TRIAL＠大阪のブログ一覧

マツダ、デミオ（DE3FS）のサスペンション（車高調）の取り付けをしました。
今回取り付けしたのは、ナイトスポーツのスポーツセッティングダンパーＫＩＴです。

全長調整式、減衰力12段調整の、バネレｰト フロント:4.0k リア:2.0kのストリート用で、快適性を損なうことなく、スポーツ走行も充分楽しめる車高調整キット。
減衰力と調整できますので、シチュエーションに応じたセッティングを楽しめます。

トライアルでは、ＤＥデミオのエアロパーツや、センターパイプがオリジナルパーツで出ているので、ＤＥデミオのお客さまはたくさんご来店いただいてます。
新しいＤＪデミオが出ても、ＤＥデミオもまだまだ人気です。









ＴＲＩＡＬ　　　　　黒川

マツダ、デミオ（DE5FS）のセンターパイプの交換をしました。
今回取り付けしたのは、ＴＲＩＡＬオリジナルのセンターパイプ（中間タイコなし）です。

デミオのセンターパイプの作業は、少し久しぶりです。
なぜか最近は、店頭で取り付けでなく、お客様の家や、カー用品のお店に発送させていただくことが多いです。

車の写真を取り忘れたので、この車の写真は違う車です。
すみません。

交換後の下回りの写真は、今回取り付けした写真です。
ＭＴ車だけでなく、ＣＶＴ車に取り付けていただいても低速トルクがなくならないように、かなりこだわって作っているので本当にオススメです。

センターパイプ交換前の音量とかわらないように中間タイコ付き（１．３Ｌ、DE3FSはノーマルで中間タイコなし）と、もう少しスポーティーな排気音になる中間タイコなしの設定がございます。
もちろん、１．３ＬのＤＥ３ＦＳにも取り付けできます。

マフラー交換されていて、もう少しパワーが欲しい方にオススメです。








http://www.trial.co.jp/osaka/original/takuma_special/toppage1.html




ＴＲＩＡＬ　　　　　黒川

ＴＲＩＡＬオリジナルの、デミオ（DE3FS）のセンターパイプの取り付けをしました。
ノーマルのセンターパイプの太さは４５パイ（直径45mm）なのですが、トライアルのセンターパイプの途中までノーマルと同じ４５パイで、その後５０．８パイに太くしてます。

オール５０．８パイにすると排気量の小さいお車なので、低速トルクがなくなり、もたつきが出てしまいます。
特にＣＶＴ車は、低速トルクがなくなるとかなり運転しづらくなります。

そこで弊社のセンターパイプはテストの結果、４５パイと５０．８パイのパイプの組み合わせをうまく使い、トルク抜けすることなく全域でフィーリングアップすることができました。
センターパイプは、タイコ（サイレンサー）付きと、タイコなしの設定がございます。

今、お使いのマフラーの音量で、お選び下さい。
（１．５Ｌ（DE5FS）の純正は、タイコ付きです。　　１．３Ｌ（DE3FS）の純正は、タイコなしです。）

マフラー、センターパイプを交換して、コンパクトカースポーツをお楽しみ下さい。



ＴＲＩＡＬ　　　　黒川

以前にマニュアルミッション変更の作業をしました、Ｆさまのデミオ(DE3FS)を構造変更の車検でお預かりしてました。
はい、公認車検です。

型式の所が、『ＤＢＡ－ＤＦ３ＦＳ改』と、『改』がついてます。
キチンと公認車検をとって安心して運転していただけます。

公認車検は、以前に比べると提出する書類が増えていて難しくなってます。
ＴＲＩＡＬにおまかせ下さいませ。



ＴＲＩＡＬ　　　　黒川

５ＭＴ変更(ミッション変更)の作業をしましたＤＥ３ＦＳのデミオの公認車検の為の写真撮りをしました。
この後、緒元などデータを陸運局で調べて公認車検の書類を作っていきます。

以前に比べて公認車検の時に必要な書類が増えていて難しくなってます。
ＴＲＩＡＬではマニュアル変更や、エンジン載せ換え、ブレーキの変更などの公認車検も行ってますので安心してチューンニングしていただけます。

もちろん普通の車検もＯＫです。
認証工場のトライアルにお任せ下さいませ。




ＴＲＩＡＬ　　　　黒川