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パルルート台風のブログ一覧

2015年12月12日 イイね!

2015釣果総集編!

今年も色々なお魚さんと遊びました。

今年の釣り始めは3月のアジ釣りだったかなぁ~(笑)

アジが回って来ないでチビマサGET~。




往復200キロ以上を通いつめたが釣果がショボイので、途中から根魚狙いへ変えた4月。





輪島沖へジギングに出かけた5月。



塩抜きが少し面倒ですが(笑)。





仕事帰りにホームへチョイ投げダーツの旅!?




トカラGTリベンヂマッチの6月~



今年はGT空振りでしたが、餌釣りは楽しかった!



ルアーではガメが一匹のみ( ノД`)…


帰って子アジ釣り~(笑)




暇潰しに近所でナマズを釣る




そしてメーター雷魚を探し歩いた7月。


スモールバスとも遊んだ、、


 
ナマズも今年は沢山いたね~



そして噂の70バスを釣る為に通いつめたが、、、














最大55㎝でストップ(ノ_<。)

また来年だね‼



本気でメーター雷魚探しに挑んだ8月。







他の魚も忘れてません。









雷魚は沢山釣って色々勉強させて貰いました。









9月遠征に来られた方とも絡みました~o(^o^)o




雷魚もナマズもイイ感じで釣れました。








初めて息子と釣りにいった10月





海もたまに行きながら~






青物に期待し息んだ11月。





そして最後に行ったアジとイカ釣り。







今年は不発も重なり微妙な年でもありましたが、悔しい想いを来年にぶつけるつもりで、今年を締めくくります!


来年は今年以上に釣るぞ~!!


Posted at 2015/12/12 23:24:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2015年12月06日 イイね!

マジかよパルルート君!その4

時代は加速する。

起こり得ない事が起こり、
知り得ない事を知り、
受け入れる準備が出来つつある。

最近耳にする名前、

フリーメーソン。
イルミナティ。
アガルタ。

一体なんなのか??


そして、ノストラダムスやマヤ、ホピの予言に並ぶ世界予言シリーズ最大の謎!

ファティマ第三の予言。


ファティマ第一、第二の予言は戦争の話しであったが、

第三の予言はそれと異なる予言らしい。

予言公開日を過ぎたが歴代ローマ法王はそれを拒んできた。

公開しなかった事で、ハイジャックまで起きるしまつ。

公開出来ない理由は、あまりにも恐ろしい内容だったかららしいが、
戦争をも超える恐ろしい内容とは一体???

多分自分もそうだろうなぁ~と思う内容が書かれいたので
またまた引用すますた(笑)





開されていないファティマ第三の予言とは真実の人類史のことだ 。

聖書でいう神とは地球外生命体である。
彼らは3600年周期で地球に接近する惑星の生命体である。
彼らは、地球の大気では適応できないので支配を代行する生命体とその奴隷を創造した。
それは、地球外生命体の体液と当時の食物連鎖の頂点にいた脊椎動物の体液を掛け合わせたアヌンナキと、そのアヌンナキに、軟体・節足動物の体液を掛け合わせた奴隷としての人間だ。
アヌンナキは奴隷の人間の管理者である。

●地球外生命体の体液は、緑(彼らの星の大気は硫化水素で覆われている)
●アヌンナキの体液は、緑と赤
●人間の体液は、緑と赤と青(水死体や硫化水素自殺では緑の死斑が出るのが証拠)

△緑の体液=酸素と硫黄化水素を運ぶ緑のタンパク質(クロロクルオリン、レグヘモグロビン)
△赤の体液=酸素を運ぶ赤のタンパク質(ヘモグロビン)
△青の体液=酸素運搬タンパク質である青のタンパク質(ヘモシアニン)

聖書が指す「神」とは地球外生命体のこと。
聖書が指す「天使」とはアヌンナキのこと。
聖書が指す「イブ」とは最初に創造されたアヌンナキ。
聖書が指す「アダム」とは最初に創造された人間。
聖書が指す「三位一体」とは、人間の血の系譜(緑、赤、青)を指す。

ニビル星生命体は雌雄同体。
アヌンナキは女性で人間と交配し優性遺伝の男性の人間を産んでいく。
人間は一代種の男性(子孫を残せない)

神の寿命は10000年
天使の寿命は1000年
人間の寿命は100年

アヌンナキは女性で男性の人間と交配し男性の人間を生み、母であるアヌンナキを中心に共同体を構成した。

聖書が指す「アブラハム」とはアヌンナキの一人。
聖書は指す「ヤハウェ」とはアヌンナキの神である地球外生命体名前。

アブラハムはヤハウェに自分の子孫が欲しいと嘆願する。
ヤハウェはアブラハムと契約することでその嘆願を受け入れ、性転換を施し男性とした。

この時、ヤハウェはアブラハムと契約をする。

ヤハウェの契約
子孫の氏族は12氏族とすること。
アブラハムの妻となるアヌンナキは人間と同じ寿命とすること。
男性のアヌンナキが生まれたらば殺すこと。(生贄に儀式のはじまり)

地球は、南極大陸には神々が住んでいて、ユーラシア大陸・ アフリカ大陸・北アメリカ大陸・南アメリカ大陸・オーストラリア大陸をそれぞれにアヌンナキに統治させていた。
ヤハウェは、ユーラシア大陸を任されていた。
ヤハウェとアブラハムの契約に怒った他の神々は、ヤハウェを追放し、代わりの統治者としてルシファーを送り込む。

ヤハウェは堕天使となった。

モーゼの脱エジプト記
ヤハウェとアブラハムの12氏族は住んでいたエジプトから逃げ出す。
ルシファーは、ヤハウェの一行への追撃を緩めなかった。

アマゾネス伝説
アブラハムは一族を守るために、ヤハウェとの契約を破り、男性のアヌンナキによる氏族を作った。軍隊である。
ルシファーは、これに対抗するために女性のアヌンナキの軍隊をつくり派遣した。アマゾネスである。

バビロンの捕囚
ハブラハムは、アマゾネスとの戦いに敗れ、ヤハウェは10の氏族を引き連れて新天地を求めて東へ旅に出た。
アブラハムの2氏族はバビロン国の奴隷となった。

マリアとキリストの誕生
アブラハムの男性アヌンナキが生き残り、アヌンナキと交配を重ねることで、女性アヌンナキの中の女性遺伝子が強い女性アヌンナキの中が生まれるようになる。
そして、彼女の子供である男性の人間にも女性遺伝子が混在していく。
そして、アヌンナキが生む人間の中に女性と交配種である男性が生まれた。マリアとキリストである。
マリアとキリストは双子として生まれ、女性の遺伝子を受け継ぐキリストは交配種であった。

キリスト教徒の登場
人間の女性であるマリアと交配種の男性であるキリストは交配を重ね子孫を作っていく。アヌンナキを母としない人間が鼠算式に増えていく。
彼らはキリスト教徒と呼ばれるようになる。

アヌンナキと一代種の人間はキリスト教徒を弾圧するが、キリスト教徒は、世襲で蓄財をして財力を身につけ、アヌンナキの権力の座を要求するようになる。
そして、神はアヌンナキによる地球の統治を放棄した。彼らは、残りのアヌンナキにも性転換を施し、子孫を与えた。彼らが王であり王族と呼ばれる。

地球外生命体は彼の星が、2012年に地球に再接近するまで、地球の内部に留まることにした。シャンバラ伝説であり、地底王国アガルタだ。

堕天使となったヤハウェは、ユーラシア大陸の東の果てで、2012年を待っている。

フリーメーソンとイルミナティ
アブラハムの氏族はユダヤ教徒と呼ばれ、キリスト教徒らから迫害される。

ヤハウェが引き連れたユダヤ人は、ユーラシア大陸を東に移動しながら定住先を見つけ、アブラハムと共にバビロンの捕囚となったユダヤ人は、迫害から逃れるために、キリスト教に改宗した。彼らは偽キリスト教徒となりユダヤ教を続けていく。

ルシファーの子孫はキリスト教徒の中に紛れ込み、ユダヤ人を探しては迫害していく。彼らは、中国では景教としてキリスト教を広めつつ、ヤハウェが引き連れたユダヤ人を追い詰め、さらに東へ追いやっていく。

紀元100年ごろ、ヤハウェの一行は、東の果てである日本にたどり着く。

西ヨーロッパのユダヤ人は、スペインに集まったが、やがて、ここでも迫害され、東ヨーロッパに離散していく。

キリスト教徒に迫害され改宗したユダヤ人は、キリスト教徒への復讐と、ユダヤ人の国家を実現するべく結社をつくった。これがフリーメーソンである。

フリーメーソンは、ピラミッド型の段階的組織構造で組織され、その最上部のキャップ ストーンにはプロビデンスの目、つまりヤハウェを置いた。彼らにとってヤハウェは伝説の存在であった。

しかし、1500年代に、鉄砲とともに日本に上陸したフリーメーソンは、ヤハウェが日本に存在することを知る。ヤハウェが実存すると知ったフリーメーソンの上部組織は、ハルマゲドンを契機とするユダヤ国家建設の筋書きを立てる。彼らがイルミナティーである。

20世紀に入り、ナチスのヒトラーが、シャンバラの文明と接触する。ユダヤ人であるヒトラーは、キリスト教徒からの迫害を受けている同胞を助けるために、ポーランド、ソ連に侵攻する。

しかし、偽キリスト教徒であるユダヤ人は、アメリカを参戦させてヒトラーのドイツを降伏させた。

アメリカは、ナチスに替わりアガルタ文明と接触し、高度な科学技術を得る。彼らは、ヤハウェを頂点とするのではなく、アガルタ文明を背後に権力を握り、新世界秩序という統一政府の権力者になろうと計画した。彼らは、ハルマゲドンではなく、不妊薬による種の根絶による人口削減後、難民を最下層階級とする共産主義階級社会を主張し始める。

フリーメーソンの上部組織である「プロビデンスの目」であるイルミナティは、21世紀において2つの派閥にわかれている。

1 ハルマゲドンによる建て直しなのか、
2 種の根絶の後に、難民という階級を最下層におく階級社会をベースとする統一政府による共産主義の国家か。
3 それとも、ニビル星の接近によるジオカスタトロフィーなのか。

2012年12月8日現在、人類の選択枝は、上記の3つである。

真実の宗教史

人類が神という存在は宇宙生命体であり、宇宙生命体が地球環境で活動できるように創造されたのがアヌンナキである。彼らは神の使い、つまり天使である。

人間はアヌンナキの奴隷(ゴイム)として創造(遺伝子操作)された。アヌンナキは女性であり、ゴイムと交わることで一代種としての人間を生んだ。母であるアヌンナキは王となり、ゴイムである人間を従えて部族を形成する。

モーゼというアヌンナキは奴隷としての行動規範を人間に与えた。いわゆる旧約聖書である。

一代種の人間は、世代を繰り返すにつれ知能が発達し「死」を恐れるようになる。王であるアヌンナキは、人間の「死」という命題に「輪廻」という論理を与えた。これが釈迦である。

また、孔子というアヌンナキは奴隷としての規範を定めた。論語である。

しかし、交配種としての女性の人間(マリア)が登場し、人間(キリスト)と交配して交配種としての人間が登場する。交配種の人間は鼠算式に増えて、彼らの行動規範としてキリスト教が策定された。新約聖書である。

増殖する交配種の人間の統率に手を焼いたローマ帝国のコンスタンティヌス1世はキリスト教を利用して奴隷である人間の統率する。人間の歴史でいうキリスト教公認である。

ローマ帝国と敵対する王であるアヌンナキは、人間のマホメッドを予言者とするイスラム教を策定しキリスト教徒に対抗した。

そして、宇宙生命体である神は、アヌンナキに与えた王の座を人間に与えて地球を去る。これ以降、アヌンナキを創造する神が地球を離れることでアヌンナキも消滅した。






いきなりコレ見て

(☆。☆)ウンウン!


と解る人はなかなかいないと思いますが、

超古代文明や、旧約聖書絡みを読んだ事ある人なら少しは理解出来ると思います。


コレも誤差はあると思います。

シッチン氏の話しとも異なりますし、
チャネラーのバシャール氏とも異なります。


カルト系で有名人を上げると、

シッチン氏(考古学者)

バシャール氏(チャネラー)
チャネラーとは、異星人などと交信する事でシンクロする人物。

アレックスコリアー氏(コンタクター)       
直接宇宙人から情報を得た情報を伝える人。

です。

何万年も昔の話しで、どちらもまたまた聞きである。
誤差はあるのかもしれないが、登場人物の名前が旧約聖書で出てくる名以外、
殆ど一緒なんですよね。


まぁ、そろそろ本当の事が解ってもいいんじゃないのぉ~(笑)


別に、人は宇宙人の奴隷で造られたとしても、
宇宙人の餌だとしても、地球が地獄だったとしてもビックリしちゃいけない!


宗教や周りが信じる現代常識に捕らわれると騙されてしまい、
この先の事何て見ようと出来ないです。

最終的に信じるのは自分だが、自分以外は簡単に信じちゃいけない!


今現実に起こっている不思議な出来事は全て事実のことだ。

嘘も偽りも真実だと堂々と放映される社会なのだ。

疑問が生じたなら両方信じるな!

最終判断は自分が見た事、経験した事で決めよ!!



まだまだ続く!



Posted at 2015/12/06 01:37:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年12月05日 イイね!

マジかよパルルート君!その3

地球外生命体?地底宇宙人ネタから少し外れ
エドちゃんこと、エドワード・スノーデンさんの暴露ネタを少し話したいと思います。


ビン・ラディンはCIAの保護下で生きている!

スノーデン氏が暴露。

 
アメリカ国家安全保障局(NSA)の内部告発者エドワード・スノーデン氏は、オサマ・ビン・ラディンがまだ生きている事を証明する機密情報を持っていることを明らかにしました。
これが本当なら陰謀論で囁かれていた9.11同時多発テロに関するアメリカのペテンが真実だったということになりそうですが、果たして真偽はいかに。


ビン・ラディンはバハマで贅沢な暮らしをしている!

スノーデン氏はNSAの監視プログラムについての文書を暴露し、ロシアに亡命した人物。アメリカの多くの国家機密を握っていると言われます。この衝撃の暴露はモスクワ・トリビューンによるインタビューで飛び出しました。
スノーデン氏によると、ビン・ラディンはバハマに匿われており、CIAから支給される給与によって贅沢な暮らしをしていると言う。
「CIAはいくつかのフロント企業や組織を通して、バハマの首都ナッソーの銀行口座に毎月10万ドル以上を送金しています。今は確かではないけれど、2013年の時点で、ビン・ラディンは5人の妻と多数の子供と共にバハマの別荘で静かに暮らしていました」
スノーデン氏はCIAからビン・ラディンに給与が支払われていることを示す書類を持っていると言います。
なんでCIAがビン・ラディンを生かしておくの?

タリバンの設立にはCIAが関わっており、アメリカの支援で兵器が供給されていたのは歴史的事実です。また、オサマ・ビン・ラディンが長い間CIAの優秀な工作員だったのも事実です。
アメリカはアフガニスタンのタリバンを滅ぼすという大義名分でアフガン戦争を始めましたが、それは全て自作自演だったという可能性が指摘されています。
 
オサマ・ビン・ラディンはパキスタンでアメリカ特殊部隊によって殺害されたということになっていますが、その暗殺作戦もでっち上げであったと、著名なジャーナリストであるシーモア・ハーシュが今年の5月に告発レポートをしています。
 
スノーデン氏は言います。
「オサマ・ビン・ラディンの死を偽装したのです。誰もが彼が死んだと考えているので、誰も彼を探しません。そうなれば消えるのは簡単です。ヒゲとミリタリージャケットがなければ誰も彼を認識できません」
 
スノーデン氏は、今月リリースされる彼の新しい著作で、これらの告発資料を掲載する予定だと言います。
 
告発が全て事実だとすると、あの9.11同時多発テロもやはり自作自演の可能性が高いということになりますね。
誰かバハマに行ってオサマ・ビン・ラディンの現在の姿を写真に納めてくれないかなー。ピュリッツァー賞狙えるかもよ。



とまぁ、こんな感じだ。


予想通りってか、怪しさ満点の報道でしたからね~



そもそもがビンラディン核で、アルカイダーだのとでっち上げ、
主犯を消せばテロは終わるなんて思わせぶりで、テロは悪化!!

ビンさん暗殺も報復が怖いと言う理由で、上部だけで公開しテレビで放映する滑稽で痛々しい光景。

極めつけは水葬にしたと言うが、イスラム教は水葬厳禁らしく、報復を煽るものとし矛盾が生まれた。


予想通り過ぎてね~、、、


本当にこの国は戦争がしたいんだなと思う今日この頃である。


犠牲者の冥福を祈らずにはいられい。



マジかよパルルートは、まだまだ続くぞ!!



Posted at 2015/12/05 23:16:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年12月05日 イイね!

マジかよパルルート君!その2

続編でございまーす!
  

地底に住まう宇宙人も色々いるそうですが、その中でも特別問題となった宇宙人の名前が、

アルファ・ドラゴニス。

と言う種族らしいのですが、爬虫類系のレプタリアン系宇宙人です。

昔ビジターと言う洋画を見た事がありますが、
もしかすると、現実に起こっている事を少しでも世に広げようと、
あの頃から頑張っていたのかも?
そう思ってしまいます。


そんなドラゴニアンについて、20年前に、
アレックス・コリアさんが語っています。






興味深いですね~


まだまだ、続くゼヲ~
Posted at 2015/12/05 18:01:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年12月05日 イイね!

マジかよ!?パルルート君。

今回暇をもて余しております(笑)

マジかよパルルート君全開です( ロ_ロ)ゞ


では近年噂されていたエドちゃんこと、
エドワード・スノーデン

元CIAでありながら秘密を暴露し亡命行為に明け暮れてますが、

そんなエドちゃん、本当にCIAならとっくに消されてるんでは?

まさかスパイ行為を??
とか、
まさかまさかの、戦争の引き金を作りにロシアに潜ったんでは?
とか言われております。

その暴露した秘密の中には、
地底人なる者が地球内部に存在し、高度なテクノロジーを持った地球外生命体がいると‼


そんなビジターみたいな話しあるわけね~(笑)

と思ったアナ~タ!(*・・)σ

宇宙より海!
海より地下!

そうなんです。

まだまだわかりません( ̄□ ̄;)!!

地下が現在一番未知なる場所でもあるんですね。
(゚Д゚≡゚Д゚)゙?マジかよ!

人類が何十年かけ地下を掘り進んだのがロシアのコラ島。
12000メーター掘ったんだったかな?
結局挫折したそうですが、


今回の話しは、そんな未知なる地下の謎に迫ります!


地下には地底人ならぬ宇宙人?が出入りしているんだとかで、
エドちゃん以外にこんな事を言っおります!

引用ですがどぞ~(笑)



秘密宇宙プログラムの内部告発者コーリー・グッドによると、何万年もの歴史をもつ古代地下都市ネットワークは、人類社会や宗教にパワフルな影響力を与えてきたと言う。グッドによると、この地下都市ネットワークは秘密宇宙プログラムの開発に関わってきた主要国と交渉中とのこと。この9月23日、グッドは古代地下文明の7人のメンバーと共に行われた外交ミーティングについてレポートを発表。この7人は、地球地表の政治的・技術的変化にともなって結成されたアライアンス(同盟)である。Gaiamテレビが送るコズミック・ディスクロージャーの最も新しいエピソードの中で、グッドは『アガルタ・ネットワーク』と呼ばれる地下文明について知っていることを公表。『アガルタ・ネットワーク』とは地価都市が組んでいる同盟のことで、グッドが秘密宇宙プログラムで任務していた1987-2007年の間に『スマート・グラスパッド』で読んだ情報である。グッドによると、地球表面で大災害が立て続けに起きたため、ありとあらゆる文明がエリートのための地下避難施設を築き、最先端のテクノロジーをもって避難した。そして時間の経過と共に、文明どうしで互いにネットワークを築いてきたものがアガルタ・ネットワークであるとのこと。多数におよぶ古代地価都市は何世紀にもわたって拡大してゆき、その多くがアガルタ・ネットワークに加わってきた。ネットワークは先進的なスペース・クラフト『シルバー・フリート』(Silver Fleet− 銀の艦隊)も所有している。地球上で動乱の歴史が後を絶たないため、このように地下に避難先を築いてきたのはアガルタ・ネットワークや他の古代離脱文明だけではない。「レプトール(レプティリアンとエイビアン(鳥類)のハイブリッド)」を含む、人間以外の種族もその中におり、地球の不穏な歴史にかなり大きな役割を果たしてきた。さらに、グッドによると好戦的なレプティリアン種である「ドラコニアン」が初めて現れたのは約30万年前で、初期の大災害で生き残った地表の住民を対象に全部で22にも及ぶ遺伝子実験を始めたのだという。ドラコとヒューマン地球外生命体のビジター達の間には大規模な戦争が起こり、長い歴史をかけてどちら側も盛衰を繰り返してきた。グッドによるとゼカリヤ・シッチン(Zecharia Sitchin)の地球年代記(The Earth Chronicles)にある戦争の描写はかなり正確とのこと。その間にも、アファルタ・ネットワークは地球表面の状態を、そしてあらゆる地球外生命体のビジター達が戦いに参戦しながらも遺伝子実験を行っている様子を入念に監視していた。グッドによれば、アガルタ・ネットワークは地表の人類メンバーに出会った時は神になりすましていたという。つまり古代ペイガン(キリスト・ユダヤ・イスラム教以外の異教および多神論)宗教をもたらしたか、もしくは少なくとも古代ペイガン宗教に影響を与えた存在である。ギリシャの「神々」やその他の宗教伝統にみられる神々の中に、アガルタ・ネットワークの実際のメンバーが数多く登場していたのだ。グッドの9月23日のレポートによると、アガルタ人や他の地下文明は動揺の多い地表の人類に秩序と文明の基準をもたらすためにそうしたとのこと。地表の人類には、ドラコニアンや他の地球外生命体ビジター達によって”攻撃的になる遺伝子操作”がなされていたのだ。グッドの話しでは、地球表面の人類に対し神を名乗ったのはアガルタ・ネットワークだけはなく、よそから来た地球外生命体で同じ事をした存在もいくらかいたという。古代エジプト人に崇拝されていた鳥に似たトート神、ホルス神もそう。『Oneの法則』(”Law of One”)資料によると、ラー(RA)のグループは「単に古代エジプト人達の教師となるべく努めたに関わらず、神として崇拝された」と言っている。グッドの話は古代歴史学者のManetho(約紀元前300年)などに基づいている。Manethoは「王朝期前のエジプトは神々によって直接に統制されていた、神々は何千年もの間、地球上の人間と共に生活していた」と伝えている。この「神々」は人類と結婚をして半神の世代を生み出し、その世代が後に続く時代に人類を支配した。同様のシナリオは「イーノックの書」(Book of Enoch)にも見られる。9月14、15日の Coast to Coast インタビューにおいてグッドはこう言っている。神々(アガルタ人や外からきた地球外生命体)は紀元後4世紀あたりまで地球表面にいた。これは325年にローマ帝国のコンスタンティヌスが大転換を起こし、ペイガン宗教が徐々に姿を消してゆき、キリスト教が優勢になっていった時期に偶然にも重なっている。600年頃にはイスラムが確立され、中近東、北アフリカ、アジアまで急速に広まった。この二大「一神教信仰」が世界中に広がってゆくにつれ、古代ペイガン伝統は急速に姿を消していった。時には武力に訴えることもあった。重要なのは、この一神教宗教は両者とも、重要な要素をユダヤ教から取り入れていることだ(キリスト教の旧約聖書)。ユダヤ教では未知の超越的「神」をヤハウェ(Yahweh)またはエホバ(Jehovah)と呼んだ。旧約聖書には、超越神とやらが古代ヘブライ人に命令し、土着のペイガンの人々を容赦なく根絶させる様子が幾度となく描かれている。これは今でいうところの民族浄化(ethnic cleansing)だ。つまり、ヘブライの「神」はどうも別の進化した地球外生命体もしくは地下から来た詐称者だったことを示唆している。もしグッドが正しければ、アガルタ・ネットワークが古代のペイガンという信念を通して地表の人類に与えた影響は、ヘブライの未知なる超越神の信仰を取り入れたキリスト教・イスラム教の普及によって大きく衰弱したことになる。この二つの一神教は超越的存在による神聖な介入の純粋な結果なのだろうか、それとも、これらもまた超越存在になりすました地球外生命体による文明の影響なのだろうか?現代になり、アガルタ人はいまは他の世界からきた地球外生命体のふりをして地表の人類に影響を与えようとしているとグッドは言う。彼らはそのようにドイツの秘密結社と接した。そうしてナチSSとは、世界第二次大戦の時代に空飛ぶ円盤の技術も開発した。アガルタ・ネットワークはドイツ秘密結社と交渉し、協定を組んだ。その際には結社のメンバー数名を彼らの地下都市に受け入れ、他の人々とも南極大陸・南米で地下基地の設立するのをサポートしたという。ドイツ人は、南極大陸と南米でコンタクトしてきたアガルタ・ネットワークの数名のメンバーとノルディック遺伝子を共有した。だが、9月23日のグッドのレポートで明確に伝えられたように、古代地下文明のすべてがこのような民族的特徴を持っているわけではないようだ。彼は10月7日に数枚の絵を公表して説明をした。コーリー・グッドの説明を元に、アガルタ・ネットワークからの4人の代表者を芸術的に再現したもの。許可元:Vashta Artグッドによるとアガルタ・ネットワークは1970年代に暴かれるまで、アメリカの秘密宇宙プログラムに対し地球外生命体になりすましていたという。最近は、秘密宇宙プログラムとアガルタ・ネットワークの間で交渉が行われていることをグッドは9月23日のレポートで暴露した。もしグッドが秘密宇宙プログラムで目にした機密書類が正確なものであれば、アガルタ・ネットワークやその歴史にまつわる説明は数々の重要な問題を提起することになる。まずアガルタ・ネットワークや他の古代離脱文明は神々になりすまし、また最近は地球外生命体になりすまして地表の人類に影響してきたことになる。そしてまた一方で、アガルタ・ネットワークは地表における地球外生命体からの介入よりも前から現れており、古代知識・歴史の宝庫の象徴でもある。したがって地表の人類は長期にわたる遺伝子実験を通してありとあらゆる外部の地球外生命体から常に変化・動揺を強いられてきたが、それでもなお人間が自らの起源・潜在能力を知るためにアガルタ人達は力となってくれるであろう。グッドの証言に確たる証拠がないとの批評はあるが、彼の重要な発言は実際に書類という証拠に基づいており、その内容は著作 Insiders Reveal Secret Space Program and Extraterrestrial Alliance に詳しく記されている。さらに、グッドの発言の誠実さと一貫性、そして否定しがたい状況証拠、すべてが彼の開示が作り物ではなく正真正銘であることを示している。最も新しいインタビュー、コズミック・ディスクロージャー・インタビューそして9月23日のレポートは歴史の新たなバージョン、人類の起源についてまた古代文明や地球外生命体との交流について真実を探求するすべての人が真剣に受け取るべき歴史である。グッドが言うように、もしアガルタ・ネットワークとの交渉がいまも続いているのであれば、いずれ起きる開示によって人類の歴史が覆され、私達の起源や主たる宗教について気まずい真実が露呈する日は近いのかもしれない。



とまぁこんな感じです。

ぶっ飛んだ話しでしょう(笑)


ちなみにセガリア・シッチンさんは、
唯一のシュメール語の解読者です。


後はね、
ドラコニスは人を食べる宇宙人でつヘ(・o・Ξ・o・)ヘ


続編もあるでよ~

Posted at 2015/12/05 17:06:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「にゃおーにゃにゃ~にゃーにゃにゃーにゃにゃーにゃにゃー http://cvw.jp/b/657919/45892419/
何シテル?   02/22 23:00
釣りや自然観察、そして保護を中心に活動しております。 環境問題や生物の住み訳等に着目し、後世に残す為の正しい在り方とは?が今の課題です。 戦争に...
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