ラセルタGTのブログ一覧

208GTiが３００万円を切ってくるとは思いませんでした。
かなり欲しいかも？

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この記事は、プジョー、208XYと208GTiを発売について書いています。

　プジョー・シトロエン・ジャポンは15日、プジョー208シリーズのラインアップに、新たに208XYと208GTiを追加し、7月1日に販売を開始すると発表した。

　208XYは、専用デザインのフロントグリルや17インチアルミホイール、リアバンパー、アルカンターラ＆ファブリックシートなどにより、“ラグジュアリースポーツ”を追求したモデル。パワートレインは、1.6リッター直4ターボに6MTが組み合わされ、最高出力156ps、最大トルク240Nmを発生する。

　208GTiは、1980年に人気を博した205GTiの直系で、シリーズ最高のパフォーマンスを誇るモデル。1.6リッター直4ターボエンジンは、最高出力200ps、最大トルク275Nmを発生。トランスミッションは6MTが組み合わされる。装備は、専用デザインのフロントグリルや17インチアルミホイール、エキゾーストフィニッシャー、インテリアが採用される。

　価格は、208XYが269万円、208GTiは299万円。

208がついに日本上陸です。
VW UP!の1.0L3気筒が149万円～というのを見ると208の1.2L3気筒が199万円～というのはちょっと高い気がしますね。
207のプレミアム戦略が失敗したのに価格は207とあまり変わりません。
208GTは1200kgなので、207GTより70kg軽量化です。（本国の同等モデルは1090kgなのでちょっとダイエットが足りない気も？）
燃費は208GTは15.2km/Lなので、207GTの12.6km/Lより大幅に良くなっていますね。
207GTも郊外だとそれくらい走るので、カタログ燃費がよくなっただけで実燃費は余り変わらないのかも？
207GTのオーナーとしてはかなり気になるクルマです。

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この記事は、プジョー、208を発表について書いています。
　プジョー・シトロエン・ジャポンは、207に代わる新世代コンパクトカー“208” を、11月1日に販売開始する発表した。

　プジョー208は“RE-GENERATION”をコンセプトに、新しいクルマの価値観を追求したという5人乗りハッチバックだ。主な特徴は、車体を大幅に軽量化したこと。車体のダウンサイジングをはじめ、高張力鋼板や超高張力鋼板の広範囲に渡る使用やルーフのレーザー溶接など、細かなところまで軽量化を徹底した結果、同じエンジンを搭載するモデルの比較で207に比べて100キロもの軽量化を実現したという。

　ボディサイズは、全長3960mm×全幅1740mm×全高1470mm。207と比較してオーバーハングがフロントで75mm、リアで10mm短縮されている。一方、ホイールベースは2540mmで207と同じながら、後席のニ―ルームを50mm拡大することで、ゆとりのある乗員スペースを稼ぎ出したという。

　トランク容量は、285リットル（リアシェルフ下）で、207に比べ15リットル拡大している。リアシートバックをたたむと、その容量は1076リットルにまで拡大できる。

　プジョー208には3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションがあり、3ドアには1.2リッターエンジン（82ps、118Nm）＋5MTを搭載したAllure（アリュール）と1.6リッターターボエンジン（156ps、240Nm）＋6MTを搭載したGTが設定される。また5ドアには1.6リットルNAエンジン（120ps、160Nm）＋4ATを搭載するPremium（プレミアム）とCielo（シエロ）の2モデルがラインアップされる。

　価格は、以下のとおり。

3ドア
・208 Allure（5MT）：199万円
・208 GT（6MT）：258万円
5ドア
・208 Premium（4AT）：216万円
・208 Cielo（4AT）：240万円

1週間ほど前Depollution system faultyが再び発生しました。
そのうち直ると思って放置していましたが、症状は消えず。

エンジンが1気筒死んでいるのではないかと思うくらいアイドリング安定しないし、パワーは全然ないし、2000rpm以下のトルクが全くなく1速2速でもエンストしそう。
エンジンを止めるとファンが爆音モードでしばらく止まらない。

さすがにこれはまずいと思い、ディーラーで診断してもらったところイグニッションコイルの交換が必要だとか。

明日パーツが届いて、水曜日に交換ということになりました。
修理費の見積もりは3万3000～4000円くらい・・・痛い出費です。。。

1.6ディーゼルでも1090kgしかない208にRCZと同じ200ps仕様のエンジンだと相当速そうですね。
かなり欲しいかも？

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この記事は、プジョー208GTiコンセプトを出展について書いています。
　プジョーは、3月6日に開幕するジュネーブショーに、208シリーズの高性能版“208GTiコンセプト”を出展すると発表した。

　今回ショーに出展されるのは、2011年11月に本国で発表された208シリーズの高性能版で、将来の市販化が見込まれるモデルだ。

　フロントには、専用グリルが与えられているほか、グリルの下にアクセントとしてフランス国旗をイメージしたトリコロールカラーのペイントが目を引く特徴。またリアバンパー下部はブラックにペイントされ、コントラストが強調されている。

　細かなところではリアクォーターパネル（リアフェンダー）に、“GTi Concept”と書かれたアルミのプレートがあしらわれている。これはかつて高い人気を誇った205GTiからヒントを得たものだそうだ。

　エンジンは、RCZと共通の1.6リッター（200ps）ユニットが積まれ、6速MTが組み合わされる。このほかスポーツサスペンションや大径ブレーキの採用、前後トレッドの拡大など、足まわりにも専用チューンが施されている。

ようやく発売されました。
値段が若者向けではありませんが、トヨタ嫌いの人でもハイブリッド以外では唯一興味があるトヨタ車になったのではないでしょうか？
頭文字Dがアニメ化された98年頃にアルテッツァではなくこの車が出ていたら売れたかもしれませんね。
前にも書いたことがありますが、東京モーターショーに展示していた1.6ターボの水平対向エンジンだったらもっと良かったのにと思います。

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この記事は、トヨタ 小型FRスポーツ 86(ハチロク)発売について書いています。

トヨタは第42回東京モーターショー2011にプロトタイプモデルとして出展した、小型FRスポーツ86を全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、4月6日より発売する。あわせて、クルマ好きが自然と集い、クルマの楽しさを語り合い、専門スタッフを中心にオーナーとともにスポーツカーカルチャーを地域に根付かせる専門ショップ「AREA 86」を86の発売にあわせて開設する。

■86市販バージョン発表 写真＆価格＆仕様は？

86は、ドライバーの感覚ひとつでいかようにも取り回せる“手(て)の内感(うちかん)”や操る楽しさを体感できる、『直感ハンドリングFR』をコンセプトに、世界初「水平対向・D-4S」パワーユニットをフロントミッドシップに搭載。水平対向エンジン・超低重心(重心高460mm)FRパッケージを採用することにより、従来のスポーツカーとは別次元の走りの楽しさを追求した。

新開発の水平対向D-4Sエンジンは、最高出力200馬力(PS)を発揮するとともに、空力性能にも優れたフォルムや軽量化(車両重量1,190kg：「RC」)との相乗効果により、JC08モード走行燃費13.4km/Lを実現する。

グレード体系は、標準グレード「G」に加えて、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ、17インチ専用アルミホイール、本革巻きステアリングホイール・シフトレバーノブ・パーキングブレーキレバーおよびスポーツアルミペダルなどを標準装備する上級グレード「GT」、「GT」の装備に加え、本革×アルカンターラのシート表皮(運転席・助手席シートヒーター付)、リヤスポイラーなどを装備する「GT“Limited”」、レース競技などのベース車として最適なカスタマイズグレード「RC」をラインアップ。ボディカラーは、艶やかな官能美を一段と引き立たせる７色、インテリアカラーはブラックとレッドの２色を設定。

86は、内外装ドレスアップパーツやチューニングパーツを豊富に設定(販売店装)。 “自分だけの１台を楽しみながら育てる”というAE86のスピリットを継承し、スポーツカーの楽しみ方を提案することにより、「お客様とともに進化する」スポーツカーをめざす。