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「竹泉」の雄町を初めて呑んだときは驚愕でした。

なんて言うか、目から鱗が落ちるというか、とにかく感動したのは確かです。

だから私としては「竹泉」の雄町は、ある意味「神聖化」されていたりします。

で、「大倉本家」のこのお酒。

呑んだ瞬間目を閉じて笑みを浮かべてしまいました。

「大倉本家」らしい納得のいく味でした。

「竹泉」の雄町は研ぎ澄まされた味、「大倉本家」の雄町は荒々しさをあえて残した味・・・と言えば良いかな？

もっとも「大倉本家」のこのお酒は山廃仕込みなんだけど。（要するに両者を比べることの方がおかしい。それは承知しております）




一度、雄町だけを呑み比べたらおもしろいかも・・・

職場の同じ部署内でポポポポ～ン♪が大流行。

大事なことを教えてくれている良いＣＭだとは思うのですが、こんにちわ♪（こんにちワン♪）ありがとう♪（ありがとウサギ♪）魔法の言葉で楽しい仲間がポポポポ～ン♪と仕事中に無意識に口ずさんでいたりします。

それも、1人が口ずさむと周りがつられて一緒に口ずさんでしまうという・・・

ある種の洗脳に近い状態だったりします。

それでも「まぁ、良いか♪」と思っていたんですが、久しぶりにこのＣＭを見て洗脳がとけました(^_^)v






でも、今度はこの歌に頭の中を支配されてしまいましたとさ(^_^;)

それだけ美味しかったんですよ！！

止まらなかったんですよ！！


だから・・・その・・・あれだ・・・


言いたいことはただ一つ！！



男は黙って鏡山！！（意味不明）

東川篤哉の「放課後はミステリーとともに」

鯉ヶ窪学園高等部二年生で探偵部に所属し広島東洋カープを愛する「霧ヶ峰涼」が主人公の短編集です。

一言で言えば、青春ユーモアミステリーです。

後はあまり詳しくは紹介出来ません。

何故なら、そうすることによってネタバレになる一編があるからです。

う～ん・・・話したいんだけど話せないジレンマが・・・



で、初めて読んだはずなんだけど二つほど読んだことがある話が・・・

おそらく初出誌か何かで読んだのではないかと思うんだけど・・・



短編集はこれがあるからな・・・(-_-;)

最近、前に勤めていた会社のことを夢に見る。

今から１５、６年も前のことだけど・・・

やめておこう・・・この話は。



お友達のブログを見て、その方が前向きだったので感心した（というより自分が後ろ向きだったのを思い知らされた）ので「よっしゃ！おっちゃんも普通のブログ、アップしたるでーーー！！」と思ったんだけどネタがない！！


自分らしいネタって何があるかな～と考えること数分。


結論はお酒。


で、ブログのために呑みました。

純粋にブログをＵＰするために呑みました。

あくまでも純粋にブログをＵＰするためという理由をつけて呑みました。


結果・・・酔っぱらいました。

だって、メチャクチャ美味しいんだも～ん♪

こうなることを想定してこの名前を付けたのならば、なるほど！どＳだっ！！

実際は違うんだろうけど・・・


全然お酒のレポートになってないや・・・




自分が出来る精一杯のことをするのが良いと思う。

でも、後悔だけはしないでほしい。


今も戦い続ける人達を見ていると何故か涙が出てくる。

だからこそ、前を向いて歩いていこうと思う。

振り向いて後ろを見ることはいつだって出来る。

だから今は前を向いて歩いていこうと思う。



それを教えてくれたtakeさん・・・ありがとう。



それにしても、俺も涙腺弱くなったな～



もしかして、歳のせいかっ！！