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じゃっきーwakaのブログ一覧

2013年10月28日 イイね!

開けっ放しのガレージの中に

開けっ放しのガレージの中に 20時帰宅ー。
 きっと、子ども達が自転車をしまうときにシャッターを閉め忘れたんでしょう。

 あんまり暗かったのでガレージ内の明かりをつけて撮影してみました。
 モノは雑然と置かれて、何か寂しげな雰囲気です。


 かれこれもう半年近く、240ZGに乗らずに過ごしています。


 「走らせること」はできるんですよ。
 でも今の自分のいろんな条件を考えると「走らせ続けること」ができない。

 これが最近の私のジレンマですね。
 でもまぁ、ジレンマはジレンマです。そこで終わりにしたりはしません。

 一生懸命考えていますよ、
 「走り続けることができるようになること」を。

 始めることより継続していくことが大事-。

 どんな分野でもなかなか重い言葉です。
Posted at 2013/11/04 10:30:19 | コメント(7) | トラックバック(0) | コラム | 日記
2013年10月28日 イイね!

240ZGDAYS文庫 10月の図書の入れ替え ―何で置き本してるのかと問われれば―

240ZGDAYS文庫 10月の図書の入れ替え ―何で置き本してるのかと問われれば― 仕事をはねてからすぐに市バスに乗り込み、毎度春日井市西本町にあるタイヤ屋さん「CARSHOP SHAFT(カーショップシャフト)」に置かせてもらっている「240ZGDAYS文庫」の図書の入れ替えに行ってきました。

 いやぁ、あらためて思いましたが本を5冊も持って移動すると重いっスよね(苦笑)。
 では、今回のレパートリーのご紹介を。

 「The Engine Ferrari 365GT/4 BB(写真 小川義文氏、解説 福野礼一郎氏著/二玄社刊 2005年)」
 1974年型フェラーリ365GT/4 BBのエンジン及びトランスミッションのオーバーホールの過程を撮影した図書です。

 前半は小川氏の美しいエンジン部品の写真が、後半は福野氏の当時の設計に対する考察などが掲載されています。

 ボルト1本、ワッシャー1枚にいたるまでほとんどの部品を「純正部品」で、また純正部品がなければ元の部品を再メッキして(その際はメッキの色調までこだわって)まで行なわれたオーバーホールの徹底ぶりは、十分に驚嘆できます。

 フェラーリV12気筒エンジンの美しさを堪能できると同時に、工業デザイン、写真撮影についても考えることができます。

 「BMW3シリーズ1993~CG選集/二玄社刊 2006年)」
 1993年から2005年までの月刊カーグラフィック(CAR GRAGHIC)に掲載されたBMW3seriesの記事がまとめられた図書です。

 E36,E46,E90,M3,Z3,Z4,X3,1シリーズの新車当時のインプレッションなどが460ページ以上にわたって掲載されていて、この時代のBMW3シリーズに興味をお持ちの方にはご参考にしていただけるものと思います。

 「クルマの規格と数値 見方/読み方大辞典【2013年版】オートメカニック特別編集(内外出版社刊 2013年)」
 測定道具の使い方に始まり、電気系のヒューズからタイヤの規格、金属の種類、クルマの自己診断機能活用術まで、250ページ以上にわたり詳しく掲載されています。
 私が久しぶりに買った「オートメカニック特別編集」です。

 「彼女のカレラRS 0巻&1巻(麻宮騎亜氏著/月刊コミックバーズ 幻冬舎刊 2013) 」
 「週刊プレイボーイ」から「月刊コミックバーズ」に移籍した「カノカレ」の続編コミック単行本です。
 クルマ関連のマンガなのになかなか「競争ネタ」にならないストーリー展開はすごいと思っています。

 昨年の「湾岸ミッドナイト C1ランナー最終巻」以来、1年ぶりに買ったクルママンガです(笑)。


 さて、
 「何で置き本なんてしてるの?」
 と問われれば、私もしばらくわからずにやってました(苦笑)。


 ただ、やってみて思ったことは、たぶんまだ見ぬ誰かとの縁付けのために置かせてもらっているという感じですね。

 本当は、今流行りの「○○カフェ(ドラッカーカフェ、サイエンスカフェ、ガンダムカフェなど)」のように、定例でクルマ好きが集まれるようなコミュニティができるといいなと思っているのですが、なかなか自分にそんな体力がなくって。

 そこでせめて、これまでのようなクルマ関連の本を置き本とすることで、私のような「妙な人間がいるぞ」っといったアピールの一つにしていると思います。

 そして、縁あればお会いし、お話できて、飲めればいいかなぁっと(笑)。
 今はそんなことを考えています。

 お時間のある時にカーショップシャフトへ立ち寄られたら、ちょっとでも本をめくってやってください。

 そして、本以上に何かいろんなことに興味が湧きましたら、ぜひ仲間たちと飲みにいきましょう!(←何のことはない、結局目的は「飲み仲間の拡充」のためですね(苦笑))。
関連情報URL : http://www.shaft-gt.com/
Posted at 2013/11/03 14:37:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | 書籍・雑誌 | 日記
2013年10月27日 イイね!

今朝のガレージ内の環境

今朝のガレージ内の環境 ここ2〜3日で名古屋は急に寒くなり始めました。
 今日の午前6時で、気温16℃、湿度60%。

 湿度がやはり高い気がしますが、しばらくシャッターを開けたままにして空気の入れ替えをしておきます。

 気休めかもしれませんが、小さなことからコツコツと、ですね(笑)。

 それでは、今日も仕事にいってきます!
Posted at 2013/10/28 08:04:03 | コメント(8) | トラックバック(0) | ガレージについて | 日記
2013年10月26日 イイね!

ガレージ内の湿気が気になるけど、仕方がないかな?

ガレージ内の湿気が気になるけど、仕方がないかな? 今日は午後から仕事です。
 名古屋の朝は昨日に引き続き雨ですね。

 もちろん、240ZGは外に出しませんが(笑)、置いてあるガレージ内の気温と湿度を調べてみました。

 午前9時の時点で気温17℃、湿度78%です。
 雨も降ってるし10月下旬、湿度はこんなものかなと思われるでしょうか。

 今月21日、やはり雨上がりの日の午前6時に調べたら、気温は同じでも湿度は90%を越えていました。
 シャッターを開けて昼過ぎまで空気を入れ替ると70%ほどに落ち着いたのですが…。

 一応この温度計・湿度計はISOの規格品です。

 地域にもよりますが、最近の屋外は秋・冬の季節になっても空気が思ったほど乾燥していないのでは?というのが私の持論です。

 もっとガレージ内の空気の循環を考えておけばよかったかな。

 でも、このクルマは40年以上、もうこういった環境で過ごしてきたわけですし、ある程度は開き直りも必要でしょうか(苦笑)?


 この状態のガレージ環境で「趣味の本やディスプレイを置きたい」などと考えたら、きっとすぐに傷んでしまいます。

 今時は、趣味のガレージ作りが得意の業者さんも増えてきたように感じます。

 これからガレージ建築をお考えの方には、せっかくの機会ですので、いろいろな情報を集められて業者さんとじっくり納得のいくガレージ作りのお話をされていかれることをお勧めします。


 私は―。
 もう作っちゃったので、この「湿気」に対するガレージ環境の改善には「室内乾燥機の導入」ぐらいしか手がありません…ね。

 いや、開き直るという手が残っているぞ(苦笑)!

 では、仕事にいってきます!
Posted at 2013/10/26 10:25:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | ガレージについて | 日記
2013年10月21日 イイね!

作りかけのP10プリメーラのプラモデル JTCCのカストロールプリメーラ

作りかけのP10プリメーラのプラモデル JTCCのカストロールプリメーラ何やら「作りかけのプラモデルシリーズ」でブログを書けてしまいそうな昨今です(苦笑)。

 雨降りの午後、みんカラをみてると、junchan_R33さん「希少車」と題したプラモデルのブログを見つけました。

 青い車体を観るかぎり、「JTCCのカルソニックプリメーラ」のようです。

 …………。
 またしても私のツボです(笑)。

 というわけで眠れない夜(幸い、明日はオフ)、私も部屋の中から発掘してきました。

 写真は10年ぐらい前に名古屋市緑区にある模型店「メイクス」で購入した、タミヤ製P10カストロールプリメーラのあくまで作りかけのプラモデルです(苦笑)。

 グリーンメタリックに塗装して、
 ピンバイスを購入して、
 キーシリンダー部分に穴を開けて、
 妻の洋裁用の頭の小さい虫ピンを用意してキーシリンダーに似せようと用意までして挑んだのですが…。

 床面を白で塗装していてる最中、あまりにもゴミなどの付着物でミスを重ねてしまったもので、ここで終了、力尽きていますね(苦笑)。

 ………………………………………………
 フォーミュラーカーも好きですが、ハコのレースはもっと好きだったんですよ!
 特に「MOTOR LAND 2(モーターランド2)」で放送されるレースを観るのが好きでしたね。

 JTCC開幕当初は「小型・軽量・ハイパワー」のクルマが勝てるカテゴリーだと思ったのですが、シビックで不振だったホンダが「アコード」にチェンジして勝利を挙げていく姿に驚かされました(その時の各チームがレギュレーション違反を指摘しあう模様は、少し残念でしたが)。

 ………………………………………………
 本音を言いますと、1999年BTCCのチャンピオンカーP11プリメーラも欲しいのですが、プラモデル化されないんですよね。

 私も、junchan_R33さんのおかげで、自分の手の内にあるおもしろいプラモデルを見つけることができました。

 ありがとうございました!


 追伸
 「模型オフ会へのお誘い♪」について、リンクを貼らせていただきました!
Posted at 2013/10/21 05:58:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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