TRIAL＠大阪のブログ一覧

トヨタ、ブレイド（AZE156H）の進化剤の作業をしました。
進化剤とは、 『金属磨耗修復剤』 です。

エンジン内部の、接触・摩擦などによってできてしまう細かいキズや、磨耗してしまった金属部分に入り込み、平坦化（進化）してくれます。
進化剤の施工の主なメリットは、『燃費の向上』、『エンジンパワー＆トルクの向上』、『エンジンレスポンスの向上』、『排気ガス中の「ＣＯ」 「ＨＣ」を低減』、『エンジンノイズ・振動の低減』、『コンプレッションの回復』です。

また、進化剤の作業は1回だけでなく、１０，０００～３０，０００ｋｍ走行毎の再施工がより効果的です。
こちらブレイドは、走行距離が１５万ｋｍオーバーのお車です。

以前にも進化剤の作業はしていただいたのですが、走行距離がかなり走られているので何回か作業していただいてます。
みなさまも、一度お試し下さい。










http://www.sinkazai.com/



ＴＲＩＡＬ　　　　黒川

トヨタ、ブレイド（ＡＺＥ１５６Ｈ）のスパークプラグの交換をしました。
走行距離が１２万ｋｍオーバーのエンジンのプラグなので、かなり痛んでいました。

今回、取り付けしたのはＨＫＳの『スーパーファイヤーレーシングＭシリーズ』です。
ＨＫＳのプラグは、『着火性、耐久性、耐カブリ性の全てを強化。チューニングエンジンの性能を引き出し、ノーマルエンジンに対しても効果を発揮する最強のプラグ』です。

長い間交換していない方や、車検時にメンテナンスしてあげて下さい。



http://www.hks-power.co.jp/product/plug/index.html




ＴＲＩＡＬ　　　　黒川

トライアルのデモカーのように、ステッカーチューンしてみました。
何枚か並べてステッカーを貼るには、各メーカーの商品に付いてくるステッカーや、販売しているステッカーを購入しても、色やサイズが合わなかったりするのでバランスが悪くなったりします。

そこで愛車のサイズ、張りたい枚数に合わせて、データを製作し、キレイにまとまるように施工しました。
ＴＥＩＮは車高調。　ＲＥＣＡＲＯはシート。　ＢＬＩＴＺはエアクリーナー。　ＥＮＤＬＥＳＳはブレーキキャリパー。　ＲＡＹＳはホイール。　ＨＫＳはＦ－conのコンピューター。　ＴＲＩＡＬは全ての作業させていただいてます。

このように、色、サイズをあわせてステッカーを並べて貼ると、かなりイメージが変わってカッコ良くなります。
自分らしさを出すには、ステッカーチューンもオススメです。




ＴＲＩＡＬ　　　　　黒川

Ｋさんのブレイド(AZE156H)のタイヤ交換をしました。
今回取り付けしたのは、「ＴＯＹＯタイヤ」の『ＰＲＯＸＥＳ Ｔ１スポーツ』です。

インサイド、アウトサイドの設定のある、非対称パターンです。
ＩＮＳＩＤＥは、高剛性リブ＆ノッチ形状により、ドライ及びウエットでのブレーキ性能を高めるパターン設計としながら、ＯＵＴＳＩＤＥに比べワイドなグループを採用し排水性を高めてます。

ＯＵＴＳＩＤＥは、剛性を高めるワイドブロックにより、ハイグリップな高いコーナリング性と、シャープなハンドリング性能を高めてます。
ドライ/ウエット性能と上質な快適性を進化させたヨーロピアン・プレミアムスポーツタイヤです。

なかなかオススメのタイヤです。
交換の時の候補にしてみて下さい。



ＴＲＩＡＬ　　　　黒川

ブレイド(AZE156H)の、インテークパイプ(サクションパイプ)の製作をしました。
スロットルボディーが、バルクヘッド側(エンジンルームの奥側)にあるので写真で分かりにくいですが、アルミパイプで製作しました。

ノーマルのホースの内側は、ジャバラ状になっていて凹凸が多いので吸入抵抗になってます。
製作しましたパイプは、なるべくストレートになるよう、曲げ角を少なくし吸入抵抗を減らしました。

アクセルを踏みなおした際のレスポンスがアップして、乗りやすくなりました。
エンジンルームの見た目もカッコ良くなりイイ感じです。





ＴＲＩＡＬ　　　　黒川