初の胃カメラ検査に行ってきました!
火曜のブログに書いたように胃の調子が悪くて、
食道も痛くて物を食べられない状態がずっと続いていました。
仕事中もずっと鈍痛があってしんどくて、メシも食えず、
このままでは、痩せてガイコツになってしまいそうだったので、病院に行く事にしたのです。
で、半端な治療よりも、完ぺきに治してもらいたいという事と、
どんなものなのかという興味もあって、胃カメラを飲むことに決めました!
皆さんから聞いた事前情報では、最近の胃カメラは細くなっているから
そんなにしんどくないはずと言われました。
光ケーブルのような細い電線が開発されている時代ですから、
そこはあまり心配していませんでした。
また、前日9時以降食べてはいけないという決まりも、
どうせ痛くて食べられない状態でしたので問題無しです。
「胃カメラ飲んでもバカは治らないぞ!」というありがたい忠告もいただき、
いざGo to the hospital!
病院に着くと、早速検査の準備が始まりました。
まず、胃の麻酔かなんかの注射を打ち、まずい薬を飲み、
そして口の麻酔というネバネバした薬を口に含んで3分待ちます。
舌がしびれてきた頃、看護婦さんが呼びに来ました。
薬を吐き出して、診療室へ。
いよいよです。
ベッドに寝てビックリしたのは、胃カメラの太さです!
最新技術により2~3mmになっているのかと思ったら、昔テレビかなんかでみたのと同じ、
直径1cmくらいあるゴンブトなロープが出てきたのです。
事前情報と違う!と思いましたが、やるしかありません。
丸いマウスピースをくわえ、胃カメラを飲み込んでいきます!
看護婦さんに、「はい力抜いて~」と言われて力を抜いたら、
ズブズブズブ~っとカメラを送りこまれました。
先生に「はい息を吸って~」と言われて息を吸ったら、
またズブズブズブ~っとやられました。
でも思ったほど無理矢理飲まされる感じではなく、
元々ある空洞にカメラが進んでるだけって感じでした。
カメラが胃に届くと分かるものですね!
ゆっくり呼吸しながら、されるがままになっていると、だんだん慣れて余裕が出てきました。
ちょっとだけ動いてモニターを見てみます。
その様子に気付いた先生が、状態を説明してくれました。
「だいぶ荒れてますね~。ほらこれ見えます?」
「オエオエ」
「〇×を採取して一応調べましょう。」
「オエオエ」
喋れません。
組織をちょびっと取ろうということになりまして。
胃カメラのチューブにマジックハンドを通すところが在るんですね。
先生がそこに針金みたいなマジックハンドをものすごい勢いで送り込んだので、
内蔵に刺さったらいやだな~と思いましたが、流石に大丈夫でした。
組織採取での痛みはなし。
これで一通りの観察が終わり、胃カメラを抜いていきます。
口をゆすいだら、完了です。
何なのでしょう、この検査後の心地良い疲れと開放感は。
この後の診察は、なんと気が楽なことか。
とはいえ、自分の状況の悪さを確認したところで治った訳ではなく、
まだしばらくは断食生活が続きそうです。
効きそうな薬を処方してもらい、帰りましたとさ。
鬼丸 健
http://www.t-oni.net/
Posted at 2010/11/13 23:54:28 | |
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