TRIAL＠大阪のブログ一覧

今回はクラウンにHKSのパイパーマックスGの取り付けをしました。











通常では設定のない、クラウンアスリート（GRS204）にGRS214用のダンパーを取り付けました。











ノーマルの車重を比較してあまり違いがなかったので、取り付けをしましたが前後ともいい感じで車高も落ちました。









前後ともに2.5ｃｍほど落ちていい感じに仕上がりました。



ノーマルのダンパーと比較をしてしっかりとした乗り味になり、乗り心地も良くなりました。







　　　　　　　TRIAL　　　　鶴田　真樹

先日レカロの取り付けをして頂きました、クラウンロイアルのオーナーからのご相談をうけ今回の足廻りの取り付けになりました。













ノーマルの足廻りだと車がフワフワしてカーブなどで車が安定しないとご相談を受けまして、普段からの使い方や設定したい車高などから今回は車高調整タイプのダンパーを選びました。

















ノーマル車高から約２．５センチ車高を落として欲しいとの依頼を受けましたので、まずはノーマルの車高を測定し最終の設定車高を決めていきます。

















フロントはハイブリット車なので既製品のまま取り付けが出来ないため、少し調整をしてから取り付けをしました。

















希望の車高に設定をしたあと、3Dにてアライメントを測定をして高速での安定が良いように調整をしていきました。





















　　　　　　　　　　　　　　　　TRIAL　　　　　　　　　　　鶴田　真樹

今回は以前にスーパーチャージャーの取り付けをしたクラウンのスーパーチャージャーのメンテナンスです。












メーカーのキット設定の無い、クラウンのロイヤル（GRS183）にワンオフにて取り付けをしました。















ベースが直噴エンジンなので、スーパーチャージャーの過給がかかったときには追加インジェクターを使用して燃調を制御しています。











最近になってパワー感が少なくなってきたので、いろいろな部分を点検するとスーパーチャージャー本体が調子がよくなかったので、今回本体の交換をしました。
















新しいスーパーチャージャー本体に交換をして、またもとの調子に戻って気持ちの良い加速をするようになりました。













　　　　　　　　　　　　　TRIAL　　　　　　　鶴田　真樹