で～ぶKのブログ一覧

先日ジャンクから復活させたカロッツェリアのＤＶＤナビ、ＤＶＤの音声がトランスミッター飛ばしなので、音がいまいちです。
というかいま５くらいか？
ノイズが入るだけでなく、ブツブツ途切れてしまっては家族からの不満たらたらです。
ということで、ＩＰ－ＢＵＳからＡＵＸ入力のできるカロのヘッドユニットをまたまた中古で購入（ｗ
しかも懲りずにジャンク品！今回も電源線が無くて動作未確認のＭＤチューナー５２５円也。
ウンともスンとも言わなくても仕方ないと思わせる素敵なジャンク価格。
きっと電源位は入るけどＭＤは読み込まないとかと想像。

わが家のジャンクコーナー（ｗ）からカロの電源線を見つけて接続！
するとチューナーは無事作動、ＭＤは予想どおり沈黙。

まあ普段からラジオばっかりなのでＭＤが動かなくても大きな問題はなし。

ということでまたジャンクから救ってあげました。

ジャンク繋がりでローゼンメイデン視聴なり、イイヨー銀様イイヨー。

ＢＩＣＣラリーオブ嬬恋の準備がぼちぼちはじまってます。

今回はステージアをオフィシャル車に使いますので、スペアタイヤもスタッドレスにしました。

実は２００８年のラリーの時、土曜の朝一に路肩の雪に隠れていた金属製の杭でタイヤのサイドをズバッと切ってしまう事件がありました。
この時はたまたまスタッドレスをスペアに積んでいた為、事なきを得ました。

これ以降、ＢＩＣＣオフィシャルに行く時はスペアもスタッドレスにしています。

オフィシャルがパンクでＴＣ開設出来ないとか恥ずかしいので（ｗ

フルタイム４ＷＤ車で径の違うタイヤを付けて高速走行すると車両火災に繋がる場合もあるらしいので、サイズと減り具合も合わせてみました。
（検索するとあのワゴンの情報がザクザク出てきますが、ステージアは見つかりません、個体数の違いですかね）

タイヤ、ホイール共にオクでゲット、ちなみにホイールは「ユーロハート」
ラリーハートとスプリントハートでおなじみのタケチプロジェクト製です。

悪い虫がうずいています。

あー！切ってしまいたい！

ステージアを切っちゃう変態はいないだろうな～
と思うと「ますます切りたい！！」

元祖ＢＩＣＣのギャラリーステージの県道大前須坂線、通称「スクリューコースター」
外撮り動画が沢山アップされていますので、一度は目にされた方も多いかと思います。

ココのステージだけは入場料を頂いています。

駐車場はパルコール嬬恋スキー場です、こちら駐車料金無料です。
徒歩で１０分ほど移動し、入場して頂きます。
走行の６０分前を目処に入場願います、００カーは競技車の４５分前に走っています。

観戦エリアはガイドにもありますようにフィニッシュ直前のクランク部です。

大きく分けて２つのエリアになります。

①進入側の１つ目のコーナーは、坂を下りながらターンインし、クリッピングを抜けて上りを加速する一連の動作を見る事が出来ます。
一段高い所から見下ろす感じですので、車の動きがよく判ります。
前の方に陣取るとかなりの雪煙を浴びる事になりますのでご注意！

②最終コーナーになる２つ目のコーナーは３速ドリフトコーナーです。
撮影にぴったりのコーナーで、綺麗な流し撮りが決まるとかなりテンション上がりますよ。
ガイドに付いている写真のように、上位の選手は「ビシッ！」とインに寄せてくれます。

どちらのエリアもかなり見ごたえのある観戦場所ですよ！

ご注意
トイレや売店はありません、もちろん座席もありません、雪の中での観戦なので、イス等は持参して下さい。
トイレは近くのペンションかパルコール嬬恋をご利用下さい。

日中、快晴状態でも氷点下があたりまえの場所ですから、防寒装備は万全にお願いします。
一般的なコンロ、ストーブ等は寒すぎて使えないと思って下さい。

通路は雪かきをしただけの雪原なので
防寒タイプの長靴を強く推奨します、ただのスノーブーツ等では冷たいというか危険です。

詳細は公式ＨＰをご覧下さい・
http://www.n-mosco.com/biccrally/index.html

ＢＩＣＣラリーオブ嬬恋の詳細観戦情報がアップされました。
２０１３も前回同様に３か所での観戦が出来ます！

２月１日（金）のナイトステージは、バラキ湖畔にある無印良品キャンプ場のテラスから観戦が可能です。
今回はこのステージも観戦無料になりました。

２０１２と異なるのは走行向きです、今回は仁田沢の林道を上って来て、フィニッシュ直前でのギャラリーエリアになります。
観戦する際、４カ所の場所から選択できます。
①テラスから見下ろすポイント・・・テラス自体はマイナス１５℃の極寒ですが、すぐ後ろの屋内にトイレや温かい飲み物、電子レンジなどがあり、快適な観戦が可能です。
今回は実況の放送が追加されて楽しみがワンクラスアップしました。
②テラスの反対側、コーナーのイン側からの観戦・・・マイナス１５℃の世界をあます所なく堪能できるコアなファン向けのエリア。車との近さは一番です。
タイトル写真もこのイン側から撮影した物です。
③テラスから西に約１００ｍ、フィニッシュライン・・・・フィニッシュライン近くでの駆け抜ける車両が見れます、スピードも乗っていて緊迫感あり、ここも寒さを堪能できます。
④ストップポイント横・・・ここはゴール後のクルーの表情を見る事の出来るポイントです。
ライバルのタイムを気にしている不安そうな顔や、ドライビングに集中している顔、緊張から解放された顔など、さまざまな表情を見る事のできる穴場です。
ストップ横には日帰り温泉があり、寒さでカチコチになった身体をほぐしてくれます。


詳細は公式ＨＰをご覧下さい・
http://www.n-mosco.com/biccrally/index.html