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mamochanのブログ一覧

2011年05月31日 イイね!

呑兵衛のつぶやき(今回は懐かしの特撮忍者もの風)

呑兵衛のつぶやき(今回は懐かしの特撮忍者もの風)「豊臣もり吉」がまだ「木下もり吉郎」だった頃、奈良のある酒蔵でその酒蔵のシリーズ初となる純米大吟醸が蔵出しされた。

しかし、そのお酒の直汲みは蔵出しした直後、蔵在庫分は完売したという。

何故そのような事になったのか?

もり吉郎はその秘密を探るため、どこかの田舎から肥満、短足、頭髪が薄いの三拍子が揃った忍者を呼んだ。

その名は「mamo影参上!!」




本当はね、師匠がこのお酒のレビューをUPされたら、すかさずこちらもUPして、内容は「詳しい事はこちらを・・・」みたいな感じでリンクを貼り付けて終わりにしてやろうかと思ってたんです。

で、「そんなブログは許さん!」と徳田もり之助が現れて、私が「この俺を誰だか知っているのか!この狼藉者!!」みたいな事を言ったら、徳田もり之助が「mamochan!余の顔を見忘れたか!!」となって・・・・・・・

最後は「成敗!!」というもり之助の声と共に御庭番のzin八に斬られて終わるつもりだったんです。

私のみん友「呑兵衛そろい踏み」みたいな感じ。

でも、待てど暮らせど呑んでUPしてくれないんだもんな~

目の前の酒を、指をくわえて見ているというのはストレスがたまるだけなので呑んじゃいました♪



私の個人的な感想:「直汲み」を呑んでから「中取り」を味わうのがよろしいかと。

蔵で購入したせいかどうか、「中取り」の方が好きです。


でも、どちらも美味しいのは確かです。


これは個人の好みの問題。
Posted at 2011/05/31 13:12:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | お酒 | 日記
2011年05月30日 イイね!

世界の共通言語は…「笑顔」ですよね

世界の共通言語は…「笑顔」ですよねお友達のブルコペさんの名言です。

我が家にいたニャンコやワンコも私達が笑顔でいたら、なんか嬉しそうだったような気がします。


ニャンコやワンコって私達の喜怒哀楽に敏感で、私達が喜べば一緒になって喜び、怒っていればとばっちりを食らうのが嫌で何処かに逃げて隠れていて、哀しんでいる時は慰めてくれて、楽しんでいる時は意味はわからないまま一緒になって楽しんでいる。

それは、彼等なりの優しさと気遣いだったのでしょう。

画像は我が家にいたワンコで名前はラッキー。
ポケより後にやって来てポケより先に天に召された。



でも、今の政治家はその優しさを何処かに置いてきてますね・・・・・・。

与党は逃げるばかり、野党はよくこんな時に政局に出来るもんだ。

まぁ、私に言わせればどっちもどっち。


そんな政治家達には私が尊敬するウルトラ兄弟の1人「ウルトラマンエース」の最終回での名言を送りたいと思います。







優しさを失わないでくれ。

弱い者をいたわり、互いに助け合い、どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。

例えその気持ちが何百回裏切られようとも・・・・・

それが私の最後の願いだ。




与党も野党も優しさが見えない!!
Posted at 2011/05/30 13:12:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2011年05月29日 イイね!

この作品も猫が主人公です

この作品も猫が主人公です柴田よしきの「ゆきの山荘の惨劇」から始まる「猫探偵正太郎」シリーズ再読しました。

発端は「三毛猫ホームズ」のシリーズ第一作を読んで思い出したから。


この作品は猫探偵正太郎シリーズの一作目です。

「正太郎」という名前の猫が活躍する推理小説です。

三毛猫ホームズとの一番の違いは、この作品は(このシリーズは)猫の視点の物語なんです。

三毛猫ホームズと共通しているのは、どちらも猫が主役であること。

そして、これは一番肝心な事なんだけど、ホームズや正太郎君が謎を解いても、猫だから犯人を指摘したくても出来ないので、それをホームズの場合は片山刑事もしくは妹の晴美に伝え代弁させるのであるが、正太郎君の場合は飼い主(正太郎君いわく同居人)である女流推理小説作家の「桜川ひとみ」に必死になって訴えるのであるがそれが全然通じない。(これは本作以降の作品でもそうだったりする。というより、本作以降の方がその傾向が強い)

本作の場合は別の人(正太郎君が親父さんと呼ぶ人間)が推理し、謎を解いちゃったりしている。

そんな飼い主(正太郎君いわく同居人)だから、正太郎君は実力行使に出るのである。(第二作目である「消える密室の殺人」では猫の集団脱走をやってのけた)


我が家に君臨していた白猫(名前はポケ。この猫の事を思い出すと未だに涙が出てくる)が天に召されるまでは、ニャンコやワンコ(いずれも死別。そのどれもが最後の前に、別れの挨拶をしてくれた)と生活を共にしてきた私と家族なんだけど、共通した意見は「絶対、人間の言葉理解しているって!!」だったんです。

ニャンコとワンコ、種別は違うのに、傍から見ればちゃんと意思の疎通はしている。

それにくらべて人間は、ニャンコやワンコが何かを訴えていても土壇場にならなければ理解出来ない。

我々が理解したつもりでもニャンコやワンコが本当に言いたかった事は全然違うのかも知れない。

地球という惑星で動物達は共通の言語を持っているのに対し、人間だけは英語だ日本語だと言っているのかもしれない。

といった事を、考えさせるような作品ではありません。

でも、そう言った事を思い出させてくれる作品だと思います。



個人的にはこの作品のような長編よりも「猫探偵正太郎の冒険」「猫は聖夜に推理する」「猫はこたつで丸くなる」「猫は引っ越しで顔あらう」といった短編集の方が好きです。



理由は、その短編集の中で飼い主(正太郎君の言うところの同居人)が正太郎君のことを理解しているんだよ~という作品があるから。



余談だけど、親父さんの相棒のワンコ(名前はサスケ)良い味だしているな~

Posted at 2011/05/29 12:43:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 読書 | 日記
2011年05月28日 イイね!

呑兵衛のつぶやき(今回はあの人の演説風)

呑兵衛のつぶやき(今回はあの人の演説風)私はいつも酒蔵で別にしてもらっているラベルを入れてもらうのを忘れていた。

しかし!これは失敗を意味するのか!?

否!次の休日に酒蔵に行けと言う神のお告げなのだ!!

純粋にクルマが好きなみんカラユーザーに比べ、我がクルマもお酒も大好きな呑兵衛達が、酒が入る前の力は○○分の1以下である。

にもかかわらず、今日までみんカラを続けてこれたのは何故か!?

諸君!それは我が呑兵衛達がブログをUPする前に酔っぱらっていたからだ!!

一握りの、これさえ持っていれば「えっ!お前の家金持ちやん!!」となっていたパソコンの普及台数が爆発的に増え、それらの者がネットを利用しだして十数余年。

クルマのSNSであるにもかかわらずお酒を紹介してきた我々が、飲酒が元で起きた事故を見る度、何度肩身の狭い思いをしてきた事かを思い起こすが良い!

呑兵衛が掲げる、酒好きな1人1人のお酒に対する想いを、酒の神様が見捨てるはずはない!

私の師匠!もりちゃんさんが酒蔵で薦めてくれた雄町のラベルを蔵の人が入れ忘れた!!

何故だ!!!(ここで、金髪のサングラスをかけた男前が「浮かれていたからさ・・・」と言う)

そんな私の気持ちもやや落ち着いた。

諸君らは「酔っぱらっちゃって、ラベルなんてどうでも良くなったんじゃ・・・」と思っているのではないか?

それは大正解である!

正解ではあるが酔いが覚めると我に返ってまた同じ事を考えちゃうのである!!

私は、その堂々巡りの愚かさを我が身に教えなければならないのだ!

この雄町のラベルは多分、酒蔵の今は亡きワンちゃんの犬小屋がある扉の向こうの机の上にある。

これが欲しかったら、またおいで!!酒蔵と私の結びつきはますます強固になりつつある!

蔵に行ったら行ったでラベルの事は忘れてしまっているかも知れない。

私の物忘れの良さは人に誇れるほど凄いのだ!!

だけどこの失敗は忘れてはならない。

それを雄町のラベルは身をもって私に示してくれたのだ!!

私はこの思いを胸に秘め、次の休日には酒蔵に行って、ついでに酒屋に行って師匠が知らないお酒を手に入れるのだ!

mamochanよ!立て!!

お酒の力を行動に変えて!!

立てよmamochan!!

呑兵衛はお酒の力を欲しているのだ!!

ジィーーーーーーク呑兵衛!!



なんかシッチャカメッチャカになりましたが・・・・・まぁ、要するに田中さんがラベルを用意していたのにもかかわらず入れ忘れただけの話。



誰の演説が元ネタかわかった人はファーストガンダム初級♪
Posted at 2011/05/28 13:02:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | お酒 | 日記
2011年05月27日 イイね!

一応私もスイフトのオーナーなので

一応私もスイフトのオーナーなのでスイフトマガジンVol.4買って来ました。


多分、来年あたり師匠のスイスポに装着されるであろうホイールが載っていた。


弄ったスイフトを真横から見た画像が多くて、これはいろいろな人の参考になるだろうと思った。

実際、私がホイールや車高調を考えていた時にこれを見たら飛び上がって喜んでいただろう。

もっと早くこんな特集をしてくれていれば・・・時の流れは無情であると思った事は言うまでもない。

もっとも全然後悔はしていないのであるが。



一通り読み終わった後で思ったのが、この本は簡易化されたハイパーレブ別冊のスイフト本みたいだな~と。

チューナーもしくはパーツメーカーによるユーザーのためのスズキ・スイフト最先端情報誌です。

それが悪いとは全然思わないけど。(参考もしくは勉強になる事が多々あるから)



ただ、Vol.1に見た熱さみたいなのが段々と少なくなっている気がします。
Posted at 2011/05/27 12:53:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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