本日は栃木県のツインリンクもてぎに行ってきました。
当初は私もちょっと走る予定だったのですが、
雪のため、キャンセルとなりました。
予期せぬところで、初雪を見る事になりまして。
と言うことで、今日は今週末にこのもてぎで行われる日本一決定戦の出場選手の
走行を見学してきました。
位置を変えながら見てみたのですが、見る場所によってどうなのかを考えてみました。
普通、見どころは?と考えるとオーバーテイクですね。
オーバーテイクが見れる場所というと、長めの直線の終わり部分の
ブレーキング勝負のところです。
もてぎだと、1コーナーや、3コーナー、5コーナー
90度コーナーと呼ばれているバックストレートエンド等ですね。
(写真は90度コーナー)
じゃあ他の場所では見る意味がないのか?
なこたありません。
例えば、バックストレートの真中辺りもマシンのスピードを感じられて面白いです。
目の前を通り過ぎたF4やS-FJがどんどん遠ざかっていくのを見ると、すごく速く感じます。
その先が下っているので、ドライバーの目線とちょっとだけ似ているところも面白いです。
同じ感覚でパドック裏の建物の屋上から2~3コーナー間のストレートを見るのもいいですが、
ちょっとフェンスが邪魔ですね。
オーバルコースのバックストレート側の土手のうえから2~5コーナー間を見るのもいいですね。
ちょっと遠いですが、2コーナー~5コーナーまでの間、広々としたスペースで
フォーミュラカーが全開で走っているのを見ると、なんだかスッキリします。
タイヤが滑るか滑らないかのギリギリのところを使って走っていく、
コーナリングが見たいのであれば、
ヘアピン、V字コーナーと、やはり90度コーナーが近くで見れると思います。
がヘアピンとV字は工事中で行けないかもしれないです。
なになに、コーナーとコーナーの間の切り返しが見たいですって?
そんな方にはS字コーナーか最終コーナーに行っていただきたいです。
真中の土手から、S字コーナーが結構近くに見れます。
130R(右コーナー)を加速しながら登って来て、シフトダウンして左コーナーを抜け、
右加重を左加重に切り替える一瞬の不安定な状態をうまく処理して、右コーナーに入っていく、
という、ドライバーの技が見れる区間です。
また、90度コーナーの後のトンネルの上の土手から見える最終コーナーも同じで、
大きく左コーナーを走っていって、減速、シフトダウンを行い、
Rが小さくて滑りやすい右コーナーまで、常に左右どちらかに加重がかかっているように見える
状態で、登りだけれど速度が落ちすぎないように走らせる、
というドライバーの腕が重要になってくる区間です。
結局どこで見ても良いということなのですが。
日本一決定戦はF4とS-FJの予選決勝合わせて9レースを見ることが出来ます。
色んな場所でお楽しみ下さい。
寒さ対策を忘れずに!なにしろ雪が降るくらいですから。
鬼丸 健
http://www.t-oni.net/
Posted at 2010/12/17 02:14:11 | |
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