さてさて、今日は何故に CIVIC TYPE R と言う名の車を選んだのかを語ろうぞ。
甘猫が社会人になった頃、欲しいなぁ と思っていたと記述した通りもあるが~
もともとスポーツ系の車が大好きで、深夜のF1やバイクレースの番組をよく見ていた。
それもあり 高校生になると原付免許を取り、50㏄のレーサーレプリカの HONDA NSR50 ロスマンズカラーと言う、50ccなのに30万円もするバイクを必死にバイトに明け暮れて買う。
19歳には普通免許を取り、またもやバイトに明け暮れて MAZDA ユーノスプレッソ 5MTを買う。
MTで車を操作し制御する楽しさを知った この頃が一番 楽しかったかもしれない。
そして社会人となり、諸事情で買う ISUZU ミュー でATデビュー。
仕事で使う為、半分致し方なくATを買った感じでしたが、20代でのサーフィンやスノボの海・山のレジャーには これ以上の車は無いだろうと思えるくらいに良い車でした。
次に SUZUKI Kei スポーツ 5MT 4WD に乗り換え。
本格的にスポーツタイプに乗りたいと思い、まず車の勉強だな!と思い至り、ミニ四駆の様にパーツを買って自分で弄りたいと軽自動車を買う。
この車では、車がどの様に動き、どんな部分が大切なのか等、本当に勉強になった。
特にちょっと高めの車高調整サスペンションで車高を変えて、どう変化するのか?、アライメント等の足回りの重要性に感心したものです。
そして満を持しての現行 MAZDA マツダスピードアクセラ。
軽自動車からの~ 2.3Lのターボ車、264馬力/5500r.p.m へ一機に跳躍!
しかも、試乗車どころか展示車すら無くて、脳内イメージで買いましたw
いや~ 今でこそ慣れたものの、乗り出しの頃は怖くて全く踏み込めなかったし、ヘヴィフロントのFF車なもんだから踏み込むものなら暴れる暴れる。
エンジントルクが過剰と言っても過言ではない車で、直進状態でも踏み込めば踏み込む程にトルクステア出まくり。
しかし、そのトルクステアにこそッ ハイパワーFFの醍醐味と言うか、甘猫は興奮さえ覚えましたよ~
その過剰なトルクステアを抑えつつ、ハイパワーをタイヤと地面にキッチリ接地させる目的で剛性にはかなりパーツを掛けましたねぇ。
そう言ったパーツ選びも含めて楽しい車ですw
そして、今年の夏ッ HONDA シビック タイプR FK8型を手にするコトになります!
第一印象の見た目から、『これしかないッ』 と思わせるボディフォルム。
今風の車では無いのは重々承知ですが、あのゴツゴツ感とインパクトある存在感が甘猫を直撃しました。
しかし、運命の出会いを果たしたDでの実車を見て思ったコトは、思いのほかゴツゴツして無く、デザイン的には流れる様なボディでしたね。
正面のイメージでは、フロントバンパー辺りはパッと見だと角ばった感じですが、間近くでよく見ると両側面は風を流す様な丸まったカタチをしていて流体解析や風洞実験の結果なんだろうコトが良くわかるデザインで~
特に印象的だったのがボンネットで、正面からの風を受け流すのでは無く、敢えて風を乗せて そのままルーフに流す様なカタチをしていて、高速走行でのダウンフォースを狙ったモノなのかなと感心せざる得ないモノでした。
そして側面から見た印象は、言わずと知れた20インチの軽量アルミホイール。
もうね、この言葉しかでない。
『タイヤぁうっすぅー(薄い)』 (゚Д゚;)ポカーン
いやねぇ、甘猫的には20インチはやり過ぎじゃないですか?とか思ってましたが、実車を見たら そんな思い吹き飛びますねぇ~
さらにタイヤうっすーの後にでた言葉は、
『うわぁ かっこえぇー』 (´¬` ) ジュルリ
しかも、ホイールの黒色に対してのレッドラインがまた、車体アンダーのレッドラインと相まって、ちょっと反則的に狙ってますよね?って言いたくなるくらいに良いw
そして甘猫的に一番のお気に入りであるリア。
巷ではトヨタのC-HRに似ていると言われていて、初めて聞いた時は『え、どこが?』と驚いた。
その時はリア全体を見てたから気が付かなかったけども、後々に『あぁテールランプの事を言ってるのかな?』ってくらいには気が付いたw
でも、そんなにかなぁ??? サイドへ矢印的なデザインがなのかもしれないが、ん~首を傾げるしかない (?д?;)
そのリアのお気にの部分が、大きなテールゲートスポイラーであるッ!(ミーハーである!)
良いじゃないですか~ 大きいコトは良いコトなのである!
公式にも書いてある、翼断面形状のスポイラーが強力なダウンフォースを発生させるッ
発生するんですよぉ だんふぉーすがぁー(棒読)
ちゃうねん、わかっとんねん。日本の公道でダウンフォースなんて起きない事くらい、素人の甘猫もわかっとんのや・・・
でもなぁ、そうじゃないんよ、これは男のロマンなんだよぉーー щ(゚ロ゚щ)カムオン
スポーツカーやスーパーカーと言ったら、何か飛んでいっちゃうんじゃないかってくらいの翼みたいの付いとるですやん?
やっぱねぇ、欲しいんですよッ それッ! (o>ロ<)o
ぶっちゃけちゃうと、甘猫のMSアクセラ・・・ それが無いんですよぉ (つд・。) グスン…
分かってましたよ、MSアクセラ買った時に分かって・ま・し・た。
何ならッ ルーフスポイラー取って、GTウィングつけたろかッ ってくらい錯乱した時代もあったッ
ハッチバックだし、GTウィングなんか高貴なパーツも付かないってワカッテマシタ。
でも、それでも納得できるイイ車だったんですッ
しかし、しかしですよ?
やっぱり憧れは憧れであり、ロマンは何物にも変えられないんですッ
( *~∇~)_☆ ペカッ
甘猫が乗ってきた歴代の車たちにも、そー言った翼は無かったデス!
だからコソの憧れなんですよ! (*゚∀゚)=3
昔欲しいなぁ~と思っていた車の新型に、ソレが付いてるんですよ?
ほかの車に目が向くワケがないでしょ~?(ウソです、後日記事にします)
もうね、運命がどーたらとかじゃないのッ これはね宿命と言う名の呪いですらあるのッ
だからぁ~ 甘猫は このシビックタイプRを選びました。(おわり)
はぁ、余りの熱意に筆がのってしまったが、また長文と怒られそう。
いや、むしろ車体の前横後の見た目しか書いてないから書き足りないくらいなんですがね。
次回は車内にの感想について書こうかな、ディーラーオプションも語りたいし、エンジンやマフラーの位置とかも書きたい。
ま、自己満足の日記なんで、長文は勘弁してやって下さい。
ホンダのディーラー周り編。
ホンダのHPを観ていたら、なんと!県内に2台目となる、シビックタイプRの展示車が入ったとの情報がッ・・・
しかも、黒色のクリスタルブラック・パール。
注文を入れたのは、赤色のフレーム・レッドだが、まだカラーは変更できるので揺れている。
シビックタイプRと言えば、伝統とまで言われる、白色のチャンピオンシップ・ホワイトが有名で、今入っている予約注文の6割が白色とのコト。
だが、チャンピオンシップ・ホワイトは考えていなくて~
赤色のフレーム・レッド
青色のブリリアントブルーメタリック
黒色のクリスタルブラック・パール
で決め兼ねて居る現状だ。
そこへ黒色のタイプRが、近隣のDに入ったとのコトで直行してみた。
着くなり一番目立つ展示場に置かれていたので、すぐさま黒色タイプRを観ていると案の定、営業マンが走って来た。
もう別の店舗で注文書を入れていると言うと、少しガッカリした様子だったが、快く話しをしてくれた。
今のところ、タイプRの展示車はに県内には2台が置かれ、近隣店舗で回して展示するらしく、車が車だけに3台目は無いと思う、との事だった。
是非とも、第一候補のフレーム・レッドを観たかったが、そのタイプRがある最短の店舗が横浜なので流石に行けない。(ノД`)
けれども、多くの店舗がチャンピオンシップ・ホワイトの展示車なのでクリスタルブラック・パールが観れただけでも良しとした。
そして肝心のクリスタルブラック・パールと言えば・・・・・・
タイヤのアルミホイールも黒色の為、真っ黒なワケだが、イメージ的にはヒーロー映画の悪役ライバルが乗って居そうな、ゾッとするくらいの重厚感がハンパ無い・・・
そうッ どこをどう見ても恰好がイイ~ (゚Д゚;)ポカーン
流石に実車を観てしまうと、クリスタルブラック・パールはカッコ良いな~ と思ってしまうが、黒色は年数経つと洗車キズも目立ってくる。
初めての車だったマツダのユーノスプレッソの黒色は大変なコトになってたモンだ。
まぁ、それを言うと赤色は紫外線を吸収しやすい為、退色と言う変色を起こす。
今は、赤色染料の性能も良くなり、高性能のコーティングもある事で退色もかなり減ったが、それでもカラーの中では赤色が紫外線に弱いのは変わらない。
そう言う意味では、青色は紫外線を反射する為、退色に強い。
ちなみに、黄色は虫を寄せ集めやすいらしい。(本当か?)
う~ん、メリットやデメリットで色を決めるのも、どうかと思うし、好きな色で乗るのが一番だとも思うが~
ま、好きな赤系色のフレーム・レッドを第一候補として、しばらくは悶々とする日々を過ごします。
今日はDへ、
シビックタイプRの試乗へゆくッ
と言っても、あの運命の出会いをしたDでは無く、少し遠出したDへ。
でも、試乗車は あの運命の出会いをしたタイプRで~
要するに、あの出会ったタイプR(試乗車)が 別の店舗に貸し出されているとの事で、チョット遠いがドライグがてら試乗しに言ってきました。
Dに到着するとフロントの女性が出てきて、シビックタイプRの試乗ができるか聞くと大丈夫とのコト。
店内でアンケートを書いていると、営業マン登場!
心苦しいが、 『注文書は仮で○○店に出してあるんですよ~』と言うと、案の定 顔には出なかったものの、少しテンションが下がるのが感じられた(ホント申し訳ねぇOrz)
タイプRまで来ると、一緒に乗り込んで来るかな~ と思ったけど、営業マンから『お一人の方が気楽に乗っていただけるでしょうから』と進められ、運転席へッ!
運転席へ乗り込み、ジャストの位置を模索しつつ、やっぱり電動メモリーシートが欲しいと思いつつも、
ニヤニヤしながら準備OK。
いざ発進! ε=ε=ε=(o- -)o
午前中と言うコトもあり、大型の国道ではあるが交通量は少なめで、スムーズな加速を味わう。
その感想と言うと、まずシフトチェンジがクイック気味でカツカツ入るのが心地よく、若干の硬めではあるがその辺りは乗りなれてくれば自分の動かし方にクセが付いて動かし易くなると思う。
足元のペダルは、ブレーキとアクセルが結構近めでヒールトゥし易い(レブマッチのお陰で必要ないんだけども)
甘猫のMSアクセラはブレーキとアクセルが離れ気味な上、アクセルが奥まってるのでヒールトゥ自体が無理で暫くやってなかったけど、タイプRに乗ったら乗ったでレブマッチのおかげで必要すら無くなるのかもしれない。
こんな風に機械的な技術進化が、人間の技を凌駕して廃れていってしまうのだなぁー と感慨深いものがありますねぇ ( -。-)
ま、便利になるのは良いコトですがw
そして一番 驚いたのが、やはりと言うかシートの低さ。
車体自体は、ダウンサスで低くなっているMSアクセラとほぼ同じ車高なんですが、まったく目線の高さが違う。
試乗し終わって自分の車に乗ったら、 『SUVかよッΣ(゚Д゚ 』 と思わずツッコミを入れてしまうくらいMSアクセラのシートと目線の高さの違いに驚いたw
それ程にタイプRが低いのにも係わらず、フロントの視界の広さたるや!横幅では無く、フロントガラスに高さがあると言う感じで、高い空が視界に入るイメージですかね。
でも全高はMSアクセラより3センチ低いタイプR、んー 何だか騙し絵で混乱しちゃってる様な気分ですよ。
あとは先ほど出た、レブマッチシステム。
いや~ ちょっとしたカルチャーショックを受けたと言うか、レブマッチ自体は他の車にも有りますけど、自分で体感したのは初めてだったので思わず『うほー』とか声出しちゃうしw
MTではシフトダウン時に車がガックンて少し前のめりになってしまう場合があるんですがね、それを無くす人間的操作がヒールトゥなんですけど、このヒールトゥもやり慣れてる人でないと簡単にできるものではないのですよ。
それが、このレブマッチシステムがシフトダウンした瞬間にエンジンの回転数を自動で適正まで上げてくれます、するとヒールトゥをした状態と同じになるんですねぇ。
そう! 甘猫の様なヘタな横好きな人にとっては、自分がまるで凄腕のヒールトゥ使いになった気分にしてくれる凄いシステムなのですッ (*^m^) ムフフ
15分ほど大通りをぐるっと周り、Dに戻った時には思わず溜め息ですよ。
『はぁ~ こりゃ良い車だわぁー』
(*゚∀゚)=3
さてさて、まぁこんな感じで甘猫的にシビック タイプRで確定しています。
しかし、車を買い替えるなんて、そうそうあるコトでも無いので、他の車も見に行く予定でいます。
今の所、スバルのWRX STIとレクサスのNX300(ATですが乗り出しが同じくらいなので)を見に行こうと思ってますが、ミイラ取りがミイラにならない様に頑張ります。
そして最近、気になる情報が・・・
来年、シビックタイプRのお値段据置き版が発売されるとか何とか。
ある程度の装備変更で車両本体が390万前後くらいのモデルが出るかも?みたいな?
甘猫は今の450万のモデルで良いんですが、そっちのモデルに電動メモリーシートとか出ないですよね?
そこ、ちょっと気になります。
新型シビック タイプR FK8型
2017年9月29日(金)販売開始。
2017年9月30日(土)にホンダのディーラーへ
本当は午前中に行く予定だった散髪の予約が12時に変更になり、1時半に終わり、どちらを先に行くか迷ったが まずは遅めのランチへ、ホンダのDに着いたのが2時半。
ここで奇跡は起きた。
シビックを高性能化させたタイプR、しかも英国生産の逆輸入車、あっちこっちのDでは展示される事は無いだろうし、発売日の翌日とは言え、当然に展示車は無いだろう
(現にDサイトの展示車検索にも、Hondaウエルカムプラザ青山しか無い事を確認済み)
っと思っていたが・・・・・・
ホンダのDに着くなり、営業マンが飛んで来た。
「シビック タイプR の情報が聞きたい」と甘猫が言うと、その営業マンはビックリした表情で 『どこかでお待ちしてたんですか?』と。
この営業マンは何を言ってるんだ?と思いつつ、「あの~ 見積もりも作って欲しいんですけど」と言うと、営業マンは甘猫の後方を指差して 『ほんの2、3分前にシビック タイプRの展示車が届いたんですよッ』 っと興奮気味に答えたw
その指先にはシビック タイプRの展示車があり、まだフロントグリルや室内の傷除けのラッピングが付いたままで置かれていた。
どうやら営業マンは、甘猫がタイプRを載せた積載車を見掛けて付いて来て、タイプRが降ろされるのを どこか近くで待ってたのかと思ったとの事。
(´∀`) ナワケアルカ。
営業マンは指差した手を手の平に変えて、どうぞ見て下さいと。
まさか実車が見られると思っても無かったので驚きながらも近づくと、営業マンがカギ持って来ますッと猛ダッシュ。
戻って来たら、営業マンが2人になっていた。∑(゚Д゚ )
ソコソコのお値段の車だけに、上司を連れて来た模様。
カギを開けた営業マンから、『どうぞ、シビック タイプRの展示車輌、第1号のお客様ですッ』と拍手までされる展開にw
エンジンを掛けてアクセルを吹かして見て下さい、との事で遠慮なく3000回転まで回すと、
2.0L ターボの320馬力の一旦を感じながら
もし、予定通りに午前中に来てたら、
もし、散髪の予約がズレなかったら、
もし、ランチを食べずに来てたら、
このピンポイントでのシビック タイプRとの出会いは無かった。
これは最早、運命が背中を押してるとしか思えなく、購入を決断する瞬間だった。
見積もりを出してもらい、仮注文書を書き、車を予約する為の内金をカードで払い、帰る頃には4時半を回っていた。
このシビック タイプR、発売前の事前予約が もう1500台らしく、納車は来年の夏頃になる予定。
さぁ、今回も所有者欄に甘猫の名前を記すべくッ
現金一括で行きますッ 計算すると来年の夏までにギリギリ間に合うかな?っと言った感じなので
頑張って貯金に励みますッ (`・ω・´) キリッ
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