osomatsu zeroのブログ一覧

故障の始まりは通勤途中でシート下辺りからの妙な音。
しかしその後走り続けることは可能で、取り敢えず仕事場へ。
メーター内のワーニングランプ点灯。
点滅はせず。

エンジン廻りを覗くとスロットルボディーに付いてたオートチョークみたいな部品の配線2本がものの見事に綺麗に切れてました。




この部品がそうです。
部品取りの3号車から外して付け替えてみた。

付け替えて始動したらアイドリングせず。
エンジンは掛かるし吹けもする…
そういや…と思い出した！
以前スロットルボディー外して掃除した時に、エアースクリューなんだかスロースクリューなんだかが付いてたっけ!ってんで、調整したらアイドリングするようになりました(^_^;)


コレで済むかと思いきや…
ワーニングランプと水温の所に矢印が、その上のエンジンマークの所にも矢印が
出てしまった(；´Д｀)

なので外装外してストリップ状態に。




↑配線というかカプラー溶けてるのを発見。
ジェネレーターのカプラーでした。
部品取り車から配線一式取り外して付け替えようとも思ったが、面倒臭いので配線加工で繋ぎ直しました。
↓




外装付ける前にバッテリー繋いで動作確認。
エンジンは正常。
しかし…




↑またコレ（泣）

冷却系にも不具合有るのかと、冷却水やらファンの作動やら必死に見るも判らん(-_-;)






結局エンジンの頭の方に付いてるこの水温センサーを交換し落ち着きました。勿論部品取り車から外して付け替え。

暫くエンジン掛けて様子見るも、特にエラーが出ないので外装取り付け。

ついでに一部割れてた左前の外装交換。



左側だけ妙に綺麗。

部品取り車有るとこういう時楽だわ(^_^;)

で…直ったんだと思い、仕事終えて仕事場から帰宅。

帰路、2回も例のワーニングランプ点灯と水温の矢印。

キーOFFで再始動、やはり暫くするとエラー出てしまう。

諦めて止まっても良いやとそのまま走行すると、消えて再点灯しなくなりました。
そのまま無事帰宅。

一体何なんだろう。

配線の類は全て見たし、ヒューズも全部新品に変えてみたのに。
もう判らん（泣）

次はクーラント交換してみよう。
ヒートブロックプラスの寿命なのかな〜。普通のクーラントに戻してみようかな…

最近よく行くルートで。
今朝はとっても空いてましたなぁ。

道の駅に寄り寄り楽しく走れました。




ライダーさんは少なかった。

仕事行く車も多かったから盆休みも終わりなんだなとつくづく…

私の盆休みも今日で終わり。
暫くは実質休みのない日が当面続く予定。




神崎にはライダーさんが結構来ておりました。






走るのが楽しくてついついろくに写真は撮らず…

落ち着ける誰もいない場所w
大潮満潮なのか半分水没してました。
初めてだなぁこんなの。

さて気持ち入れ替えて、明日からの出勤に備えよう。
結局今年の夏もたいしたツーリングや旅もせず、秋を迎える事となりそうです。

久しぶりに以前通ってた公園へ。

流石に誰も居なかったw

コーヒー飲んでそそくさと退散。
落ち着ける場所ではあるんだが…


今朝は車もジェントルな方が多かった。
危ない運転もされなかったから、気持ち良く走れました。

銚子に向かおうと思ったけど、いつもは通らない道を走りたくなり、結局多古方面へ。







多古の道の駅で一休み。
いつも写真撮るより走るのが楽しくてね～(^_^;)
ろくな写真撮らないw

川沿いのお気に入りの場所も先客居って諦め。

明朝も雨降ってなければ行きたいなぁ～♪

連日の猛暑と忙しい仕事に追われ、休日の5時起きは辛かったが、バイクに乗りたい気持ちが勝り出撃。


道の駅栗源に向かったが、お茶買って飲んでるうちに気持ちは銚子へと…





犬吠埼灯台迄来てしまった。

漫画キリンに出てくるような怖そうなおっちゃんが居たので、小心者の僕は目を合わさぬ様そそくさと退散(^_^;)






このまま海水浴でもしたくなる気持ちを抑えて帰路へ。





帰りは9時前だというのに猛烈に暑くなってきて、これじゃ昼間は走れないですね(；´Д｀)

次からは当分4時起きして出撃しようかな。

手を振ってくれたライダーさん達、ありがとうね～♪

佐原の道の駅で、いつもの栗源の道の駅に向うか犬吠埼灯台に向うか決めようと、取り敢えず入って休憩。


萎えた…暑いし。





結局栗源の道の駅にて休憩。
女性のスクーターおりましたが話もせず。
夏の早朝、彼女も走るのを楽しんでおられるのかしらw


それから行きと違う道で家路へ。





この道、何か好きなんだよなぁ～。

今度はこの道で栗源へ来てみよう。
356は車が異様にとばすから怖くてね～(^_^;)

スクーターなのに手を振ってくれたライダーさん、ありがとうね～♪