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カワラバトのブログ一覧

2010年05月02日 イイね!

hide(XJAPAN)★The 13th Memorial~Our Pink Spider~

hide(XJAPAN)★The 13th Memorial~Our Pink Spider~皆様、お久しぶりです。

本日、2010年5月2日は自分にとってかけがえの無い人・・・XJAPANのhideの13回忌法要、一般献花式が築地本願寺(東京都中央区)で行われたので、行って来ました。

今でも忘れる事ができないあの瞬間から、もう13年・・・。
月日が経つのは本当に早いものです・・・。

思いが強すぎると言葉で語るというのは本当に難しいです・・・。

1998年の葬儀の時は悲しみだけに包まれていたけれど、今日の本願寺では冷静に感謝の気持ちを込めて献花してきました。


『生きている』からこそ、自分の好きな音楽を聞けたり、食べたり、クルマにも乗れる。
たまに忘れてしまう、ごく当たり前のコトが本当は恵まれているというのを実感しました・・・。

今日の西日はきれいなピンク色に染まり、hideちゃんが空の上で見守っているような気がした。


流れる涙を 時代の風に重ねて
終わらない悲しみを 蒼い薔薇に変えて 
Dry your tears with love
Dry your tears with love   
(XJAPAN  ♪Tearsより)


Posted at 2010/05/02 23:38:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | XJAPAN | 暮らし/家族
2010年03月16日 イイね!

甦ったセンティア本革シート!!

甦ったセンティア本革シート!!今年の初めにある方(HDセンティア乗り)の紹介でセンティアを降りるオーナーさんに逢わせてもらい念願の本革シートを譲っていただきました。
ありがとうございました~!!
HDセンティア後期エクスクルーシブのレザーシートで、色も自分のセンティアと同じト-プ(ベージュだがカタログでの正式名称はトープ)、しかも全席パワーシート仕様です。
僕のはもう1つ下のグレード30リミテッドGなんで、入れ替えたら『ニセクルーシブ』仕様の出来上がりです!!
最初は電話でのやり取りで、程度はまぁまぁだけど微妙にビーフジャーキー化してるかも!?って感じで、廃車の関係で迷っている時間は無いくらい急だったから、とりあえず見に行きました。
時間が夜だった為か実物はとてもキレイに見えました。
そんなには硬くなっていませんでした。
そして三人がかり+カワイイ猫達とシート類の取り外しにかかったのですが・・・かなりの重さに感じました!!
パワーシートだから余計ですが、一人で家に持ち込むのがキツかったです・・・。
軽く筋肉痛になりました。
トヨタのプロボックスをレンタルで借りて積み込みましたがさすが商業車、センティアのシート一式その他色々全て積み込むコトができました。

これが持ってきた時の画像です。


部屋で照明をつけて見ると思っていたより汚れていましたが目立つ傷や破れは一切無かったので、これは絶対に再生できる!!と確信しました!!
下の部分がキレイなのは試しに磨いたからで、全体的に汚れによるブラウンコーティング状態でした

使用している道具は特別なモノや高い洗剤などは使っていません。
革車の方はけっこう使われている方が多いと思いますが、ラナパーの革用石鹸とトリートメントはお勧めです。
石鹸は¥840くらいで東急ハンズとかに売ってます。
そして・・・一番伝えたいポイントは『メラミンスポンジ』です!!
この効果は絶大で、どんな汚れもかき出しますよ!!
革の細かいシボに溜まった汚れもまるで消しゴムで消すかのごとく除去できます。
 
豆腐っぽい形のメラミンスポンジがベストです。
なぜならスポンジの面で汚れをとるのですが、けっこう目が詰まり効果が薄れるので常に新しい面でこする方が汚れが取りやすいです。
六面使用したらバンバン捨てて新しいのを使いましょう。
僕は40個入りで¥390位のお買い得な袋詰めパックを買っています。
ビバホーム等のホームセンターに売ってます

適当な容器にお湯を入れ、シートに吹きつけ、石鹸で泡立てたスポンジで根気よく磨きまくる!!そしてタオルで拭く・・・ただそれだけ。
あとは好みに応じて保護剤を柔らかい布(100均で購入)で伸ばす
(写真のラナパーの保護剤は少々高いがけっこういい・・・光沢無いのがタイプな人向き)
特にベージュカラーの本革は色落ちしてね!?って位、汚れ取れるのが解るから気持ちいいですが、途中で止めると変化があり過ぎてやってないトコの汚れが相当引き立ちますから、休みの日の朝一から作業した方がいいと思います。


で・・・洗浄、トリートメント、軽く天日干しをたま~に繰り返してやった結果・・・


こんなになっちゃいました。
かなり柔らかくなりました  ふわふわ♪

どアップのフラッシュにも耐えられる位にまで復活です


セルシオでいうFパッケージ的な仕様で後席もパワーシートです
センティアもなかなか頑張りますね!!
電動スライドとランバーサポート付き
ただし、シートレールの形状が自分のセンティアのと違うので後席の座面部分はポン付け不可です。。。
電源は適当に取れますが、専用レールの固定をしないとシート自体が付けられない為、車体に穴をあけないと無理です・・・。
空調コントロールとオーディオコントロールは車体側にカプラーがきていないので無視します

内張りも分解してトリムだけ本革に入れ替える予定です。
シートの入れ替えも作業自体は簡単ですがなんせ重たいので、少し面倒臭くなってきました。
運搬用に台車でも買おうかな?
でもせっかく珍しいシートが手に入ったので、そのうち頑張って取り付けてみたいと思います!!

※メラミンスポンジを使うことは一切責任を取れませんので自己責任でお願いします。
革石鹸は多分問題無いでしょうが・・・。
何かの本でクルマの革シートなんてペンキで上から塗っているようなもんだ!!
デリケートに見えて相当丈夫に作られてる!!とか書いてあったのを見た事もあります・・・。

この方法でやった車種はユーノス500 ベージュ革・10セルシオ アイボリー革・W140メルセデス ブラック革(ナッパレザーじゃない普通の革のタイプ・・・黒革なんで汚れは相当取れているが効果がほとんど解らない)・HDセンティア ベージュ革ですが、いずれも問題なく新品のように仕上がりました。
泥水になりますが塗料が落ちてしまったコトは一度もありません
リアシートの座面は外して屋外でやるのがいいと思います
シートヒーター付き車は多少水加減に注意した方が良いかも知れません。
シートが濡れるので、掃除した後はドア全開で乾燥させたりエアコンをMAXにするなどして湿気を残さないようにしてくださいね♪


本革シートの色は何がお好きですか?
自分はベージュ系の明るいカラーも大好きですが、汚れが目立つので手入れが多少面倒くさいです。
その点ブラックレザーはカッコいいし汚れが目立たないのでメンテナンスフリーとまではいきませんが相当サボれます!!
どっちも好きです。

そして・・・センチュリーのような柔らかい布シートも大好きです。





洗浄前の画像はこちらからご覧ください
Posted at 2010/03/16 23:46:29 | コメント(10) | トラックバック(0) | センティア MS-9 | クルマ
2010年03月02日 イイね!

マツダ ユーノス500

マツダ ユーノス500

追い求めたのは、10年色あせぬ価値。

 
  
ステアリングを握るたびに、造り込みの精緻さと走りの愉しさが肌に伝わってくる。そして、オーナーの愛着に応えるかのように、その機能と美しさをいつまでも保ち続ける。そうした心地よさや充足感こそ、これからのセダンがクラスを超えて探求すべき『高品質』の価値ではないか。ユーノス500は、そう考えます。ボディの段差やスキを極少に抑えた精緻な造り込み。全身に及ぶ綿密な防錆対策。いつまでも美しい艶めきを放ち続ける高機能ハイレフコート塗装。さらに、快適な高速ロングツーリングを叶えるゆとりの走行性能と、心地よい静粛キャビン。大切なのは、ボディの大きさでも装いの豪華さでもなく、日常的に実感できる高品質・高機能と、長い歳月の中で実証されるロングライフ性能を提供することなのです。これからのセダンにとって本当に大切なことを、扱いやすく理知的なディメションに凝縮したユーノス500。本革シートを備えたオフブラックのインテリアを持つ『20F-X』 などラインナップも充実。セダンの新しいクオリティは、さらに輝きを増しています。
 


   販売時期 1992年1月(平成4年1月)~1995年12月(平成7年12月)
 販売価格 1,670,000円から2,765,000円
全長×全幅×全高 4545×1695×1350mm
総排気量 1995cc 水冷V型6気筒DOHC24バルブ
総排気量 1839cc 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
トランスミッション 4AT ・5MT
輸出仕様車 Xedos6 (クセドスシックス)はヨーロッパ諸国において1999年(平成11年)まで継続販売
 
イメージカラーのメイプルレッドマイカは前期専用色
世界中のメーカーに影響を与えたと言われる衝撃的なスタイル
あのジウジアーロに「小型クラスでは世界で最も美しいサルーン」と言わせたほど
      写真の20F-Xのみで選択できたブリリアントブラック
グランドピアノを彷彿させる深いツヤが織りなす光のリフレクション
5ナンバーサイズながら高級感を徹底的に追求した真のプレミアムコンパクトカー
当時の国産車の中では同クラスでライバルとなるような車種はなく、
異彩を放っていました 
   
  
上から見ても美しいと思えるクルマは意外と少ない
人気色のコーラルシルバーマイカ
パープル系の大変美しいシルバーです
 
 
前期専用色ブレイブブルーマイカ
フロントグリルが特徴的なフロントマスク
暗さを極めた薄型ガラス製プロジェクター式ヘッドライト&フォグ
あえて塗装されていないボディアンダー部とサイドシルのコントラスト   
  
希少ガーディニアホワイトマイカ  ド前期のパーリーホワイトⅡの代替色
バンパーをくり抜いたリアアンダーウィングに注目  
 

ディーラーオプション全部付き
 
 
 


インテリアビュー
室内の造形も外観と同様に独特です
 大きく張り出したエアコンパネルに大胆な曲線
  


20F-Xの前席 ブラックレザーシート仕様
 
決して広くないが適度にタイトで心地良い


5ナンバーサイズながら後席の居住性も犠牲にされることなく、落ち着く広さ
身体に馴染むシートパターンのライン 全車リアセンターアームレスト標準装備で
単なる小型車ではないことを静かに主張
 
 
ユーノス500と言えば、マツダが誇る圧倒的な高品質塗装『高機能ハイレフコート塗装』
マツダでも高級車の上級グレードや一部のカラー(センティア・アンフィニMS-9・アンフィニRX-7・ユーノスコスモ・ユーノス800・クロノスなど・・・)のみにだけ採用されていた驚愕の塗装方法をユーノス500には全グレードに採用していました(後期シャストホワイト除く)
あのメルセデス社が特許料を払うので技術をを教えてほしいと言ってきたという話を聞いたことがあります
おそらく量産車の中では世界トップクラスの塗装技術だと思います

串に刺してグルグルとボディを回転させて焼き付けています
まるで焼鳥のようですね



 工程図です 手間かかってます

        現在のマツダ車にはハイレフコート塗装は無くなってしまいました
せっかく編み出した技術なのに残念です  
 


ここからは後期モデルの画像です
 
漆塗りのような光沢感です まさにこれが鏡面塗装 新色サテライトブルーマイカ

新色ディープグリーンマイカ  緑系はユーノス500ではこのカラーのみです 
 

新色アールヴァンレッドマイカ  前期のメイプルよりも茶色が強く落ち着いたカラーです

   こちらは前期からあるコーラルシルバーマイカ
 
   このモデルは希少な新色シャストホワイトで、このカラーだけは通常塗装となります
後期モデルの外観上の変更点はテールランプのウィンカー部分が、
ホワイトからオレンジになりアルミホイールのセンターキャップのカラーエンブレムが
後期からなくなってしまいました。
ガラス色もグレーペンガラスからグリーンペンガラスに変更。
   こちらは希少グレード20GT-i
スポーティグレードで室内もヌバック調のスポーツシートが装着され、
ホイールはメッシュタイプです
 
 
このグレードで選択できるカラーは黒、紺、深緑のみ
シックです
 

ユーノス500 ボディカラーの紹介です
まずは前期のボディカラー
 


こちらは後期モデルのみに設定されているボディカラー

この他にコーラルシルバーとブリリアントブラックは前期から引き継がれています  

※未確認カラーとしてアークティックブルーマイカ・グラフグレーマイカ・
ガーデニアグレーマイカ・クリスタルホワイトが初期のパーツリストに
記載されています。 輸出専用色かも知れません。


このクルマが発表された時、形を見て一発でやられてしまいました
数あるマツダ車の中でも一際、個性的に感じました
発売当時は国内では全く人気が無く販売台数も少なかったですが、
輸出仕様は海外で相当な人気があったと言われています
個人的にカッコいいと思っていてもこれだけ評判が悪いとなると、自分のクルマに対する好みっておかしいのかな?とも一時期は考えてしまった事もありましたが、
やっぱりどう考えてもキレイな形だと思います!!
10年色あせぬ価値とありますが、約20年を経過した現在に見ても自分の中では
色あせていないと思い込んでしまっています・・・
ヌメっとしたラインのマツダ流エレガンスは最高です
僕は『クルマに関して』だけですが、『形良ければ全て良し!!』なので
これ以上のクルマは無いかも知れません
 
流石に維持費がかなりかかり何度も手放す危機はありましたが、
現在もまだ乗っているという事はきっと何かの縁があったのだと思います

街で見掛けないのでみんカラで皆様の元気そうな500を見ていると嬉しくなります。
ぶつけたり壊したりしないよう30万Km目指してがんばります!!










Posted at 2010/03/02 15:52:23 | コメント(8) | トラックバック(0) | ユーノス500 | クルマ
2010年02月28日 イイね!

マツダ アンフィニ MS-6

マツダ アンフィニ MS-6






6(シックス)が目指したものは、あなたの考えるスポーツとは少し違うかも知れない。
いままでのスポーツセダンにはない、ゆとりと上質さに満ちた走り。
2000、1800に採用した新世代V6エンジンも、既存概念を越えた
ワイドラウンドプロポーションも、その走りのために生まれた。
はじめてのスポーツクルージングフィールへ。
V6&ワイドプロポーション、アンフィニMS-6。



販売時期 1991年11月(平成3年11月)~1994年12月(平成6年12月) 
販売価格  1,711,000円から2,328,000円
全長×全幅×全高 4695×1770×1390mm

V型6気筒の2L(160馬力)と1.8L(140馬力)
5速マニュアルと4速ATの設定
フルタイム4WDの設定も有り

輸出仕様車 MAZDA626
姉妹車 フォード テルスター TX5


これほどまでに美しいハッチバックは前代未聞だと思います
大型のテールランプがインパクトあります
 


同時期に発売されていたマツダ4ドアセダン クロノスがベースの
5ドアハッチバックセダン


 リアスポイラーとボディは完全一体型
初めて見たときの衝撃が忘れられません


フロント周りはクロノスと共通です ライト類はHDセンティアにも似ています
フロントグリルがMS-8やMS-9のようなメッキになっていれば
さらにカッコよくなるような気もします




上から見るとリアスポイラーはけっこう大きく、短めのトランクのようにも見えます
マッドガードのうねり具合がキレイです
このサンダーグレイマイカやシグナスホワイトは希少色であまり見たことが無いです
   

 

インパネもクロノスと共通
派手さは無いですが飽きのこないシンプルなデザインです
操作性も良さそうです


こちらはメーカーオプションの
アメリカ ガーデンステイツタンニング社製の本革シート
この時期のマツダ車は産地をきちんと表記している所にこだわりが感じ取れます
ただ産地を書くだけでも、クルマはイメージ作りが大切なので
販売戦略としては上手いと思います
現在のクルマでは『本革シート 一部合皮を使用しています』等、
余計なことを表記している車種もあります・・・
そんなの解っている事だし、わざわざ書かなくても・・・
ある程度のごまかしも必要だと思います
 
 

人気色のシルバーは実はプラチナムオパールマイカという名称で、
ギラギラ系のシルバーメタではなくしっとり系の落ち着いたシルバーマイカ塗装です
上品なMS-6の雰囲気に非常によく似合う色だと思います
 プラチナにオパール・・・宝石感たっぷりの豪華な名称をつけましたね
内装色は外板色に関係なくグレーのみの設定です





ハッチバック車って遊び心があるし個性的で素敵だと思います
スタイルの綺麗さ(特にリア周り)ではMS-6にはかないませんが、
ハッチバックセダンは現在でもアテンザスポーツが販売されています
ワゴンとセダンの中間で、販売的には少々難しい位置付けですが、
残してくれた事は非常に嬉しく思います

MS-6の販売台数は不明ですが非常に少ないことは間違いないです
みんカラでも現役オーナーの方は残念ながら1名しかいらっしゃらないようです
ここ数年間走っている姿を見たことがなく、たまにカタログを見て思い出しています
このスタイルはハッチバック車の最高傑作だと思っています





Posted at 2010/02/28 23:53:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 他マツダ車 | クルマ
2010年02月27日 イイね!

過去にユーノス店で販売されていた輸入車・・・

過去にユーノス店で販売されていた輸入車・・・まだ免許も無い小さい頃、親にわざわざくっついてマツダのディーラーに行っていました。
うちがお世話になっているマツダのディーラーはショールームが二階建てになっていて、当時一階は主にマツダ車、二階にはマツダ車の一部と輸入車が展示されていてました。
今は輸入車は取り扱っていないのでマツダ車だけですが、当時は色とりどりのクルマが展示されていて、そんな雰囲気の中だとどのクルマも不思議と輸入車に見えた記憶があります。
新車のセンティアにユーノス500、アンフィニMS-8、ユーノスコスモ、アンフィニRX-7、ユーノス・ロードスター、他多数・・・そしてシトロエンやランチア・・・。
振り返ればカワラバトにとってはスーパーカーだらけで、ショールームというよりモーターショー状態。
親に買って買って!!と言いまくっていました。
まさにあの空間はパラダイスでした!!!
他のお客さんはほとんどいなくいつも空いてましたが・・・。

そんな当時、ユーノス店で取り扱いをしていた輸入車を紹介したいと思います。
流石マツダだけあって個性的なクルマばっかりですよ。

スペックは追々、追加しますのでとりあえず写真と名前だけですが  各自お調べ下さい 
ではご覧ください。


シトロエン エグザンティア  エアサスハイドロ付いてるよ


シトロエン XM 
車体上部が完全にガラスで覆われていてルーフが浮遊しているように見える配色にご注目!!
ドアミラーもあえて黒。これ相当計算されたデザインだと思います 


シトロエン ZX



シトロエン AX   あえての樹脂バンパーとフェンダーがいい雰囲気
 



ランチア テーマ   このカラーにグリル、力強いデザイン・・・かなりタイプかも




ランチア デドラ  グリルがヤバいです




ランチア デルタ  ブリフェンが超カッコいいです




アウトビアンキ Y10  一見ポンコツ車にも見えるがよく見ると味がある


いかがでしたか?
いかにもエンスー車といった感じで、保守的なデザインばかりの当時の国産車とはかけ離れていますね。

しかし・・・当時のマツダ車はこれらのクルマよりも数倍、いやそれ以上に個性的で外車っぽく、マツダ独自の路線を追求していたと思います。

セクシー系のマツダ車の復活、望みます・・・。
RX-7の後継車、RX-9の話とかどこいっちゃったんでしょうか・・・?
ついでにフラッグシップセダン アンフィニMS-10とか作ってほしいです!!
Posted at 2010/02/27 23:54:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | 上記以外 | クルマ

プロフィール

「アンフィニMS-8(前期)探しています。」
何シテル?   03/11 13:50
アンフィニMS-8に乗りたい。 ユーノス500も欲しい。 バブル期のマツダ車を集めるのが夢。
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