アクティの中華製ヘッドライトLEDの保証交換分もダメになって、はや一年?他のG○XってとこのLEDを買ってみたけどあまりに暗くて返品対応してくれるというから返品、それからはハロゲンで過ごしてました。
しかし、俺は暗いと他の人以上に見えない目を持ってるので、新たな物を探してると、何種類か気になる商品を発見。
まず1番に気になったのは、世界で1番早くLEDヘッドライトを作った小糸製作所製のホワイトビーム。H4のLED。日本のトップメーカーの商品の割には安かったので、とても気になった。
しかし、よく見ると消費電力11w。省電力なのは良いけど、レビュー見ると、光軸は良いみたいだけど、皆が皆明るさに不満そう…
とりあえず小糸は今回は却下でこれからに期待。
次に気になったのCATZとフィリップス。どちらも3年保証。
CATZはとにかく明るいらしい。ただ、一部不具合が出てるらしい…
結局、フィリップスのエクストリーム アルティノンに決定!名前がカッコイイし(笑)
10月中に購入の場合は一ヶ月の満足保証が付いてたし、有名メーカーのフィリップスがここまでして良くないハズはない。
結果、大満足。不満は全く無し。
平成5年式の軽トラのヘッドライトのカットラインが、ここまでハッキリ出るものだと初めて知った。出ないもんかと思ってた(^_^;)
ロービーム
見事な左上がり光軸。
ハロゲンでは暗くてハッキリカットラインが見えないけど、これだとハッキリ。更に、アクティの場合は、カットライン直前が1番明るい。純正と比べ150%明るいと書いてたけど、200%と書いてあっても俺は文句無し!色は6200K、青みが無い真っ白で好みの色。更にファンレスで音が煩くないのも軽トラには良い所。
LED自体はムラなく真っ白だけど、点灯させた車を見ると、ヘッドライトの黄ばみ分、うっすら黄色っぽいかな(^^;)
ハイビーム
中華だと上を照らして使い物にならなかったハイビーム、このLEDは見事によく見えるハイビーム。
純正と同じ発光点と、純正球と同じようにロービームの下の遮光板がちゃんとあるので、純正球とほぼ同じ位置を照らすので、多分交換後に光軸調整は必要ないかな。

うちのアクティに関しては、純正球の時に、暗くてどこ照らしてるかわからなかったから、光軸調整できずテキトーになってたので、交換後にどこ照らしてるのかハッキリわかるようになったので光軸を調整した。
ヘッドライトの光軸調整の部位が劣化して壊れてるから、いちいちヘッドライト外して調整して取り付けて確認って、十数回繰り返さなきゃならなくて大変だったけど(;´▽`A
夜間の運転が楽しくなった♪
あとは、耐久性が高ければ言うことナシ(^^)

Posted at 2015/11/07 21:39:19 | |
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