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リリースされてしばらく経っているアセットコルサの面白いMODを見つけたので、試してみました。公式のデータには出てこないわが国の首都高C1が無料でダウンロードできるとの事で、試してみました。





しかし本当に良い時代になりました。PC版のアセットコルサなら標準で入ってない車やコースを追加することができるんです。それぞれの車の挙動も違っていて楽しい。今日は現実でも慣れているアバルトくんでC1を走ってみました。



このMODは正直本当に無料で大丈夫なのって言うぐらい詳細に首都高を再現していると思います。



残念な事に夜間走行用のMODでは無いのですが、調べたらこのMODをさらに改造できるファイルがあるそうで、夜間走行も可能になるとの事でした。自分のPCのスペックで動作できるか不安なので後で調べてみたいと思います。



PS4でこのMODが有効なのかわかりませんが、やはりPCゲームの醍醐味はMODを入れる事なのでしょうか。（自己責任ですがね。）



アバルトくんを走行させるとスーパーカーよりも簡単に曲がりますが、どうしても急カーブとかの前ではシフトダウンして減速しないとウォールにクラッシュしてしまいます。



コクピットビューでの走行も可能なので、ここからの視点はまさにアバルトくんだなと思います。きっとオーナーの人ならわかってくれるはず。

お疲れ様でした。

ハロウィンが近づいていますね。最近は日本でもハロウィンという言葉が一般的になってきましたね。ハロウィンは子供が楽しむイベントです。大人は街に繰り出して人に迷惑をかけてはいけません。


ということで、ハロウィンに似合うゲームをチョイス。ポスタル2のmod ゲームです。このmodは1GB近くの容量になりますが本家のポスタル2よりもHUD UIが洗礼されています。

主人公はポスタル2とは違う人物で、病院から目覚めてゲームがスタートします。
この不気味な雰囲気がたまらなく好きです。

戦闘システムはポスタル2と同じです。敵は主人公を襲い掛かってきます。敵から武器を奪って反撃します。

内容からして子供向けではありません。だから結構なゴアな表現があったりもします。

武器が妙にリアルで本物みたいに輝いています。ｗ


公衆電話の質感もとてもリアルで本物の様に再現されています。アメリカの公衆電話を知っている人はわかると思います。ｗ

武器もゲームを進めていくと新しい武器が出現するので取り忘れの無い様にしましょう。武器のSEがリアル過ぎて結構うるさいかもしれません。ボリュームは下げましょう。

ポスタル2を持っている人にはお勧めのmodゲームです。

お疲れ様でした。

かなり昔友達に紹介してもらったデルタフォースとういうPCゲーム。USの特殊部隊になり各国のテロリストと戦うゲームです。さすがに古いPCゲームだけありグラフィックは最新のCOD等のFPSには適いませんが、個人的にはこのシンプルなゲーム性に奥深さが好きで時々プレイしています。ゲーム性はリアルに近いと思います。けしてランボーの様に敵の弾が当たらないという事はありません。ｗ　

敵に見つからない様に匍匐前進してターゲットに近づいて、望遠スコープ使い敵をKILLしていきます。敵はどこから撃たれたかわからないままdownしていきます。

ミッションにより武器も選択できます。隠密行動時に銃を乱射すると敵が寄ってくるのでナイフやサイレンサー付きピストルでパトロール中の敵をKILLします。

ミッションブリーフィング画面ではミッションの概要説明とマップが確認できます。日本語じゃないので、ちょっと読むのはしんどいですが。時には破壊していけない車等もあるので注意が必要です。

プレイ中には一人だけでプレイするのではなくて、AIで他のチーム（Alpha, Charlie)チームがミッションをサポートしてくれます。これらのチームがいないとプレイは難しいと思います。特殊部隊にあるブラボー、アルファ、チャーリーチームで共同作戦を行うという事なんですよね。

敵に見つかり攻撃を受けると当然の様にKILLされます。敵の攻撃は容赦無いです。注意してないとすぐにやられます。こういうのはリアリティを感じます。

個人的に好きなゲームのUIはミリタリー風でデルタフォースのテーマに合っていると思います。あまりゴテゴテしてないシンプルで見ていて疲れないＵＩが好きです。

ミッション行動中にはマップを見て敵の動きが確認できます。赤く表示されているのが敵です。これらの敵AIプレイヤーは自分を見つけると必死になり追いかけて来ます。

このゲームの開発会社はアメリカのノバロジックという開発会社でミリタリー系のゲーム開発には定評があり、デルタフォースの続編が数多くリリースされています。個人的にはこの最初のが一番好きです。

どうも世の中にリリースされるゲームの続編は不必要な要素が追加されていたり、ただBGMやグラフィックが豪華になったりと個人的にはゲームの面白さに関係無い所で差別化をする続編が世の中に多くリリースされていると感じています。幸いこのゲームはWindows10でもパッチを入れれば遊べたので、良かったです。また楽しめそうです。お疲れ様でした。

ずっと前から攻略をしていたランド オブ ザ デッド　というゲーム。先程やっとクリアできました。このゲームは本国ではとても評価が低いゲームなのですが、今〇PPLEさんと戦っているあのEPICゲームが開発しているゲームなので面白いかなと思ってプレイしました。



個人的には感想はとても怖いゲームです。バイオハザードとは違った意味で個人的にはツボにはまりました。本国ではとても評価が低いゲームなんですが、自分的には楽しめたので良かったです。


ストーリーはゾンビで有名なジョージロメロ監督のランド オブ ザ デッドと言う映画の本編の前話らしいです。映画の評価は解りません。ジョージロメロ監督の映画なので期待はできますが。


主人公は一人でゾンビがうろつく町から脱出を図ります。ポリスステーションには武器と弾薬が入手できるのでくまなく探検します。


画質は当時の技術で最高画質なのだと思いますが、自分はあまりにもリアルすぎるとゲームらしさが無くなってしまうと個人的には思います。このぐらいが丁度良いかと感じます。炎のエフェクトもしっかりしています。このあたりはさすがにEPICさんだと思います。


迫り来るゾンビが結構リアルです。古典的なゾンビの動きですが、この演出は映画を良く研究しているなと思います。武器もゾンビ等の映画で出てくる武器なので楽しめます。自分は弾丸を結構無駄に消費してしまい、後半戦は接近戦を強いれられて斧でゾンビと戦いました。


このゾンビは四つん這いにトリッキーな動きをしてプレイヤーを襲ってきます。
斧を振りかざしてゾンビを撃退します。ゾンビの声が超リアルで、ゾンビが迫ってくると、ゾンビのウーーーーーーーーーとういう唸り声が遠くから聞こえてくるんです。あとBGMが恐怖心を煽ってとても気に入りました。ｗ


個人的にはグラフィックも結構作りこまれているなと感じました。丁度ゲーム画像とリアル画像の中間ぐらいのバランス良いグラフィックかと。


自分のプレイではありませんが、ゲーム内容はこんな感じです。


コロナ禍で外出が思う様にできないので、またこんなゲームを発掘して遊んでみたいです。お疲れ様でした。

元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーが開発に携わったとされるF40.今でも憧れのスーパーカーですが、せめてアセットコルサの世界では上手に運転したいと思い、いろいろと試行錯誤していましたが、大排気量の車種はギアチェンジをコーナーによって適切に行う事が重要だと思って、ギアチェンジを駆使してみたら車体は減速してくれて、前よりもコーナーをスムーズに曲がることが出来る様になりました。

アセットコルサ購入以来、リバースキーはどこを押したら良いか解らなかったのですが、ダウンシフトキーを1-->N--->Rとボタンを押しながらギアチェンジさせるとリバースになり車を後退させることができます。ネットで調べたのですが、これが記載されている情報がありませんでした。



アセットコルサってBGMが無いからGTみたいにエンタテイメント性が薄れますが、このゲームのBGMはずばりエンジンのエキゾーストノートを楽しむものなのかと。
まぁPCで遊ぶ場合は好きなBGMを再生しながらでも遊ぶ事はできますけどね。ひと昔のゲームだったらPCの性能が悪すぎてゲームとほかのアプリケーションを立ち上げるとPCが落ちたりしますが、今のPCはちょっとぐらいの負荷をかけても問題が無いんですよね。アセットコルサ、これからも楽しめそうです。



やはりF40は今見てもカッコ良いですね。