まめっこもやし☆のブログ一覧

仕事が終わりまして…




お腹がペコリーナの私。



今日のお仕事は鎌ケ谷って千葉にあるんですが、屋台ラーメンをハケーン










って事で食べたんですが、んまい

スープも今時とは違い、あっさりとこってりの二つしかないのも素晴らしい









皆さんにも是非

と思ったんですが、この店、

６月３０日で終わりみたいなんです

あ～

もう少し早く気づけば…




ごっそさんでしたm(_ _)m

この間ハイブリットカーに対してメタクソに書きました私ですが…

少しの間エスティマハイブリットがとある事情にて我が家に尋ねて来ました。

正直興味があったのでワーイと喜んだんですが…

エンジンルームを見てオイルが汚い…

タイヤの溝がない…

まぁ…

ないないずくしで乗らなくては…と思ったので、乗って見て正直…

遅い。

高速を走って加速しなさ過ぎるのはビックリしました


車内が汚い(これは我慢できず自分で掃除)


初代のエスティマハイブリットなので、遅いのは聞いていたんですが、やはり、我が家のエスティマにに比べて燃費は三倍の二桁も狙えますし、不況の中、維持費が安いって良いことですね

次の日、仕事前にＳを叩き起こして


(隣に載せて行くことが多いから事故で死にたくないので)、




一同西新井大師へ…



俺は商売繁盛(稼ぎたい)


奴は厄除け祈願(死相の～ろう？)

お金がないってことで俺が出し、(後に給料日に回収)

二人揃って、お経を黙って聞き、ダンスと綺麗なお経をあげる声に聞き惚れながら黙って聞いていて…


ふと天井を見ると…











黒い影みたいなのが俺を見てる…？







ん？と思い…






隣を見たらなんかＳの顔色が戻ってる










また天井見ると影がふわっと動いたと思ったら消えた









それから祈願が終わり、それぞれの祈願の名前入りの札を貰い、Ｓを職場へ送り、自分は一回家へ…


カミさんからなんで二人で行くのって怒られましたが、しばらくは平和な日々があったとさ…






まぁ…しばらくはね









それから半年くらい経ち、俺とカミさんは結婚し、Ｓは職場をやめたのですが…










またＳが現れたらしい…



続きます

翌日は仕事だったので、Ｓと顔を合わせるだろうと思い、職場へ行って、ビックリ

なんと顔に


死



って筆書きされたような感じでした。

頬はこけ、クマが濃い青白い姿は誰が見ても異常と感じることでしょう。

俺｢大丈夫？顔色悪いけど…｣


Ｓ｢最近、寝てると死ね死ねって声がするんだよね…
だから寝れなくて…｣


あまりに怖かったので体調不良を理由にＳは帰宅させました。


前日の一件から二日共に、、よく車が赤無視するわ、自転車は飛び出すわ、急ブレーキを踏みすぎてブレーキパッドが④ミリ減りました…嘘

ただ、流れ的に俺を事故らせようとしているのか？

何とかサプライズ演出をこなし、最後目的地に着いたら、チッて舌打ちが聞こえました。


これは空耳？

いえ…

空耳にしておきましょう

帰りは、しまってあった成田山の交通安全のお守りを車につけて帰っていても何事もなかったんですから…



まだまだ続きます

時間が来まして…

お坊さんがお経をあげていて…

ダンスみたいな踊りをしながら、聞いていると、ミシミシって横揺れが…

また地震か…

そう思って普通に聞きながら二年前の事を思い出してました。

前起きが長くなりましたが、


段々暑くなってきたので寒くなる話を一つ。

皆さんは生き霊って体験したことありますか？

自分は体験したことがあるのでその事について書きます。

自分が当時付き合っていたＳって名前の女。

名前だけ見たら幸せって感じの…(答えてんじゃん)

顔は幸薄い…ｵｲ

束縛も激しく、大人のお店の名刺を見つけたら即店に電話する奴でした

程なくして別れたんですが、そのＳとは職場恋愛でしたのでそのまま働いていました。

そのあと付き合ったのは今のカミさんだったのですが、ある深夜帯に、二人でドライブしていて、ムード良く、時間は流れていました。


青山霊園を過ぎた辺りで、ふと気づくとカミさんがカタカタ震えている…
俺｢どした？体調わるいの？｣

カ｢Ｓが後ろにいるあいつが首をしめようとしてる怖いホントに怖い｣

俺｢えうそ｣

と言いながら、バックミラーを見ると…










Ｓがバックミラー越しに俺達を睨んでるんです。





俺も全身鳥肌が立ち、車を走らせるが、ずっとあいつがこっちを見てくる…

恐怖を覚えながら運転をしています。

その時にカミさんに数珠にした、黒水晶が入ったパワーストーンを持たせ、

俺｢これを持っていなくなるように強く念じてこの石を握るんだ｣


そう言いながら、程なくして、車のエンジンがストップ。

そしてセルすら回らず、惰性で駐車場へ…


これが運がよかった…

スーパーの駐車場だったので、そこから急いで粗塩を①キロ購入。

小皿も買い、持っていた用紙にて盛り塩を作り、セカンドシートの上に、二つ置き、カミさんも塩を含ませ、水でゆすぐ行為を③回し、そのあとは何にもなく家に到着。



ちなみにエンストは、ヒューズとバッテリー上がりが原因でＪＡＦの人に助けてもらい、ヒューズは手持ちで全交換して事なきを得ました。


ちなみに原因は不明。
バッテリーも漏電も有り得ないらしいです

途中…

無灯火でこちらに凸する自転車などが多かったんですが…



何か？





さて…

この話はまだまだ続きます（笑）