パルルートのブログ一覧

廻る寿司のネタは取らない…


んな事ないわ(ノ＞＜)ノ


石川県は寿司屋が多くて、昔は廻る寿司が珍しく、慣れていない人の為、
店員さんが、

言ってくれたらなんでも握るよ！


って言ったのが始まりです。

今はボタンを押すと流れてくるらしいのですが、、



段々と廻っている寿司を取らなくなったので、寿司ネタが写真にかわったり、文字旗になったりして、実際のネタが流れる事が少なくなりました。



ガス海老、喉黒(アカムツ)は石川県でなくとも取れます！
ガス海老は泥海老で、味噌がとても美味しいです、煮付けにすると、最高に良い出しが取れて、汁だけでご飯が食べれます！


今の時期ならイサザですね！
イサザの踊り食い最高！！(残酷？)



廻る寿司の機械のほとんどが石川県で作ってるそうです。




東京ストアーは、東京にない事くらい石川県の人は大半知っています…


富山には大阪屋がありますが、(笑

アタス…リサイクルの仕事をしております。




先週の日曜日、古紙置場に近所のオヤジ達が群がっていました。


怪しいと思い、僕は話しかけてみました…



僕
あの～何してるんですか？


オヤジ
おここ人か？
リサイクルリサイクル！

イイのないか探してくれ！


僕
はい？
イイのって？




オヤジ
熟女のヤツや！
漫画でもイイぞ！



僕
あ～エロポンね…(￣▽￣；)



オヤジ
見終わったら返しに来るわい！
せっかくまだ使えるんやから、使った方がいいやろ！
再生紙になる前に再精〇かけて返すわい！！



僕
笑…再精〇はいらないッスよ！
再生紙にできる状態で返して下さい(笑



オヤジ
おあった！！
巨〇や！、これも持ってく！
あんちゃん！！
巨〇でもイイぞ！
あったら持って来てくれ！
ここに来たら買わんでいいやろ～、便利やわい。



オヤジ２、３、

俺も巨〇欲しい！

あんちゃん！もう巨〇ないんか？






もう笑うしかない…(苦笑


再生紙までの道のりは遠いけど、これもリサイクルなんかなぁ～(￣▽￣；)


一応雑誌などの回収物も、安いけどお金(㌔約10円)になるので、沢山持ってかないでね…



ん～エ〇スは最後の最後まで使えるって事ですね！！

恐るべしエ〇ス！(笑

恐るべしキヌウ！！ (爆

連絡を待ってますが返答がありませんね～



昨日とある人からメッセージをもらいまして、僕のｂｌｏｇをしつこく張り付けている奴がいると、


あの話しは、張り付けてあるｂｌｏｇの主とは関係ございませんので、聞きたい事があるなら僕のｂｌｏｇにコメント下さい！


それとも彼と因縁があるんでしょうか？
それなら僕のｂｌｏｇを張り付けるのはやめてもらいたいです！

問題の車屋と、彼は別人です！
彼は勘違いして僕のｂｌｏｇに書き込みして騒ぎになってしまいました。


２〇ャンでも張り付けてある話しも聞きましたが、文句や疑問があるなら、僕のｂｌｏｇにコメント下さいm(__)m！



僕の自作自演で作りました！


襲撃ｂｌｏｇの文句は俺に言え！！


話しを知りたきゃ俺に聞け！！


彼に迷惑はかけるな！！
彼は関係ありません。
僕のｂｌｏｇにコメント下さい！


僕はパソコン使えないので、誰か２〇ャンにこれ張り付けて(ノﾟOﾟ)ノﾍﾟﾀ



ん僕には天才的な文才があるみたいですね！

自分では気が付きませんが(激烈馬鹿


騙された人いますか？


誤解を解くのに、沢山のイイね！ お願いしますm(__)m(笑



これは単なるＰＶ稼ぎです！
本気で信じちゃ駄目よ。
(＾-＾)

僕は小さい時からおばあちゃんに育てられた、
母親は居なかった訳ではない。
ただ友働きで僕はおばあちゃんに預けられていた。
姉は母親に、僕はおばあちゃんが母親だった。

僕はおばあちゃんが育てていたせいか、母親には嫌われていた、母親に暴力やイジメも受けた、
僕はおばあちゃんに、泣きながら助けられていた。


ある日母親がおばあちゃんとケンカした、母親がおばあちゃんに言った…

血も繋がっていないのに、母親の変わりなんかできるか！、と…

おばあちゃんは、泣いた、僕を見ながら泣いた。

僕はその時知った、血が繋がっていない事を、親父が養子で貰われて来た事を。
僕は泣いているおばあちゃんを慰めた。

雨が降っていても怪我をしていても、僕を心配して探しにやって来てくれた。

どんな時も見方をし、そして本気で怒ってくれた。

そんなおばあちゃんだから、僕はおばあちゃんと血が繋がっていない事が、大して気にならなかった。

それより母親が憎くかった！
おばあちゃんが、申し訳なさそうに、僕を見て…
どうしよう、、、
と言った。

父親は、自分と血が繋がってないおばあちゃんに対して、反抗し家出をしたらしい…

その思い出があって、おばあちゃんは僕に嫌われると思ったらしい…

血が繋がっていてもイジメめる母親もいる。
僕にとっておばあちゃんは、本物以上の母親だった。

僕は別居した、爺さん婆さんと僕で。

母親とはケンカをし18から一言も喋ら無かった。

僕にとっておばあちゃんが本当に母親だった。
心配ばかりかけていて、夜中に電話をかけてくる事もよくあった。

ある時おばあちゃんが、僕の車に乗りたいと言い出した、ガタガタして乗り心地が悪いので、クッションを三枚シートに引いて乗せて、色々と夜遊びをしていた。
何処か遠くへ行きたいと…僕は夜景を見に連れて行った。
おばあちゃんは感動して言った…
爺さんにも見せてやりたいなぁ～

おばあちゃんがそんな事言うのは珍しかった。

タバコを吸いたい、酒を飲みたい、急に変な事を言い始めた…


そして少ししておばあちゃんが倒れた。
原因は白血球の一歩手前の症候群だった。
もう医師からは駄目だと言われた…

僕は結局入院費を払えず親父に頼った。


悔しかった、自分の無力さに、遊びほうけて貯金もない何もしてやれない自分を恨んだ。

せめて一日も欠かさず病院へ行く！

そう決めて僕はどんなに仕事の時間が遅くなっても、欠かさず会いに行った。

どんな時も身を削って僕を守ってくれた人に、僕は何ができるんだろう。

僕はおばあちゃんがメールをしたいと言ったので、携帯を買ってあげた。



徐々に病状は悪くなり、腰を悪くしたおばあちゃんは、自分で歩く事さえできなくなった。

僕は車椅子で病院内を押して歩いて病院内を回ったりした。

ある日薬のせいで、おばあちゃんはパニックになっていた。
車椅子に縛り付けられ、僕が最初誰か分からなくなっていた。

おばあちゃんは泣きながら、なんで病院にいるの？
早く家に帰して！
と暴れていた。

僕は看護婦さんに縛られている手を解くように言った。
おばあちゃんは僕の手を握り耳元で、
なんでこんな所にいるの？、早く家へ連れてってよ！

と小声で泣きながら言った…
僕は我慢できなくなり、おばあちゃんの手を握って泣いた…
こんなになったおばあちゃんを置き去りにできなかった、僕は看護婦さんに相談し、病院に泊まっていく事にした。


薬にも慣れ意識が回復して来たおばあちゃんは、僕に言った…
あんたは母親と仲良くしなさい！
本当に血の繋がった母親がいるんだから！
おばあちゃんの最後のお願い！
ばあちゃんと違って血が繋がっているんだよ！
お前が心配で死んでも死に切れん…
お願いだからお母さんと喋ってあげて！。


僕は努力はしてみると言った…

父親もそこで僕に言った…
お前の心臓が止まってｉＣＵに入っている時、母さんは仕事にも行けず、生理も止まって、円形脱毛症にもなってたんだぞ！
腹を痛めて産んだ子供が可愛くない訳がないだろ！

親父も声を詰まらせて言った。


僕はもう、先が短いおばあちゃんの事で頭がいっぱいだった…

おばあちゃんは家へ帰りたいと言った、
家では、動けなくなったおばあちゃんのオシメをかえ、床擦れができないように寝返りをうたせたり、間接が固まらないように足を動かし、水分を取るのも嫌がったので飲みやすい水まで色々と探して、ご飯を作ったりしていた。

おばあちゃんは毎日ありがとうと言ってくれた。

それだけで僕は嬉しかった。

おばあちゃんは、
お母さんと喋ってたのか？、
もし自分が死んだらお爺さんの事頼むよ…

できればお前の子供が見たかったなぁ～、

と言ってた…




最後は病状が悪くなり、病院で息をひきとった…

最後は、息苦しそうなおばあちゃんを、少しでも楽にしてあげようと体を横にして、タンが詰まりにくい体制をさせた、


おばあちゃんは虚ろな目で僕を見てた、


僕はおもわず

ゴメンおばあちゃん！
本当になんもできんかった。
何をしてあげればよかったんやろ、何をすればよかったんやろ？
ごめんなさい、本当にゴメン…

そうするといきなり、おばあちゃんは、上半身を浮かせ、僕の手を握って言った…

何を言うとらいね～
それでよかったんよ！
今までありがとう！
あんたは後の事頑張らんなんよ！


呼吸もやっとだったおばあちゃんが、いきなり喋ったのにびっくりした。


そして、自分の無力さと後悔とは、これ程自分を殺したいと思わせる力があるんだと、その時感じた…



せめて子供くらい見せてあげたかったと思った…

僕は孫かもしれないが、僕の子供を、孫だよ！と言って見せてあげたかった…


享年８０歳だった、

まだ生きたかった、お前を置いて死にたくないなぁ～と言って死んで行った…

僕は、おばあちゃんの声も顔も今だに鮮明に思い出せる。
きっとずっと死ぬまで僕の中にいるんだろうと思います…



愛する故の弱さと、愛する事の強さを教えてくれた、大切なもう一人の母親が僕にはいました…





約束したんで、母親とはぎこちないけど喋っています。


気が付いたら母親は老けてました…

ずっとまともに見ていませんでしたからね。


親孝行はまだ出来そうにありません！

家の両親は好き放題遊んでいるので、親孝行したいとは思えません(笑


親父は…
元気か？？
と、たまに電話をくれます。

僕が元気で心配かけずにいる事が、なによりの親孝行だと感じるようになってきました。
僕も両親が健康ならそれでいいです。

両親には僕が親不孝した分、好きに生きてもらいたいですね～

後の事は、介護福祉士の弟がいるんで安心してます。弟の嫁も同職(笑



いざという時は、りぉタンも看護師なんで、倒れたらヨロシコってな感じです(爆



僕は、役立たず…


無念、、、、ﾁｰﾝ。

昨日行列のできる相談所で、植村さんが出演し、トイレの神様を歌っていました。

フルで初めて聞きました！

イイ歌詞に音楽だと思いました！

なんとも、
楽しくもあり。
悔しくもあり。
悲しくもあり。
切なくもあり。
喜ばしくもある。

トイレには、それはそれは綺麗な女神様がいるんやで～

同じフレーズで色々な感情が入り乱れる、不思議な歌ですね！


僕初めて聞きましたけど、多分この曲は、大分ハショッてありますね…、、

これの完全バージョンがあればきっともっと泣けます！(T_T)


昔、僕も歌を作ってたんで、何となくわかるんですが…
でもあまり自信ありませんが、、(*_*)



植村さんが、もしベッピンさんじゃ無かったら、この歌は売れてないな…

って会社の人が言ってました(￣▽￣；)


理由は…

おばあちゃんが、トイレ掃除したらベッピンさんになれるって言って、毎日トイレ掃除したんだから、植村さんがベッピンさんになってなかったら、嘘になってまうやろ？


って…


確かに、テレビの前の人はそう思うかも知れませんね(汗



でも本当の意味は違いますよ…

トイレとは皆が使います、汚くなるのも早いです。
汚くなってしまうと掃除もしたくなくなります、
どうでもよくなり、ほっておくと、掃除をしてもなかなか汚れは落ちません。
常にトイレを綺麗にする事で、汚れた物を取り除くと言う気持ちの大切さを、植村さんの嫌いな事や汚い感情をトイレの汚れに置き換え、おばあちゃんは教えたかったのだと思います。


でも昔…トイレの神様の話し、習いませんでしたっけ？？


トイレには～綺麗な～綺麗な～女神様が～いた～んやで～…