ユーノス500のサンルーフ部分にスモークを貼ってもらいました!o(^-^o)
なぜこの時期に…!?
今まで乗ったサンルーフ車には全てフィルム貼っていたのに500だけは、本当に忘れていました(+_+)
貼る面積はそれほど多くないので1番高級なフィルムで張っていただきました。
元々サンルーフだけ熱反射ガラスになっているそうですが、断熱タイプかつ大好きな可視光率5%のブラックカラーにしました。
スモークを貼ると外観でサンルーフのガラス部分が大きく見える効果、掃除ができないサンシェードの裏側の汚れが一切見えなくなる効果があります!
内側からの画像はまだ撮影してないので今度追加します!
夜間は街頭や照明はガンガン見えるけど、星空とかを見るには微妙に暗いですo(><)o
これで太陽が直撃しても サンシェード閉じなくてよくなりました(^O^)/
ものの数10分で簡単にフィルムを貼れる職人さんはいつ見てもすごいと思います。
昔自分でサイド貼った時、素人にしてはキレイにできたかなと思い、窓を下げたら、一気にグッチャグチャになった経験ありですf^_^;
その後も上達しないので、全部業者さんにおまかせです。
ちなみにフィルムの見本を見せてもらったのですが可視光率ゼロ%の黒がありました!
初めて見たのですが、特殊車両用とか…!?
フィルムなんで一応微かに透けてましたがまるでカッティングシートばりの黒さでした(。。;)
フィルム施工前
余談ですが、500やセンティアのサンルーフのサンシェードにはエアグリルが付いていて、サンシェードを完全に閉じた状態でもチルトして換気ができる設計になっています。
当時ではセルシオでもこの装備は採用されていなくて、ベンツがこの仕様でした。
当時のマツダはサンルーフにかなりこだわるメーカーでした。
フィルム施工後
同じ木の下で撮影したのに、数日間であんなにあった枝が全部抜けていた。
寒さにやられたのか?
濃いですよ。
暑さも感じないし、景色も見えて最高。
太陽を肉眼で直視できます!!!
ガラスサンルーフって、フレームが内側に入っているので室内から見えるガラス面は意外と小さいです。
フィルムを貼ることによって、フレームとガラス部分が同色のブラックになり、スッキリ感が増します。
太陽が出ていても室内はひんやりしてるし、バスやトラックが横に並んでも室内が覗かれない、スモーク化はメリットしかないと思いますのでサンルーフ車にお乗りの方にはお勧めです。
でも車種によっては元からスモークガラスを採用しているクルマもあるのでその場合は不要かもしれません。
ユーノス500はブロンズ色の着色ガラスですがけっこう透けてました。
施工前の純正状態
黒いインナーフレームの形状がよく見えます。
サンルーフ車大好きです。
みんな別にどっちでもいい・・・とかいらないって人が大半だと思いますが、自分はなぜかサンルーフ付きにこだわります。
譲れない絶対条件なのです・・・。
アンフィニMS-8のスーパーガラスサンルーフ付き、いつか乗ってみたいな・・・。
施工時間 ガラス内側洗浄&脱脂も含めて約1時間
施工価格 ¥10.000円
五年間保障付き
使用フィルム スーパークールプレミアム 断熱 可視光率⑤% ブラック

Posted at 2010/01/09 23:55:34 | |
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