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最近というかなんというか、我が家の周りのGSがのきなみ銘柄不明になっているんです。


ある店では、この間までMobilと大きく掲げられていた看板が無くなり○○石油店とだけ表示されていました。

また、この間までENEOSだった店は、オレンジ色から白に塗り替えられ、それまでヴィーゴと表示されていた給油機にはハイオクとしか表示されていなかったり、店員さんの作業服もおなじみの服装から変わっていて、頭の中がチンチラポッポになりました。


我が家の周りのセルフのスタンドも、そのどれもが銘柄不明。

そのうちの何店かは「何か混ぜ物をしていて、そこで給油して壊れた車が何台もある」といったまことしやかな噂が聞こえたりします。（デマだと信じたい）


銘柄を表示しているGSへの距離が増え、まぁ、要するに、給油するためにチョットしたドライブになりつつある今日この頃です。






それはそうと、某所のENEOSで給油したらGSのお嬢さん、フューエルカバーを閉め損なって傷物にされた。


これで2回目・・・・・・


涙目になったお嬢さん・・・・・・おじさん、若い娘の涙に弱いのさ。





泣きたいのはおいらなのに・・・・・・・・・(T_T)

大掃除の最中、古い新聞とか雑誌とかアルバムとか見つけたら、掃除そっちのけで夢中になりませんか？


私の場合、昔の愛車の写真が出てきて「あら！まぁ！！懐かしい♪」となって1時間以上手が止まりました。

AE86トレノ GT APEX　私にいろんな意味で車というモノのおもしろさを教えてくれた車です。

車屋を営んでいる従兄が一推しの車でした。


この車を購入してからというもの、私よりも私が当時勤めていた会社の先輩達の方が盛り上がっていました。

で、私はというと「なんでこんなに舞い上がってるんだ？この人達は・・・」と自分の車なのに結構他人事のように見ていました。

でも、現在ZC31Sという車に乗ってカーライフを楽しんでいるのは、とどのつまり86の洗礼を受けているからではないかと思ったりします。



ホイールとタイヤは当時出たばかりのワークEWINGにPOTENZA RE71の組み合わせだったと思います。

写真は、これも多分だけどタイヤメーカー主催の鈴鹿走行会を終えた後だと思う。

で、写っている人物は若かりし頃の私。

この頃から太り気味・・・・・・・・・・・・・今はもっと太ってたりして。







今と変わらないのは足の長さ。







自分で言って悲しくなってきた・・・・・・・・(T_T)

昨日と一昨日は、今年最後の休日だったので家の大掃除を行いました。


掃除が終わった後、スイスポくんを洗車しました。


冬の寒い時期の洗車は、粘土が硬いので鉄粉除去が面倒くさいです。


でも、今年最後だからと頑張りました。


ブリスでコーティングしてやると艶々になったので、思わずニヤニヤしました。



このときまでは幸せでした。











雨が降ってきやがった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。











覚悟はしていたけどね(T_T)

東川篤哉の「謎解きはディナーのあとで」第3弾です。



内容はいつものとおりです。



そして、第六話の書き下ろされた話しのタイトルが意味深だったりします。







ここからネタバレ。













さよなら・・・・・・・風祭警部。

この前、冬タイヤに交換して、縁側に新聞紙敷いた上にほったらかしだった夏タイヤ。

大掃除のシーズンたけなわなこの時期、いつまでもほったらかしにはできないので洗って片付けました。

で、なんか知らんが鼻から何かが流れ出て、ついでに喉も痛い・・・・・・・・・。

疲れているな～とか思ったら大人しくしていましょう。






でも・・・・・今なら金井克子の「他人の関係」を苦も無く歌えるかもしれないです。