
7月12日。
1年前のこの日にとても悲しい出来事がありました。
それは、人生で最も愛した人を失ってしまった日です。
あまりに突然の別れで本当に涙が止まりませんでした。
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彼女との出会いは現在勤務している会社でした。
私は彼女とすれ違うたびに「なんて綺麗な人なんや。あんな人と付き合えたらいいなぁ。でも子供おるんや・・・。」
なんて、ただ憧れてただけで恋愛は完全に諦めてました。
ところが一緒に仕事してるうちに凄く仲良くなって、住んでる所が自転車で1分くらいだったり、小・中学校時代が一緒だったりで、驚きもたくさんありましたが「この人ともっと早く出会えてたらよかった」とも思えました。
ある日、彼女から意味深な言葉で「私、実は母子家庭なんです」と・・・。
てっきり旦那もいてると思っていたので、少し気になってる人だけに嬉しい言葉でもありました。
そんな憧れの人からクリスマス直前に思いもよらぬサプライズが!
そうなんです。憧れだけで諦めていた彼女との交際が始まったのです。
小学1年生の子供もいたので、私が父親として役割を担い、まるで家族のように3人で仲良く過ごしました。
3人で出掛けるときはS2000では無理なので、しばらくは実家のクルマを借りていました。
ある日、私が「3人が乗れるクルマに買い換えるわ」と言ったら、「S2000は売らないでいいよ。もう1台新しいクルマ探そう!」と言ってくれました。
色々考えて2人で決めた車がゼスト・スパークだったんです。
この車でいろんな所へ出掛けて、たくさん楽しい思い出ができました。
ゆくゆくは彼女と結婚して、車が2台駐車できるマイホームを購入して、3人で仲良く暮らそうと将来のビジョンができあがり、幸せの絶頂に浸ってました。
ところが、幸せは長くは続きませんでした。
ちょうど1年前のこの日に、彼女は別れを告げて去って行きました。
あまりにも突然であり、原因が判らないどころか、心当たりがなかったので気がおかしくなりそうでした。
別れた後も何度か復縁を求めましたが全くダメでした。
その後彼女は会社でも突然姿を消し、二度と戻ってくる事はありませんでした。
その後、彼女との別れの辛さを上乗せするかのように悪い出来事が次々と重なりました。
生きている事が辛くなり、何度も命を絶とうと決心しましたが
「命を捨てる勇気があるなら、命懸けでやれば叶う願いだってある!」と肝に銘じて
強く生きる事を決意しました。
あの日を切欠に、彼女が去った原因を考えながら、辛さと悔しさとを糧に自分のダメな部分を徹底的に磨いてきました。
結果的に新たなパートナーも見つからないままで、他の面でも成長できたかどうかは定かではありません。
ただ1つ変わったと思える事は、小さな事でクヨクヨしない強い心が持てたという事です。
色々努力や苦労をして報われた部分は非常に少なかったですが、人生で最も愛した人を失ってからの1年は、人生で最も短く感じた1年でもありました。
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初めて切ないネタを書きましたが、
今は落ち込んでませんので気になさらないでくださいね( ^▽^)
ただ、何処かでゼスト・スパークを見るたびに過去の事を思い出したりしますが・・・(´_`。)\
長文になりましたが、最後まで読んでくださった方ありがとうございますm(_ _)m
Posted at 2010/07/12 00:10:36 | |
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