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ＢＩＣＣラリーオブ嬬恋２０１３を開催する２月１日から３日にかけて、ヘッドクォーターホテルである「ホテルグリーンプラザ軽井沢」で「嬬恋・浅間高原ウインターフェスティバル２０１３」が開催されています。
http://asama-winter.jp/

このお祭りは嬬恋村のイベントとして行われるお祭りでして、ポスターを見るとＢＩＣＣの名前も載せていただいています。

スケジュールのページを開くと日曜のデモランがのってます！

フォトギャラリーを見ると、セレモニアルスタートの様子が何枚か出ています。

例年ＢＩＣＣに来て頂いている方はご存知でしょうが、表彰式の前にホテル敷地内で打ち上げ花火が盛大に上がっています。
これはＢＩＣＣの成功をお祝いしている物ではなく、ウインターフェスティバルの打ち上げ花火だったんですね。

今年は金曜の１８：３０からも打ち上げ花火が上がりますので、ゼッケン３０番以降の方は運が良ければ花火の歓迎を受けながらのスタートになりますよ。

ラリー観戦に来ていただける方、ラリー観戦とウインターフェスディバルをうまく組み合わせて、内容をより濃くして下さい。

ＢＩＣＣラリーオブ嬬恋の大会顧問として参加いただいています、元ラリアート総監督「木全 巖 氏」による講演会が群馬県嬬恋村で開催されます。
http://www.n-mosco.com/biccrally/pdf/kouen%20panf.pdf
日時　１月３１日（木）１８：００～
場所　群馬県嬬恋村　嬬恋会館３Ｆ
講演　木全 巖 氏
主催　嬬恋村モータースポーツ推進機構
共催　ＮＰＯ法人ＭＯＳＣＯ・浅間モータースポーツクラブ
費用　無料

以前、２０１２のモントレー準備の際、木全さんから日本ラリーの黎明期のお話をお聞かせ頂き、あまりの情報の多さ、希少さから「是非講演会を開催して、多くの皆さんにこの情報をお伝えしないと勿体ない」という話になり、今回の講演会の運びとなりました。

今回の趣旨は「嬬恋村」が中心ですので、浅間サーキット間連の話が中心になります。
恐らく木全さんしか持っていない情報も多くお話いただけると思いますので、是非是非時間を作って嬬恋村にお越し下さい。

丁度ＢＩＣＣのスケジュールの一部になっていますので、嬬恋に金曜入りの予定の方、もう少し頑張って木曜夜から嬬恋入りして講演にご参加下さい。

間違い無く「聞いて良かった！」と思わせる内容になるはずです。

ＳＳラリーにつきもののレッキですが、オフィシャルが必ず通過チェックを行います。
たしか以前はロードブックに通過チェック用紙が入っていて、ＳＳに入る時にオフィシャルがサインをする書式が多かったと思います。
最近はオフィシャルが１枚チェック用紙を持っていて、そこにエントラントがサインする書式が増えてきました。
以前の書式でも、どのエントラントが来たか、手元にチェック用紙を持っていたので２度手間ですよね。
紙も節約できて良い傾向だと思います。

で、チェック用紙にサインを貰っている時にふと思い出したのが「イエローマジックオーケストラ」（ＹＭＯ）のアルバムに入っていたショートコント「はい、菊池です」です。

http://www.youtube.com/watch?v=gO9O5T9FUas


日本公演の為に来日したポール○ッカートニーが事もあろうに成田空港で大麻の不法所持で逮捕され、日本公演が中止になった事件を皮肉った内容で、取り調べの警官がどさくさ紛れにサインを貰いまくる話です。

当時私は小学生で、この面白さが判りませんでした。
このコントの面白さが判ったのは社会人になってからかな。。。

今聞いてもスネークマンショーって面白いですね～。

特にオチの無いお話ですみません。

ステージアにパトライトを装備してみました。
サイレンも仕入れたので西部警察ごっこがいつでもＯＫ！

というのは冗談で、ラリーオフシャル用の装備です、青色回転灯を購入したら、赤レンズがオマケとして付いていました。
外箱には「気分に応じて色を使い分けて下さい」と書いてあります。（！）
日本じゃ気分で赤色回転灯は付けられません！（ｗ

初詣の鷲宮でうっかり「らき☆すた」仕様のローソンに吸い込まれたばかりに被弾してしまいました。
１個２００円と良い値段ですが、埼玉県産小麦１００％使用、化学調味料無使用等々、凝った造りになっています。
他の限定商品同様に鷲宮限定発売です。


あ、流れ弾にも被弾してしまいました（ｗ