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　ランエボXのタイヤ交換です。

ミツビシ　ランエボ10 (CZ4A) のサスペンションの作業です。




最後のランエボと言えども、年式を考えると走行距離100,000Km以上の車両はたくさんいてるでしょう。

この車両もちょうど100,000Kmを超えた位の走行距離です。

これまでは純正のショックが頑張ってくれていましたが、さすがにヘタリも感じますし、どうせなら・・・





ということで、今回取り付けたのは『HKSの MAX4GT 20スペック』 です。

ストリートでの快適性を損なうことなく、走行性能の向上を狙ったHKSの自信作です。

サーキット走行まではする予定はないけれど、しっかりとスポーツカーらしい走行を楽しみたいという方にお勧めのモデルです！





車高調を取り付けた後は、アライメントの調整を行います。

ホイールに反射板を取り付け、前方からレーザーを当てることによって4輪それぞれの角度をリアルタイムで見ながら調整を行います。





今回はHKSの推奨する基準の車高で取り付けを行いました。

皆様の参考にもなると思います。





チューニングのご相談などもお気軽にご連絡を頂ければと思います。


　　TRIAL　　山下

ミツビシ　ランエボ10 (CZ4A) の冷却系のチューニングです。




EVCやフラッシュエディターを使ってブーストアップをしている車両です。


サーキット走行もされるお客様なので、


今回は『HKSのオイルクーラーキット』を使って冷却系のチューニングを行います。







純正でもオイルクーラーは装着されていますが、サーキット走行を行うと油温が厳しくなるため一つクーラーを追加して取り付けます。










更に『C-WESTのフロントバンパー』の取り付け作業も行います！


完成が楽しみです。



　　TRIAL　　　　山下

先日クラッチの交換をしたエボⅨです。








今回はブーストアップの作業をしました。













HKSのEVCを取付けをしてブーストの制御をしていきます。










セッティングの前にエアクリーナーのフィルターを交換をしてセッティングをすすめていきます。






　　　　　　　TRIAL　　　　鶴田　真樹

今回はエボⅨのクラッチ交換です。








クラッチの滑りが起こっていたので、クラッチを強化タイプへ変更していきます。














走行距離も１０万キロを超えていたので、フライホイルから交換するタイプのクラッチを選びました。






クラッチ交換の後にブーストアップの作業もしていくのでHKSのLAクラッチツインを取り付けていきます。










ツインプレートでもクラッチペダルが重くなく、半クラもあって乗りやすいのでお勧めのクラッチです。





　　　　　TRIAL　　　　　　　　鶴田　真樹