
友人4人乗せて駅からスリックカート場(200m)向かう途中、車の中は
「この先、よくシートベルトの取り締まりやってるんだよね」
「この前右折禁止を知らずに曲がって捕まっちゃった」
という話題。
そして道中唯一の交差点を直進し、オマワリに呼び止められる。
black catの宅急便が止まっていて4人とも見えなかった左右に曲がれ看板を無視したというのだ。
マッポ 「ニホンゴ、ワカル?」
隣人K氏 「チョット」
マッポ 「メンキョショモッテル?ミセテ。」
隣人K氏 「ハイ」
マッポ 「そこはまっすぐすすんだらイケナインダヨ」
隣人K氏 「シメシメと思ってるんでしょ」
マッポ 「・・・」
から始まった会話は切符を切られる始末・・・
友達と一緒だったし、どうでもいいやって感じで反省ゼロ。これは運だから仕方無し。
バッヂナンバー 358さん、暖かい家庭に帰って是非お子様にお父さんの立派な職業を自慢して下さい。
子供 「大きくなったらパパみたいなかっこいいマッポになりたいなー」
マッポ 「そうだよ、パパはね、影に隠れて直進禁止看板が見えない車が直進する悪~いヤツを待って成敗するんだよ。ガイジンみたいな顔したヤツは悪さ倍増だからうんと見下してやるんだよ。」
子供 「パパすご~い」
Posted at 2009/12/23 00:44:03 | |
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