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★モモパパのブログ一覧

2011年10月23日 イイね!

レッドブル X2010 プロトタイプ

レッドブル X2010 プロトタイプ


V型6気筒直噴ツインターボ搭載の「ファンカー」の技術を取り入れたモンスターマシン
「レッドブルX1」では、マシンの下からファンによって強制的に空気を吸引し、マシンの下の気圧を下げることで大きなダウンフォースを発生させる、かつてF1で採用され、禁止となった「ファンカー」の技術を取り入れることにより、大幅なパフォーマンスアップを実現


 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントが2010年末商戦期に発売を予定しているプレイステーション 3「グランツーリスモ5」に登場するレッドブル・レーシングとのコラボレーションプロジェクトマシン「レッドブルX1」の全貌を公開した。「レッドブルX1」は「GT5」リリース時から登場するが、実際にプレーヤーがドライブするにはある条件を満たすことが必要。

 「もし、ルールやレギュレーションをすべて度外視し、地上最速のレースカーを作るとしたら、それはどんな車でどんな性能を持つだろう?」という夢から始まったプロジェクト“X1プロトタイプ”によって、現実のテクノロジーを元にして生まれた架空のレースカー「レッドブルX1」。

 レッドブル・レーシング、およびエアロダイナミクス(空気力学)の専門家にしてレースカーデザインの鬼才と呼ばれるエイドリアン・ニューイ氏が参加したこのプロジェクトの落とし子となる「レッドブルX1」は、セバスチャン・ベッテルによる鈴鹿サーキットでのシェイクダウンテストの結果、「GT5」でこれまでにないドライビング体験を楽しめるものとして生まれた。




 それは、当初はホイールカバーとグラスキャノピーを持つシングルシートの低抵抗ウイングカーだった。これ自体、15,000回転、1,483馬力、最高速度400Km、横Gは6Gという凄まじいスペックを発揮するマシンだったが、エイドリアン・ニューイによって「ファンカー」の技術を取り入れるという、より挑戦的な提案へと昇華。

 グラスキャノピー、タイヤのフルカウル、ボディスタイルによる低抵抗、ファンによる低速域のダウンフォース向上、フロント/リアウィングおよびリアディフューザーの高速安定性の効力、それら全てが結集した結果、「レッドブルX1」は、人体の限界値とほぼ同じ「8G」を超える横G、そして最高速度「450Km以上」という、驚異的なスペックを持つマシンへと生まれ変わることとなった。デザインチームによって最後に行なわれたシェイクダウンテストにおいて、セバスチャン・ベッテルは初走行にも関わらず、鈴鹿サーキットのコースレコードを一気に20秒以上も短縮する驚異的なラップタイムを記録したという。
 「グランツーリスモ・ドットコム」に掲載されている動画によれば、ニュルブルクリンクサーキットにおいて、1分4秒853というタイムがたたき出されている。トリッキーだがコツをつかめば楽しいマシンのようだ。




リアルに出ないかな゚+。:.゚(*゚Д゚*)
Posted at 2011/10/23 19:04:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月22日 イイね!

F1 初開催のインドGP、国の支援なく苦しい開催に

F1 初開催のインドGP、国の支援なく苦しい開催に

産経新聞 10月22日(土)20時39分配信
自動車のF1世界選手権シリーズで、今年初めて日程に組み込まれたインドGP。しかし今月28~30日に第17戦として予定されている大会には、当局からの援助が見込めず、前途に多くの障害が立ちはだかっている。主催者は何とか開催実現にはこぎ着けそうだが、大赤字は確実な情勢だ。

 「世界のインドに対する認識はGPを機に変わるだろう」。インドGPの会場として、ニューデリー近郊に約307億円をかけて新設されたブッダ国際サーキットで、18日に行われた開場式。インドGPを主催するJPSIの代表は、そう胸を張った。昨年の英連邦大会は会場が未完成のまま開幕を迎えるなど、世界に恥をさらしたとされるインドだが「(F1開催で)昨年のことを忘れられる」。

 しかし、同国で初めて開催されるF1は厳しい状況に直面している。多くの新興開催国で国や地方自治体が大会に資金などを援助しているとのは逆に、国の支援が得られないのだ。

 通常、どこの国でもスポーツの大きな国際大会を開催する場合、持ち込まれる機材の関税を免除するなど優遇措置が執られる。インドでも英連邦大会や今春のクリケット・ワールドカップではそうだった。しかし同国スポーツ省はF1を金持ち向けのショーであるとし、免税の対象となる「国家的な重要イベント」とは見なさないとしたのだ。

 F1の場合、多くの国ではサーキットを保税地域とすることで関税を免除しており、JPSIもそれを求めたが、課税当局はスポーツ省の承認がないため要求を却下。JPSIは約1億3千万円の関税を負担することになっている。

 さらに大きな問題は、免税対象でないため各チームやドライバーも源泉課税されること。年間収入を今季の全GP数(19)で割った額に70%もの税が課せられるともされ、チームの“組合”であるF1チーム協会(FOTA)のマーチン・ウィットマーシュ会長(マクラーレン・チーム代表)は「重大な不安を感じている。問題が解決されなければ開催自体が危ぶまれる」と懸念を表明していた。

 結局、これもJPSIが払う方向で決着しそうだというが、そうなれば負担は数十億円増加する。

 さらに、F1開催で観光客の増加が見込めるなどとして、ウッタルプラデシュ州政府との間で合意されていた娯楽税などの免除も、大会直前になってあやしくなった。「F1は上流階級向けの娯楽で免税に値しない。税を徴収して福祉に回すべきだ」とする市民団体が最高裁に提訴。最高裁は21日、娯楽税免税の是非を法廷が判断するまで入場券売り上げの25%を供託するようJPSIに命じた。

 一方でチーム関係者へのビザ発給も遅れている。ンド人ドライバーのナレイン・カーティケヤンが所属するHRTチームのスタッフの大半や、統括団体の国際自動車連盟(FIA)関係者にすら発給が遅れ、大会までに入国できない恐れがあるという。これについてF1の経営権を握る最高権力者のバーニー・エクレストン氏は「正しいやり方を理解していないだけだ」とチーム側の問題を指摘。開催に関して問題はないとの認識を示しているが、ほかにもサーキットの敷地を所有していた農民たちが正当な対価を得ていないとして大会期間中に座り込みなどを行うと表明しており、頭痛のタネはつきない。

 開幕1週間前になってJPSIが、それまでの3日間通し券に加えて決勝日単日の入場券を発売したことで、チケットの売り上げは伸び始めたが、果たして11万人収容のスタンドはどれだけ埋まるのか。新たなGPの前途は多難だ。
Posted at 2011/10/22 23:33:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月22日 イイね!

★頂上対決

★頂上対決
Posted at 2011/10/22 22:27:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月14日 イイね!

Mom's Reaction to 1250WHP Twin Turbo Gallardo

Mom's Reaction to 1250WHP Twin Turbo Gallardo












1200馬力の改造車に母親を乗せたら・・・・
Posted at 2011/10/14 12:07:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月09日 イイね!

★葡萄

★葡萄










今日は早朝から、高速を飛ばして移動中≡≡ヘ(*--)ノ





道中、中央道でドラックカー発見(*◎Д)σちょっとしか入らなかった━(-д-;)━



向かった先は山梨県勝沼、葡萄畑が広がります_(^O^ )



目的地は勝沼CC( ・・)_/ゞ ~゚ (「゚ー゚) またまたゴルフねたでごめんなさい(ノД`)・゜・。
天気も最高で、コースも最高でした゜*。(*´Д`)。*°



連休最終日はこちらへお買い物に・・・テレビの収録していたようです(*^ワ^*)岡ちゃんがんばれ(゚∀( * )

皆さんどんな連休を過ごされましたか?ヾ( o´∀)

Posted at 2011/10/11 23:09:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   10/05 19:38
★モモパパです。1シリからE90へ乗り換えました。・・・・・n(ー_ー?) 日記感覚で綴っていきますのでよろしくお願いします。
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