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さと~2のブログ一覧

2014年06月03日 イイね!

第8回昭和のホンダ車ミーティング

今年も行ってきました!昭和のホンダ車ミーティング。
自動車のイベントの中でも特に楽しみにしてましたので、開催時期が近付くにつれワクワクしておりました(≧▽≦)

そして当日。

浜名湖の渚園駐車場に集結した、ホンダリアンの皆さんの愛車がズラリ(*´∀`*)
周りも、ホンダ好き&旧車好きだと思われる車も結構来ていました。


10:00開催の会場では、とても沢山の懐かしいホンダ車で埋め尽くされていました。
毎年、この会場に来てテンションが一気に上がる瞬間です!
Sはスタイル&サウンドともにカッコイイですね!


60~70年代の車。Sシリーズ、N360、Z、ライフ&ステップバン、バモス、1300等、ホンダの4輪車の原点ともいえるクルマ達がたくさん集まりました。


バモス・ホンダ。
サブロクは、小さくて愛嬌たっぷりの表情が、たまらなく可愛いですね(*^-^*)


72年に誕生したシビック、後に誕生したアコード。
1度にこれだけの台数を拝見できるのは、このイベントくらいしかないでしょう。
ホンダ車の中でも最も現存数が少ないと思われる80年前半のモデルの参加を期待したいです。
初代クイント、初代バラード、初代ビガーは、まだ姿を現したことがないです。


80~90年代のホンダ車。
今年は、3rdプレリュード、バラードCR-X、CA系アコードが特に多く参加されてました。あと、トゥデイやアクティやシティ、少数では、ワンダーシビック、クイントインテグラ、コンチェルト、レジェンドなど見応えたっぷりでした♪


懐かしいバイクも、年々、参加台数が増えつつあり楽しみにしています。
写真はベンリィ・スーパースポーツCB92。


昭和のホンダ車ミーティングは無事終了し、駐車場で恒例の記念撮影♪
1列に並んだクルマをバランスよく撮るのって難しいですね(笑)

今年も参加台数、内容ともにとても充実していて、とても楽しく過ごせたイベントでありました。
来年もどんな車種が集まるかすごく期待しています!

Posted at 2014/06/03 00:24:42 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記
2014年05月21日 イイね!

北海道一周旅行から帰ってきました。

5月5日から5月19日にかけて、車で北海道一周旅行をしてきました。

地図の赤線が走ったルートです。
北陸方面へ向かって、日本海沿いにひたすら走りました。ただし一般道のみで(笑)
道中の北陸、東北もじっくり見ておきたかったので…(*^-^*)

まず最初に訪れたのが、福井のクラシックカーミーティング。

詳細は割愛しますが、会場、駐車場ともにマニアック車炸裂!!
楽しすぎて、なかなか会場から去ることが出来ませんでした(^_^;)\

二日かけて青森県大間のフェリー乗場に到着しました。

深夜1時。フェリー乗場以外は真っ暗で何も見えません。

【北海道上陸】1日目

翌朝のフェリーで函館に上陸して、早速、観光めぐりをしてきました♪


北海道といえば、やっぱコレでしょ!贅沢なネタがいろいろ乗った海鮮丼。
めちゃくちゃ美味かったっす(≧▽≦)

半日ほど過ごした函館をあとにして、北海道を時計周りで走りました。

積丹(シャコタン)半島向けて走ってます。北の大地は、何処を走っても絶景そのもの!常に感動の連続でした(≧▽≦)

【北海道上陸】2日目

まる1日かけて到着した小樽市。小樽運河、レトロな雰囲気でいいですね。


さらに北上して夕暮れ間際に到着した札幌。お約束の時計台です。県庁所在地だけあって、かなり都会ですが、なんとなく名古屋にも似た街並みでした。

【北海道上陸】3日目

富良野に向かってます。こんな一直線な道路がどこにでもあるスケール感。
さすがは北海道です!そして雪が残る山も結構ありました。


富良野のラベンダー畑。もう少し暖かくなれば、花のじゅうたんができるほどの美しい光景が見れるはずです。


旭川市。再び都会に入りましたが、道路脇には、冬季の除雪で集められた雪が、まだこんなにも残ってました。

【北海道上陸】4日目
旭川から、日本最北端の稚内まで、とてつもない距離を一気に走りました。

想像していたとおり、その間ずっと大自然でした。


美味しい乳製品をいろいろ頂きました♪


そして稚内市に到着して、日本最北端で寛ぐドナルドに出会いました(笑)
他にも最北端の○○ネタは多数ありますが、割愛しま~っす(*^▽^*)ゞ


稚内ラーメン、正統派醤油スープで超うまか~(≧▽≦)


さらに先端に向かい、宗谷岬にやって参りました!
この瞬間、日本一先っぽ♥にいる人物になりました(笑)
日が暮れる前に、今度は一気に南下して網走方面まで進みました。

【北海道上陸】5日目

オホーツク海に出ました。
ここでは巨大なカニが地中で身をひそめてました(笑)

網走にやってきました。
かつての網走刑務所を再現した、網走監獄博物館に来ました。
正門前に立つ警官と記念撮影♪


9年前にもツーショットしてました(笑)
あれ?門番交代したんやな~(* ̄▽ ̄*)ノ


かつての獄中生活は非常に厳しい様子でした。
でも入浴中は、唯一の楽しみだったそうです。

網走をあとにして、知床半島へ向かいました。
すると…

出た!くまモン(≧▽≦)


気付かれた!!(汗)
その前にもう1枚パシャ!そして、逃げる(笑)


キタキツネ!


出るわ、出るわ、野生生物!
とにかく、動物達とめっちゃ出会いました♪

【北海道上陸】6日目
北海道最東端の納沙布岬に来ました。
返して頂きたい北方領土は、濃霧のため全く見えずでした。


釧路方面へ向かう途中、牡蠣が盛んな街、厚岸で蒸し牡蠣を頂きました。
なまら美味いべ~!(北海道弁)


そして釧路に来れば、絶対やるべきこと…


和商市場で食べれる「勝手丼」!
ごはんを購入して、器を持ちながら、いろんな魚屋さんを回って好きなネタをトッピングする海鮮丼。北海道でしか召し上がれないネタを中心にありったけチョイスしました。生ホッケ、生ししゃも、生タラ、生ほっき貝、おひょう等、関西では絶対食べることができません!
もう!たまらなく美味しかった~(≧▽≦)

【北海道上陸】7日目

襟裳岬では…


アザラシが見れるそうですが、一眼レフの電池切れで、遠くが見れなくなりました。
近くにいた人に尋ねてみると、この先の沖の岩礁地帯にいたそうです。


まだまだ走ります。

【北海道上陸】8日目

洞爺湖に来ました。
北海道では、今が桜のシーズンでした(*^-^*)


海岸沿いをひたすら走って、再び函館にやって参りました。
北海道一周達成しました!


お約束の函館の夜景…
大雨&濃霧で、視界がものすごく悪い中、函館山を走ることすら非常に困難でした。そんな悪条件で撮れた奇跡の1枚。

翌日、フェリーで本州に上陸しました。
今度は、三陸方面で帰ることにしました。


岩手県、宮城県での震災の被害が、想像を絶するほど無残な光景で、陸前高田市や気仙沼市の市街地などは壊滅状態でありました。


テレビで放映しているのは、やはり一部でしかないのが事実で、震災による爪痕が、あらゆる場所に残されてました。


小さな村では、復旧作業が手つかずの場所もあり、当時の恐ろしい状況が少しでも感じとれた気がしました。
でも、暗い現状ばかりではなくて、被災地ではテントやプレハブでお店を開いて、そこで賑わう人達で活気づいてる所もあり、前向きな考えで生きている人が多いような気がしました(*^-^*)

福島、栃木、茨城と関東方面を周り、出発して14日目に、無事帰宅しました。
総走行距離=約5770km
撮影枚数=2058枚

今までで1番の長距離ドライブ&旅行になりました。
おそらく、これが最初で最後の旅になるでしょう。
この旅で、体験したこと学んだことは沢山あって、一生忘れられない思い出になるとおもいます。
本当に楽しくて素晴らしい旅行でした。゜+.(´▽`)。+.゜











Posted at 2014/05/21 21:14:02 | コメント(7) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2014年03月11日 イイね!

高速道路で超★危険な珍事

9日は久々にTSM(高雄サンデーミーティング)へ行きました。

当日は寝坊してしまったので、急遽バイクで現地へ向かうことに。第二京阪に乗って京都方面へ向かってたのですが、走行中に急にバイクが不安定になってハンドリングも違和感がありました。その時にちょうど料金所があって、料金を支払ってすぐにバイクを停めて足回りをチェックしました。
パンクかな?と思ってタイヤを指で押してみても異常はなさそう。気のせいだと思って再び走ってみると、自分の意思と関係ない方向にバイクが流されて

これはヤバい!!!!

ちょうど出口があったので、高速を降りてすぐにタイヤを見てみると、でっかい釘が刺さってて
完全にパンクしておりました!!
(しかもフロント!!)

近くにGSかバイク屋がないかとiPhoneで検索したらGSがあったものの、なんせリッタークラスのバイクですから、パンク状態で押して歩くとマジで動かない(汗)
これでは日が暮れてしまうので、歩くような速度で不安定なバイクに乗って、なんとかGSに辿り着きました。パンク修理は断られたものの、近くのバイク屋を紹介してもらい、応急の空気まで入れて頂きました(^_^;)\
運よく近くに大きなバイク屋があったので、そこへ駆け込みパンク修理をしてもらいました。
助かったぁ~~~(* ̄▽ ̄*)

修理してもらってる間、展示してるバイクを見て回ってました。
外車を結構扱ってる店でしたが、こんなレアな物件がありました。

ホンダXL500Sとか…


CBX550Fインテグラもありました。

展示バイクをウォッチングしてたら、あっという間にパンク修理は完了し、

はい、このとおり元通りの姿に(*^-^*)

あっ!
パンクしたときの写真撮るの忘れたぁぁぁぁ!!

まぁ、そんなことはどうでもいいけど、もしあの速度で転倒してたら、間違いなく永久にブログは書けなくなったでしょう(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

道路では落下物は落とし主の責任です

重大な事故に繋がるので本当に気を付けてもらいたいです。
Posted at 2014/03/11 01:59:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2014年01月26日 イイね!

N-WGN買いました。

N-WGN買いました。昨年の11月末にN-WGNが発表されてすぐに、父が「買おうかな…」なんて言ったのですが、はじめは100%冗談だと思ってました。出掛けるにしても、買い物以外にしか使わないので、長年所有したライフ・ダンクの走行距離はたったの5万kmちょっと。

たまに借りて乗るけど、足として使うには全く不満がないくらいよく走りました。

「買い替えるなんて勿体ない…」

なんて最初はそう思いましたが、話は一気にエスカレートして、父の物欲が抑え切れずにN-WGNを購入することになりました。

で、先日めでたく納車しました~♪

N-WGN カスタム Gターボパッケージ

カスタム系としては珍しく、メッキパーツを控えめしたスポーティーなフロントマスクなので好感が持てます。

サイドは、最近のハイトワゴンと似ていてそうですが、特徴のある切れ長な目や、フリードスパイクのようなCピラーのデザインで個性を際立たせていると思います。


リアビューは、ドッシリとした安定感のあるフォルムで、ウインカーとブレーキランプを独立させている点がポイントです。


夜間はこんな感じ。
スモールランプ点灯時は、信号待ちなど離れた場所からでもN-WGNだとすぐに分かります。ヘッドライトを点灯すると、車種が判別できないケースが多いですが、夜間でも楽しめる光のデザインといったところでしょうか。


テールもとても分かりやすい!
現行ステップワゴンを彷彿させたようなデザインですね。
ブレーキを踏むと、メインのLEDが点灯します。


次は内装についてですが、今まで見た軽自動車の中では1番質感が高いように感じました。クルーズコントロール付の本革巻きのステアリングに、ブラック&ブラウンのツートンカラーのダッシュパネルとセンターにアルミ切削調を配したインテリアは、もはや普通車超え!?
あと、ドアを閉めたときの音は低めで「ズンっ」という感じで高級感があります。


メーター類は、自発光式のブルーのイルミネーションと見やすいレイアウト。


シートは厚みがあって長距離でも疲れにくいです。
そして、リアシートは20cmスライドできて、私の長いw!?足なら拳4つ分くらいのニースペースがありました。シート下には、傘を置けるトレーがあるので、今後重宝しそうです。


ラゲッジスペースは、リアシートを1番後ろにスライドした状態でも、これだけのスペースを確保していて、フロアトレーの下にも別に収納スペースが用意されています。


昨日は納車記念として、両親を連れてロングドライブに出掛けたので、インプレしたいと思います。

まずエンジンについてですが、ボタンひとつで始動してヒューンと一瞬聞こえたあと、ほとんどエンジン音が聞こえないくらい静粛性に優れています。
シフトレバーをDに入れて通常どおり発進させると、軽くアクセルを踏むだけで力強く加速していきます。大人3名乗車でECONボタンがONのままでも十分なくらいです。
ECONボタンを解除すると、分かりやすいくらい元気さが増します。
そして、このグレードのみ装備されるパドルシフトで加減速を調整した走りをすると、より軽快なドライブを楽しむことができました。あと、エンジンブレーキを活用したいときには、すごく頼りになるアイテムだと思います。Dレンジ+パドルシフトでは、しばらく操作がないと自動で解除されますが、シフトレバーをSを入れ、パドルシフトを使用したドライブでは、変速が固定される完全なマニュアルモードになるのと、CVTがローギアードへと切替わるので、結構パンチのある加速を楽しめました。
昨日は、同乗者がいる状況でしたので、すぐに止めましたが…(笑)
ダンクもターボ車だけに元気な車だったのですが、3ATだっただけに市街地では活発なキャラクターなのに対して、N-WGNは、どんなシチュエーションでも静かでパワフルな印象を受けました。
クルーズコントロールも何度か試してみましたが、便利でラクなんですが、個人的には必要がない装備だと思いました(笑)

走行安定性については、エコタイヤを装着しているのと、サスも適度な硬さで、スポーティーな味付けではないものの、日常の速度レベルなら、市街地では小気味よく向きを変え、高速道路では継ぎ目を通過する際のショックを上手く吸収してるような感じがしました。あと、シートの作りが良いのも恩恵して、長距離によるストレスも感じにくくて、軽自動車に乗ってる感覚を忘れさせるような乗り心地だと思います。
あと、ブレーキのタッチはごく自然で、いつもの感覚と踏力で何も違和感を感じませんでした。

全体的な感想ですが、ボディサイズと排気量こそ軽自動車ですが、クオリティやパフォーマンスを考えると、普通車ユーザーからの乗り換えを意識して設計されたことがよく分かったような気がします。コンパクトカークラスと比較すると、価格面で割高のように思われがちですが、通常ならオプション設定になりそうな快適装備や安全装備まで標準装備化されているので、むしろお買い得なのかもしれません。
全てにおいて高バランスで設計されていて、昔からある軽自動車のマイナスイメージを完全に払拭させた車だと言っていいでしょう。
Posted at 2014/01/26 19:40:54 | コメント(10) | トラックバック(0) | クルマ
2013年11月17日 イイね!

このままだとAB型プレリュードがスクラップされちゃう!

このままだとAB型プレリュードがスクラップされちゃう!ご無沙汰です。

最近ずっとブログさぼってたというか、忙しかったというか…まぁ、言い訳はこのくらいにしといて(笑)

今日は「新舞子サンデー」→「クラシックカーミーティング イン 知多美浜」→「ア! ハート スーパーカー」と東海方面のイベントが集中してましたので、早朝からイベントのはしごをしておりました。

本日のブログはイベントのレポートをするつもりでしたが、予定を変更して帰路の道中に目撃したものについてお話することにします。

それは…

解体屋にAB型プレリュードが積まれていたのですが、この光景が珍しいという意味ではなくて、このままだとスクラップされてしまうかもしれないということをお伝えしたかったのです。

全国にこの型プレリュードが何台現存しているのかは知らないですが、生存している個体は相当少ないはずです。それがゴミ同然に鉄くずにされてしまうのを待っているだけだと思うとあまりにも悲しくて…(T_T)

この個体を見る限り、廃車としては綺麗な方だと思います。

プレリュードに熱心な方、この車を救ってあげたいと思われた方、部品取り用に保護したい等、この車にもう1度生きるチャンスを与えたいと思う方がいれば嬉しいです。

所在地は三重県の川越町です。国道23号線沿いで四日市方面に向かう途中にあります。メッセージを頂ければ分かる範囲であればお応えしたいと思います。

他にも、こんな可哀想な車達がいました(T_T)


Posted at 2013/11/17 23:09:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「気が付けば、ブログ1年以上書いてませんが、ちゃんと生きてます。」
何シテル?   01/23 03:39
めっちゃイイ人!?ですので 宜しくお願い致しますぅ~m(_ _)mペコリッ
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