていないTVドラマが原作の小説は、ドラマと何かが違ってもそれは仕方がないと思うんです。

ドラマでは映像を目でセリフや効果音そして音楽とかを耳でストーリーを追うことが出来るが、小説では文章を読むことでしかできない。

だから読者が脳内で演出する。

それがはまるかどうかだと思うんですよね～

で、私の感想がタイトルだったりします。



「相棒」劇場版Ⅱ…観に行けそうにない。

DVDのリリースを待つことにしよう。



ちなみに私の足あとのコメントは右京さんのセリフだったりします(^_^)